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Diccionario

Detalles de la Palabra

なさります

[なさります]
(連語)
〔動詞「なさる」の連用形に助動詞「ます」の付いたもの。 近世江戸語〕
(1)「する」の尊敬語「なさる」を丁寧に言ったもの。
「かうにぎやかでは廻しをとりますから, やつぱり大見世に~まし/洒落本・遊僊窟烟之花」
(2)補助動詞的に用いられる。 「お」「ご」を冠した動詞の連用形または名詞に付いて, 尊敬の意を表す。
〔命令の言い方には「なさりまし」「なされませ」の二形がある〕

Palabras Relacionadas

なさいます

(連語) 〔「なさります」の転。 近世江戸語〕 (1)「なさります{(1)}」に同じ。 「何は御稽古はどう~ますえ/滑稽本・浮世風呂2」 (2)(補助動詞) 「なさります{(2)}」に同じ。 「藤間さんがお屋敷へお上ん~ますから, やはりお屋敷で致します/滑稽本・浮世風呂2」

なされます

(連語) 〔動詞「なされる」の連用形に助動詞「ます」の付いたもの。 近世語〕 (1)「する」の尊敬語「なされる」を丁寧に言ったもの。 「曾我を~ますれば, 殿様は五郎をなさるる/歌舞伎・なぐさみ曾我」 (2)(補助動詞) 「お」「ご」を冠した動詞の連用形または名詞に付いて, 尊敬の意を表す。 「しのびに御参詣~まするを/歌舞伎・業平河内通」「おひとつお上り~ませ/洒落本・郭中奇譚」 〔命令の言い方には, 前期の上方語では「なされませ」「なされませい」の二形, 後期の江戸語では「なされませ」「なされまし」の二形がある〕

膾

(1)魚や貝, あるいは獣の生肉を細かく切ったもの。 また, それを, 調味した酢にひたした料理。 (2)野菜を細かく刻んで三杯酢やゴマ酢などで和えた料理。 魚や貝を入れることもある。 (3)情交すること。 「此吉原の廓では, 抱かれて寝ることを~といひます/浄瑠璃・潤色江戸紫」 <i>~に叩(タタ)・く</i> (1)肉を細かく切って膾に作る。 (2)大勢で寄ってたかって, 人をめった打ちにする。 膾にきざむ。 「~・けと声々におめいてかかれば/浄瑠璃・聖徳太子」 <i>~を吹(フ)・く</i> ⇒ 羹(アツモノ)に懲(コ)りて膾(ナマス)を吹く

鱠

(1)魚や貝, あるいは獣の生肉を細かく切ったもの。 また, それを, 調味した酢にひたした料理。 (2)野菜を細かく刻んで三杯酢やゴマ酢などで和えた料理。 魚や貝を入れることもある。 (3)情交すること。 「此吉原の廓では, 抱かれて寝ることを~といひます/浄瑠璃・潤色江戸紫」 <i>~に叩(タタ)・く</i> (1)肉を細かく切って膾に作る。 (2)大勢で寄ってたかって, 人をめった打ちにする。 膾にきざむ。 「~・けと声々におめいてかかれば/浄瑠璃・聖徳太子」 <i>~を吹(フ)・く</i> ⇒ 羹(アツモノ)に懲(コ)りて膾(ナマス)を吹く

生成り

※一※ (名・形動) 未完成であること。 まだ十分になりきっていないこと。 また, そのさま。 そのようなものをもいう。 「~ナ鮨/日葡」 ※二※ (名) (1)なれ鮓(ズシ)の別名。 また, なれ鮓のまだ十分に熟していないもの。 なまなれ。 「~をつけける女ありけり/仮名草子・仁勢物語」 (2)能面の一。 女の怨霊に用いる。 角が生えかけた形で, 般若(ハンニヤ)になる以前のさまを表す。

