池江選手は今大会、最終日の女子50メートル自由形のみエントリーしていて、午前の予選ではスタート直後はやや出遅れたものの、中盤以降、スピードに乗った泳ぎをみせて25秒06のタイムをマークし、1着でフィニッシュしました。
池江選手は、この種目では去年10月の日本学生選手権でマークした25秒62が復帰後の最速タイムでしたが、予選から0秒56タイムを縮め、全体トップで午後の決勝に進みました。
池江選手の自己ベストは日本記録の24秒21で、決勝でさらにタイムを縮められるか注目されます。
池江選手は今大会、最終日の女子50メートル自由形のみエントリーしていて、午前の予選ではスタート直後はやや出遅れたものの、中盤以降、スピードに乗った泳ぎをみせて25秒06のタイムをマークし、1着でフィニッシュしました。
池江選手は、この種目では去年10月の日本学生選手権でマークした25秒62が復帰後の最速タイムでしたが、予選から0秒56タイムを縮め、全体トップで午後の決勝に進みました。
池江選手の自己ベストは日本記録の24秒21で、決勝でさらにタイムを縮められるか注目されます。