夏の
参議院選挙について、
自民党は
公明党との
与党で
過半数の
議席を
維持したい
考えで、
党の
総力をあげて
支持の
拡大を
図ることにしています。
關於夏季參議院選舉,自民黨希望與公明黨組成執政聯盟,維持過半數席次,並計劃動員全黨力量擴大支持基礎。
去年の衆議院選挙で、自民党は、選挙前から56議席減らして191議席の獲得にとどまり、公明党と合わせても過半数に届かず、少数与党の状況となりました。
在去年的眾議院選舉中,自民黨比選舉前減少了56個席次,只獲得191席,即使加上公明黨也未達到過半數,成為少數執政黨的狀況。
夏の参議院選挙について石破総理大臣は「極めて厳しい選挙を控えているが、自民党のためでなく、日本国や次の時代のために何としても勝ち抜いていきたい」と述べていて、与党で非改選の議席も合わせて参議院全体の過半数の議席を維持したい考えです。
關於夏季的參議院選舉,石破首相表示:「雖然面臨極其嚴峻的選戰,但我無論如何都想為了日本國家和下一個時代,而不是僅僅為了自民黨,堅持到底並贏得勝利。」他還表示,希望連同執政黨未改選的席次在內,繼續維持參議院全體過半數的席位。
全国に45あるすべての選挙区に候補者を擁立する方針で、まだ決定していない大阪と、東京の2人目の検討を進めています。
我們的方針是在全國45個選舉區全部推舉候選人,目前還在討論尚未決定的大阪以及東京的第二位候選人。
また比例代表は33人が立候補した前回・3年前と同程度の擁立を目指して調整を進めています。
另外,比例代表方面也正在進行協調,目標是提名與上次三年前相同程度的候選人,即33人。
公明党とは、選挙区の候補者について原則、それぞれ推薦する選挙協力を行うことで合意しています。
公明黨原則上已達成共識,針對選舉區的候選人,雙方將互相推薦進行選舉合作。
参議院選挙に向けては大型連休中の活動が重要になるとして、各都道府県連に対し、立候補予定者が衆議院の小選挙区支部長らとともに党の政策を訴えるよう求めるなど、党の総力をあげて支持の拡大を図ることにしています。
由於參議院選舉在即,大型連假期間的活動變得格外重要,因此已要求各都道府縣聯合會,讓擬參選人與眾議院小選區支部長等人一同宣傳黨的政策,並將動員全黨力量來擴大支持。