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天の川

銀河系内の無数の恒星が天球の大円に沿って帯状に見えるのを川に見立てたもの。 七月七日の七夕の夜, 牽牛(ケンギユウ)と織女がこの川を渡って年に一度会うという。 ﹝季﹞秋。 《荒海や佐渡に横たふ~/芭蕉》 → 銀河(1)

香菓の泡

小麦粉を練って緒(オ)を結んだ形にし, 油で揚げた菓子。 かくなわ。 [和名抄]

結果

小麦粉を練って緒(オ)を結んだ形にし, 油で揚げた菓子。 かくなわ。 [和名抄]

天の河

銀河系内の無数の恒星が天球の大円に沿って帯状に見えるのを川に見立てたもの。 七月七日の七夕の夜, 牽牛(ケンギユウ)と織女がこの川を渡って年に一度会うという。 ﹝季﹞秋。 《荒海や佐渡に横たふ~/芭蕉》 → 銀河(1)

野分き

〔野の草を吹き分ける風, の意〕 (1)二百十日, 二百二十日前後に吹く暴風。 台風。 あるいはその余波の風。 また, 秋から初冬にかけて吹く強い風。 のわけ。 のわきのかぜ。 ﹝季﹞秋。 《吹飛ばす石は浅間の~かな/芭蕉》 (2)源氏物語の巻名。 第二八帖。

わいの

(連語) 〔終助詞「わい」に間投助詞「の」の付いたもの。 近世語〕 文末にあって, 詠嘆をこめた確認を表す。 「わい」に, さらに念を押す気持ちが加わった言い方。 「おおといへば弟が首が御座らぬ~/浄瑠璃・宵庚申(上)」

曠野

俳諧撰集。 山本荷兮(カケイ)編。 八巻二冊・員外一冊。 1689年序。 蕉門のみならず貞門・談林まで含めた幅広い選句をしたもの。 俳諧七部集の一。 曠野集。

あのね

(感) 親しみをこめて呼びかける語。 また, 話のはじめや間にはさんで, 言葉をつなぐ語。 あのねえ。 主に女性や子供が使う。 「~, お願いがあるんだけど」

曠野

雑草が生い茂って荒れた野。 あれの。

荒野

雑草が生い茂って荒れた野。 あれの。

天野

姓氏の一。

彼の世

死者の行くとされる世界。 来世。 ⇔ この世 <i>~千日この世一日</i> あの世での千日の楽しみよりも, 生きている今の一日の楽しみの方がよい。

天の

天にある。 天の。 天上界に所属する。 → あめの

天の

天にある。 天の。 天上界に所属する。 〔「あまの」と読みならわされている語は「あまの(天の)」の子項目とした〕 → あまの

天野

大阪府河内長野市の地名。 金剛寺(通称, 女人高野)がある。

阿羅野

俳諧撰集。 山本荷兮(カケイ)編。 八巻二冊・員外一冊。 1689年序。 蕉門のみならず貞門・談林まで含めた幅広い選句をしたもの。 俳諧七部集の一。 曠野集。

ものの

(接助) 〔形式名詞「もの」に格助詞「の」が付いたものから。 中古以降の語〕 活用語の連体形に接続する。 (1)ある事柄や状態の存在または成立をいちおう認めながらも, それに対立する, または, それにそぐわない事柄や状態が成立するというとき, 前後の文を続けるのに用いる。 …ものではあるけれど。 …であるにもかかわらず。 けれども。 「道具を買うには買った~, 使い方がわからない」「痛みはとれた~, はれがまだひかない」「苦しい~, 楽しさもあるさ」「あはれとおぼしぬべき人のけはひなれば, つれなくねたき~, 忘れがたきに思す/源氏(夕顔)」「一日一日とかうしてはゐる~, よくよく思ふとまだ老先のあるてめえが…/人情本・当世虎之巻後編」 (2)「ようなものの」「とはいうものの」などの形で慣用的に用いる。 「けがですんだからいいような~, 気をつけてよ」「あの人はおとなしいからとはいう~, 気を許してはいけない」 〔(1)この語は, 中古と近世以降に見られ, 中世にはほとんど見られない。 (2)現代語では, 話し言葉でのくだけた言い方で「もんの」となることがある〕

物の

時間や距離を表す数詞に付いて, それが取るに足りないほど少ないことを示す。 たかだか。 「~五分も歩けば駅に着く」「~一キロも行かないうちに目的地が見えてきた」

幅

(1)布製のものの幅(ハバ)を数える単位。 並幅(約36センチメートル)一枚を一幅(ヒトノ)とする。 「四~の布団」「三~半」 (2)接ぎ合わせた布の一枚一枚。 「主や誰きるひとなしに藤袴見れば~ごとにほころびにけり/詞花(秋)」

布

(1)布製のものの幅(ハバ)を数える単位。 並幅(約36センチメートル)一枚を一幅(ヒトノ)とする。 「四~の布団」「三~半」 (2)接ぎ合わせた布の一枚一枚。 「主や誰きるひとなしに藤袴見れば~ごとにほころびにけり/詞花(秋)」