震度6
強を
観測した
地震で
列車が
脱線した
東北新幹線について、JR
東日本は
現在、
不通となっている
区間の
復旧作業を
進め、
来月2
日から
東京駅と
福島駅の
間、
来月4
日から
仙台駅と
新函館北斗駅の
間で、
運転を
再開する
方針です。
当面、
運行本数を
抑え、
速度も
落として
運転するとしています。
今月16日の地震で宮城県内を走行中に列車が脱線した東北新幹線は、これまでに脱線した16両すべての車両をレールに戻す作業が行われるなど復旧作業が進められています。
JR東日本は30日、今後の運転計画を公表し、安全確保の見通しが立ったとして
▽来月2日から東京駅と福島駅の間
▽来月4日から仙台駅と新函館北斗駅の間で、運転を再開することにしています。
ただ、車両を十分に確保できないため、当面の間は運行本数を通常ダイヤの5割から6割程度に抑え、最高速度も、区間によっては、時速およそ160キロと通常の半分ほどに落として運転するということです。
JR東日本は、残りの不通区間となる福島駅と仙台駅の間については来月20日前後の再開を目指すとしています。
このほか、新たに乗客1人がけがをしていたことも分かり、今回の事故のけが人は合わせて5人となりました。
けがの程度はいずれも軽いということです。