沖合おきあい生息せいそくするサメからコカイン、野生やせい個体こたいはじめて検出けんしゅつ ブラジル

Easy Japanese news
Jul 24, 2024 10:07 14
Furigana
Japanese newspaper

ブラジル沖合おきあい生息せいそくするサメがコカインの陽性反応ようせいはんのうしめしたことが、あら研究けんきゅうかった。野生やせいのサメからコカインが検出けんしゅつされるのははじめて

23にちにCNNに送付そうふされたブラジル・オズワルドクルズ財団ざいだん論文ろんぶんによると、研究けんきゅうチームはリオデジャネイロおき生息せいそくする「ブラジルヒラガシラ」とばれるサメ13びき検査けんさおこない、13びきすべての肝臓かんぞう筋組織すじそしきにコカインが存在そんざいすることをめた。

論文ろんぶんによると、今回こんかい個体こたいえらばれたのはサイズちいさいことや、沿岸えんがんせま水域すいいき生息せいそくしていて、生涯しょうがいにわたり大量たいりょう汚染排水おせんはいすいにさらされていることが理由りゆう

筋組織すじそしきではコカインの水準すいじゅん肝臓組織かんぞうそしきやくばいのぼり、メスの個体こたいはオスの個体こたいくら筋組織すじそしきでのコカインの濃度のうどたかかったという。

論文共著者ろんぶんきょうちょしゃつとめた同財団どうざいだん生態毒性学者せいたいどくせいがくしゃは23にち、コカインが海水かいすい汚染おせんする要因よういんとして、コカインを使用しようする人間にんげんや、コカインを製造せいぞうする違法施設いほうしせつからの排水はいすいげた。

論文ろんぶんによると、世界せかいのコカイン消費量しょうひりょうここ数十年すうじゅうねん大幅おおはば増加ぞうかした。

コカイン使用者しようしゃやく22%は南米なんべいんでおり、ブラジルはこの地域ちいきで2番目ばんめおおきい消費市場しょうひしじょう消費量しょうひりょう増加ぞうか下水処理施設げすいしょりしせつ貧弱ひんじゃくさがまって海中かいちゅうのコカイン水準すいじゅん上昇じょうしょうにつながっているという。

5
4
3
2
1