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Diccionario

Detalles de la Palabra

ざっくり

[ざっくり]
(副)
〔「ざくり」を強めた語〕
(1)勢いよく切りつけたり, 大きな塊に割ったりするさま。
「~(と)西瓜(スイカ)を割る」
(2)切れ目や割れ目が深いさま。
「~(と)割れた傷口」
(3)布地などの織り目が粗い感じ。 手ざわりが粗いさま。
「~(と)した生地」
(4)議論などが, 大ざっぱであるさま。 あらあら。
「~(と)した議論」
(5)衣服を無造作に着ているさま。
「お納戸の絹セルに, ~, 山繭縮緬の縞の羽織を引掛けて/婦系図(鏡花)」
(6)銭・小石・米などをつかんだり踏んだりしたときの音を表す語。
「~とつかんだ所を母おさへ/柳多留20」

Palabras Relacionadas

裂織り

〔「さきおり」の転。 「さっくり」とも〕 (1)「裂き織り」に同じ。 (2)裂き織りでできた野良着。

ざっくざっく

(副) 〔「さくさく」または「ざくざく」を強めた語〕 (1)小石・霜柱, 凍った雪などを勢いよく踏みつけていく音を表す語。 「玉砂利の上を~と行進する」 (2)かたい小さな物が, たくさん触れ合う音を表す語。 また, たくさんあるさま。 「小判が~(と)出た」 (3)野菜などを切る音。

ざり

(連語) 〔係助詞「ぞ」に動詞「あり」の付いた「ぞあり」の転〕 …がある。 …である。 「てる月の流るる見れば天の川いづるみなとは海に~ける/土左」 〔中古の和歌などで多く「にざりける」の形で用いられる〕

砂利

砂まじりの小石。 じゃり。

ざり

(助動) 〔打ち消しの助動詞「ず」の連用形に動詞「あり」が付いた「ずあり」の転〕 用言および助動詞の未然形に付く。 打ち消しの助動詞「ず」の補助活用とされる。 「荒津の海潮干潮満ち時はあれどいづれの時か我(ア)が恋ひ〈ざら〉む/万葉 3891」「むば玉の闇の現は定かなる夢にいくらもまさら〈ざり〉けり/古今(恋三)」「人皆生を楽しま〈ざる〉は, 死を恐れ〈ざる〉故なり/徒然 93」「貧しくして分を知ら〈ざれ〉ば盗み, 力衰へて分を知ら〈ざれ〉ば病を受く/徒然 131」「心の師とは成るとも心を師とせ〈ざれ〉/十訓2」 〔未然・連用の両形は他の助動詞へ連接する場合に用いられ, 命令形「ざれ」とともに, 「ず」の用法の補いとなる。 連体形「ざる」と已然形「ざれ」は漢文訓読文に多く用いられ, 和文系統に用いられる「ず」の連体形「ぬ」, 已然形「ね」と対応する。 終止形「ざり」はまれにしか用いられない〕 → ず(助動)

こざっぱり

(副) どことなくさっぱりしていて清潔な感じがするさま。 こぎれい。 「~(と)した身なり」

雑色

種々まざった色。 → ぞうしき(雑色)

雑食

肉類や野菜類をとりまぜて食べること。 また, 何でも食べること。

雑貨

種々のこまごました日用品。 「~商」「~店」「~を扱う」

雑紙

はながみ。 [日葡]

雑歌

⇒ ぞう(雑)

ざっと

(副) (1)おおまかに物事を行うさま。 大ざっぱなさま。 あらあら。 「~目を通す」「~掃除をする」 (2)ほぼ。 大体。 「駅まで~一キロある」「手並みは~こんなもんだ」 (3)風や雨が急に勢いよく吹いたり降ったりするさま。 「時々~降つて行く気勢(ケハイ)も聞取られる/田舎教師(花袋)」 (4)勢いよく動作するさま。 「~引きにけり/義経記 4」

雑記

種々の事を書きつけること。 また, その書いたもの。 「身辺~」

雑誌

複数の執筆者や記者が書いた作品や記事・写真などを掲載する定期刊行の出版物。 マガジン。

薬酒

薬の入っている酒。 薬になる酒。

ぷっくり

(副) 丸くふくらんでいるさま。 「~とふくらむ」

むっくり

(副) (1)やおら起き上がるさま。 むくり。 「~(と)起き上がる」 (2)丸みがあって, 弾力に富んでいるさま。 角張らず, 穏やかなさま。 「酒を三盃飲めばやはやはとして~として/四河入海 1」

くっきり

(副) 非常にあざやかなさま。 はっきり目立つさま。 「山の稜線が~(と)みえる」

ふっくり

(副) 「ふっくら」に同じ。 「~した円顔の/雁(鴎外)」