冷ます

〔「覚ます」と同源〕 (1)熱いものを冷やす。 (ア)熱いものを, 冷やしたり放置したりして, 適当な温度にまで下げる。 「お湯を~・す」「熱を~・す薬」(イ)高まった気持ち・感情・興味を静める。 「興奮を~・す」「興(キヨウ)を~・す」 〔「興をさます」は「醒ます」とも書く〕 (2)つれなくあしらう。 「あんまり~・しなんすな。 おめえにほれてゐんすとさ/洒落本・傾城買四十八手」 ‖可能‖ さませる

覚ます

(1)眠っている状態から意識のある状態にもどす。 眠りからさめさせる。 「ベルの音で目を~・した」「眠気を~・す」 (2)酒に酔った状態から正常な状態にもどす。 《醒》「酔いを~・す」 (3)心の迷いをなくさせて正常にする。 「心の迷いを~・す」「世の曚昧(モウマイ)を~・さしたい者だて/安愚楽鍋(魯文)」 (4)悲しみや不安をしずめる。 「思ひ慰まむかたありてこそ悲しさをも~・すものなれ/源氏(椎本)」 〔「さめる」に対する他動詞〕 ‖可能‖ さませる

醒ます

(1)眠っている状態から意識のある状態にもどす。 眠りからさめさせる。 「ベルの音で目を~・した」「眠気を~・す」 (2)酒に酔った状態から正常な状態にもどす。 《醒》「酔いを~・す」 (3)心の迷いをなくさせて正常にする。 「心の迷いを~・す」「世の曚昧(モウマイ)を~・さしたい者だて/安愚楽鍋(魯文)」 (4)悲しみや不安をしずめる。 「思ひ慰まむかたありてこそ悲しさをも~・すものなれ/源氏(椎本)」 〔「さめる」に対する他動詞〕 ‖可能‖ さませる

訛り

標準語・共通語とは異なる, ある地方に特有の発音。 「お国~」 <i>~は国の手形(テガタ)</i> 言葉のなまりを聞くと, その人の生まれ故郷がわかるということ。

生り

「生り節(ブシ)」の略。 ﹝季﹞夏。

鉛

炭素族元素の一。 元素記号 Pb 原子番号八二。 原子量二〇七・二。 方鉛鉱などとして産する。 有史以前から知られた, 青白色の軟らかい固体金属。 比重一一・三四(二〇度), 空気中では表面に丈夫な酸化皮膜をつくり安定。 鉛板・鉛管として用い, 蓄電池の電極・放射線遮蔽板などとする。 防食のためのめっき, また合金としてはんだ・易融合金などの材料にも用いる。 可溶性鉛化合物はすべて有毒。

然なり

そうである。 そうだ。 「~なり, おもしろの駒侍るめり/落窪2」 → 然ならず

取(り)澄ます

〔「とり」は接頭語〕 いかにもすましているような態度をとる。 きどった態度をとる。 「~・した顔つき」

銚子

「さしなべ(銚子)」に同じ。

何様

※一※ (名) (1)(だれかわからないが)偉い人。 高貴な人。 皮肉の意を込めて用いる場合が多い。 「~か知らないが, 大した行列だ」「自分を~だと思っているのか」 (2)〔「なにざま」とも〕 どのようなようす。 どのよう。 いかよう。 「~の事ぞわれにはつつむことあらじとなむ思ふ/源氏(末摘花)」 ※二※ (副) (1)なんといっても。 なにしろ。 「~まだ若いから」「貧相に見えるが, ~一の政治家には違ひない/雪中梅(鉄腸)」 (2)全く。 本当に。 「~魚(ウオ)ガ多イゾ/天草本伊曾保」

末生り

⇒ うらなり(末生)

漁り

(1)すなどること。 魚や貝をとること。 (2)漁をする人。 漁夫。 [ヘボン]

織(り)成す

〔「なす」は強調の接尾語〕 (1)糸で織る。 美しい模様に織りあげる。 「錦~・す秋の紅葉」 (2)様々なものを組み合わせて描きだす。 「下町の男女が~・す人間模様」

すんなり

(副) (1)細くてかっこうよく伸びているさま。 「~(と)した手足」 (2)支障なく事が運ぶさま。 「役員は~(と)決まった」「要請に~(と)応じる」