エリザベス女王のひつぎが移されたセント・ジャイルズ大聖堂には市民らが次々に弔問に訪れています。
エリザベス女王のひつぎはチャールズ新国王らに付き添われ、エディンバラのホリールード宮殿からセント・ジャイルズ大聖堂へと移された後、一般市民の弔問が始まりました。
王冠が置かれた女王のひつぎは大聖堂の中に安置され、弔問に訪れた市民がひつぎの周りをゆっくりと歩いてまわり、最後の別れを惜しみました。
ひつぎは現地時間の13日午後3時まで公開され、その後、女王の住まいであったロンドンのバッキンガム宮殿へと移されます。
