石川県では去年、大きな地震があって、たくさんの建物が壊れました。
壊れた建物の中からは、戦争中の物がたくさん見つかっています。
七尾市の春木久男さんは、壊れた建物の中を片づけているときに、戦争中の物を見つけました。
おじさんが太平洋戦争に行くときに作った「出征のぼり」です。
これは戦争に行く家族の名前を書いて、家や神社の前に立てた旗です。春木さんは「戦争を忘れないでほしいというおじの気持ちが伝わって、見つけることができたと思います」と話していました。
七尾市の専門家は「とても大切な資料です」と話しています。
七尾市は見つかった物を博物館などで紹介しています。 。