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Palabras Relacionadas

私

〔「わたし」の転〕 一人称。 身分の低い階層の男女が用いる。 わっし。 「かう見(メ)えて, ~も江戸つ子だからね/草枕(漱石)」 〔もと奴詞(ヤツココトバ)。 のち, 町家の女性や遊女なども用いるようになった。 「さ候はば~めが鉄砲・鑓脇をおつつめ申すべい/雑兵物語」「みづからを捨てて~を御寵愛/柳多留 48」〕

わっ

(感) 驚いたり驚かしたりする時に発する語。 「~, びっくりした」「~, うれしい」

わっと

(副) (1)急に大声を上げたり, 大声で泣き出したりするさま。 「~上がる歓声」「~泣き伏す」 (2)大勢の人がいっせいに何かをするさま。 どっと。 「大勢で~始めて, またたく間に終わらせる」

童

〔「わらわ(童)」の転〕 (1)子供。 「傘を…地上に廻して来る~もあれば/田舎教師(花袋)」 (2)子供や男性をののしっていう語。 「小~」「音に聞く不敵の~よな/浄瑠璃・関八州繋馬」 (3)年少の奉公人。 「能登殿ノ~菊王トユウモノ/天草本平家 4」

私

〔「わたし」の転〕 一人称。 「わっち」に同じ。 「あの隠居が東京に居た時分, ~が近所にゐて/草枕(漱石)」

割賦

〔「わりふ」の転〕 (1)借金の返済・代金の支払いなどを月賦・年賦など, 何回かに分けて行うこと。 かっぷ。 割賦償還。 (2)割り当てること。 配当。

割符

〔「わりふ」の転〕 「わりふ(割符)」に同じ。 「糸~」「此一通は来夏舟の~/浄瑠璃・博多小女郎(上)」

輪っぱ

(1)俗に, 輪, 輪の形のものをいう。 わっか。 (2)曲げ物の弁当箱。 めっぱ。 めんぱ。

上っ皮

「うわかわ(上皮)」の促音添加。

上っ側

「うわかわ(上側)」の促音添加。

轍

〔「輪立ち」の意〕 車が通ったあとに残る車輪のあと。 「ぬかるみに~が残る」

茶話

(1)茶飲み話。 さわ。 (2)滑稽な話。 軽い話。

団扇

〔「打ち羽」の意という〕 (1)あおいで風を起こす道具。 普通は, 細く削った竹の骨に, 紙・絹などを張る。 形は円形・角形などさまざま。 もとは貴人が自分の顔を隠すために用いたものという。 「~であおぐ」﹝季﹞夏。 《月に柄をさしたらばよき~かな/宗鑑》 (2)「軍配団扇(グンバイウチワ)」の略。 (3)家紋の一。 団扇を図案化したもの。 {(1)}のほか軍配団扇・羽団扇がある。 <i>~を上・げる</i> 「軍配(グンバイ)をあげる」に同じ。

悪血

病毒がまじった血液。 あくち。

和達

姓氏の一。

竹輪

〔切り口が竹の輪に似ていることから〕 すりつぶした魚肉を竹や金属の棒に巻きつけ, 焼いたり蒸したりして製した食品。

内輪

(1)家族・親戚・仲間など親しい者だけで, それ以外の者をまじえないこと。 「~だけの集まり」 (2)外部には知られていない内部の事情。 内情。 「~のことは話したくない」 (3)数量など控えめにみること。 「~に見積もる」 (4)爪先(ツマサキ)を内側に向けること。 また, その足。

私

一人称。 江戸の遊女・芸妓などが用いた語。 町家の娘が用いることもある。 わたし。 「今ぢやあ~のことなんざあ思ひ出しもしてはおくんなさるまいね/人情本・梅児誉美(初)」「そんなら~がわりいから堪忍しておくんなさいな/人情本・梅児誉美(初)」

上っ調子

〔「うわちょうし」の促音添加〕 「うわちょうし{(1)}」に同じ。 「~な男」

彼方此方

〔「あちこち」の転〕 指示代名詞。 「あちこち」に同じ。 「~探しまわる」