国内最高齢だった
岐阜県土岐市の
女性が、26
日亡くなりました。
115
歳でした。
土岐市の林お※かぎさんは、明治42年の9月2日生まれで、去年12月、国内の日本人で最高齢になりました。
土岐市的林お※かぎ女士出生于明治42年(1909年)9月2日,去年12月成为日本国内最长寿的日本人。
市によりますと、林さんは市内の施設で暮らしていましたが、4月17日に体調を崩して入院し、26日、心不全で亡くなったということです。
据市政府称,林先生一直住在市内的设施中,但于4月17日因身体不适住院,并于26日因心力衰竭去世。
115歳でした。
土岐市の加藤淳司市長は「温かい笑顔は私たちの心に深く刻まれています。
土岐市市长加藤淳司表示:“温暖的笑容深深铭刻在我们的心中。”
心よりご
冥福を
お祈りいたします」と
コメントしています。
厚生労働省によりますと、林さんが亡くなったことに伴い、明治43年9月1日生まれの114歳で、愛知県幸田町の近藤ミネさんが国内最高齢になったということです。
据厚生劳动省称,随着林女士的去世,出生于明治43年9月1日、现年114岁的爱知县幸田町的近藤峰女士成为了日本国内最高龄者。
※「か」は旧字体。
「う」の「つ」
部分が「の」。