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Detalles de la Palabra

名例律

名例律(みょうれいりつ)は、律の編目の1つ。刑事に関する総論を扱った。 名は刑罰の名称、例は法例のことで、律全体の冒頭にある。刑罰の名称(五刑)、とくに重大視される犯罪(八虐)、減刑・換刑・付加刑等に関する規定、裁判に関する規準、律中の用語の定義からなる。このうち五刑・八虐については、体系的法典としての大宝律制定以前に成文化されていたとする説もある。

Palabras Relacionadas

改定律例

改定律例(かいていりつれい、明治6年6月13日太政官布告第206号)は、1873年(明治6年)6月13日に頒布、7月10日施行された太政官布告。全3巻、12図14律、全318条。明治時代初期における主要な刑事法で、数度の改定を経て、1880年(明治13年)の治罪法及び旧刑法などに引き継がれて1882年(明治15年)に廃止された。

例

※一※ (名) (1)相手に類推させるために, 同種類の事柄の中からよりどころとして特に取り上げて提示するもの。 「~を挙げる」「~を引く」 (2)判断の基準やよりどころとなる過去の事柄。 先例。 ためし。 「~にならって決める」「過去に~がない」 (3)以前から世に行われている事柄。 しきたり。 ためし。 「元旦には初詣でをするのが~となっている」「~にもれない」 (4)いつものとおりであること。 ふだん。 「~によって小言が始まった」 → 例の(連体) ※二※ (副) いつも。 つねづね。 「~こなたにきなれたる人にやあらむ/源氏(東屋)」 <i>~ならず</i> (1)いつもと違う。 珍しい。 「この女, ~ぬけしきを見て/宇津保(嵯峨院)」 (2)体がふつうの状態ではない。 病気や妊娠をいう。 「~ぬ心地出できたり/平家 6」 <i>~になく</i> いつものようでなく。 普通と違って。 「今年は~雨が少ない」 <i>~によって例の如(ゴト)し</i> いつも同じことの繰り返しで, 全く変わりばえがしない。 いつもと同様である。 <i>~の</i> (1)いつものように。 例によって。 多く, 副詞的に用いる。 「御笛ども吹きすさびておはすれば, おとど~聞き過ぐし給はで, 高麗笛取り, いで給へり/源氏(末摘花)」 (2)すでによくわかっている特定の物事や人をさしていう。 「貴公は~であらう/黄表紙・長生見度記」 → 例の(連体)

例

(1)それより以前に実際にあった事柄。 れい。 先例。 前例。 「そのような~はない」 (2)手本となること。 また, 故事。 「老たる馬ぞ道はしる, と云~あり/平家 9」

犯罪即決例 (律令)

その金額を仮納させなければならない(10条第1文)。納付しない者は、1円を1日に折算して留置する(10条第2文)。1円に満たないものは、1日として計算する(10条第3文)。 9条及び10条の留置の日数は、1日を1円に折算して科料の金額に算入し、又は拘留の刑期に算入しなければならない(12条)。

地名字音転用例

『地名字音転用例』(ちめいじおんてんようれい)は、本居宣長晩年の著作。古代日本の地名を『古事記』『万葉集』『六国史』『和名類聚抄』国郡部『延喜式神名帳』から諸例を抜き出し、法則を見出して分類例示したものである。 寛政12年(1800年)刊。版元は名古屋本町通七丁目永楽家東四郎。

律

(1)おきて。 法律。 特に, 古代, 犯罪・刑罰について定めた刑法典。 令とともに中国で秦・漢時代に発達し, 隋・唐時代に大成。 日本では唐律を模して, 天武朝期の飛鳥浄御原律(アスカキヨミハラリツ)から701年に大宝律として制定。 718年, 改定して養老律とした。 (2)「律詩」の略。 (3)〔仏〕 〔梵 vinaya〕 出家した者が守るべき規則。 (4)律宗のこと。 (5)楽音の絶対音高。 音律。 ピッチ。 「調~」「平均~」 (6)日本・中国音楽で, 音程の単位。 十二律の一段階の差を示し, 洋楽の半音(短二度)に相当。 「第三弦を二~下げる」 (7)十二律の各音のうち陽の(奇数番目にあたる)六音。 ⇔ 呂(2) (8)相対的音程関係が, レ・ミ・(ファ)・ソ・ラ・シ・(ド)の形の五声または七声。 中国の五声・七声を「呂(リヨ)」とするのに対していう。 「唐土は呂の国なり, ~の音なし/徒然 199」 ⇔ 呂(3) (9)「律旋(リツセン)」の略。 ⇔ 呂(4) (10)「律管」の略。

例題

練習や説明のため例として出す問題。

凡例

書物の初めに, その編集目的・方針・使い方などを箇条書きに記した部分。 例言。

例会

定まった日時に開かれる会合。 定期的に開く会合。 「毎月一五日に~がある」

例外

普通の例からはずれていること。 原則にあてはまらないこと。 また, そういうもの。 「欠席を~として認める」「~なく当てはまる法則」「~のない規則はない」

例え

(1)たとえること。 また, たとえられた事柄や話。 「~にもあるとおり, …」「~を引く」 (2)同じ種類の物事。 例。 ためし。 「世の~に漏れず」 <i>~を取・る</i> 似た例をあげる。 多く打ち消しの語を伴って用いる。 「生残た妻子の愁傷は実に~・るに言葉もなくばかり/浮雲(四迷)」

前例

(1)「先例(センレイ)」に同じ。 (2)前に掲げた例。

判例

過去の裁判において, 裁判所が示した判断。

例示

(1)例として示すこと。 例を示すこと。 「解答を~する」 (2)文法で, 例として示す言い方。 口語では助動詞「(の)ようだ」「(の)ようです」, 文語では「(の)ごとし」が用いられる。

例式

決まった作法。 いつものやり方。

例月

毎月。 月々。 月ごと。 月例。

例言

(1)例としてあげる言葉。 例をあげてする説明。 (2)書物の凡例として書かれた言葉。

例証

(1)証拠として引く例。 「適当な~を見つける」 (2)例を引いて物事の正しさを証明すること。 「対策の必要性を~する」

例時

(1)決まっているいつもの時刻。 (2)〔仏〕「例時作法」の略。