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御前会議

御前会議(ごぜんかいぎ、旧字体: 御前󠄁會議)とは、明治期から太平洋戦争終結時まで、国家の緊急の重大問題において天皇臨席のもとに元老、主要閣僚、軍首脳が集まって行われた合同会議。ただし法制上には規定はなかった。 広義には、官制上天皇親臨が定められていた枢密院会議、また王政復古直後の小御所会議

Palabras Relacionadas

小御所会議

一 士民心を一にし、盛に經綸を行ふを要す(士民等しく協力して、産業を興し国家を治め整えていく) 一 知識を世界に求め、廣く皇基を振起すべし(欧米の進んだ文明を学んで、国家を発展させる) 一 貢士期限を以て、賢才に讓るべし(高位にある者は期限を限り、知恵才覚のある者に後を譲り、権力を独占してはならない)

御前

(1)貴人の前。 「陛下の~に進み出る」 (2)女性の手紙の脇付(ワキヅケ)に用いる語。 御前に。

御前

〔「おまえ」の転〕 二人称。 同等以下の相手に用いる。 〔「おまえ」よりやや卑俗な語感をもつ〕

御前

〔「おまえ」の漢字表記「御前」を音読みした語〕 ※一※ (名) (1)天皇や貴人の前。 また, 神仏の前。 「~に伺候する」 (2)〔「御前駆」の略〕 騎馬で貴人の先導をする者。 「~どもの中に例見ゆる人などあり/蜻蛉(下)」 (3)貴人に対する敬称。 近世, 大名・旗本・大名の奥方に対する敬称。 「~御寝なりて/今昔24」 ※二※ (代) 二人称。 (1)女性に対し敬意を含めて用いる。 「~たち, さはいたく笑ひ給ひてわび給ふなよ/宇治拾遺 14」 (2)近世, 大名・旗本, その奥方などを家臣が敬っていう語。 「是ははしたない, ~の御いでなさるる儀ではござりませぬ/歌舞伎・毛抜」 ※三※ (接尾) (1)神の名に付けて, 尊敬の意を表す。 「かかる折節には竜王~ともこそかしづき申すべき/盛衰記 18」 (2)人の名などに付けて軽い尊敬や親愛の気持ちを表す。 「小松三位中将殿の若君六代~/平家 12」 (3)白拍子(シラビヨウシ)の名に付ける敬称。 「祇王~/平家 1」

御前

※一※ (名) (1)神仏・貴人の前。 おんまえ。 みまえ。 「神の~にぬかずく」 (2)身分の高い人を直接にさすことを避けていう語。 「~にはいと悩ましげにて/落窪 1」 (3)(「…のおまえ」の形で)身分の高い人を敬う気持ちで付ける語。 「殿の~は三十より関白せさせ給ひて/大鏡(道長)」 ※二※ (代) (1)二人称。 (ア)同等またはそれ以下の相手をさしていう。 多く男性が用いる。 「~はなんというだらしない男だ」(イ)相手を敬っていう語。 男女ともに用いる。 あなたさま。 「~にだにつつませ給はむことを, ましてことびとはいかでか/源氏(手習)」 (2)三人称。 第三者を敬っていう語。 あのかた。 「これは~に参らせ給へ/源氏(玉鬘)」 〔二人称としては近世前期までは最も高い敬意をもって用いられたが, 次第に敬意が薄れ, 明治以降は対等またはそれ以下の者に対する語となった〕

御前

〔「ごぜん(御前)」の転〕 ※一※ (名) 貴人などに対する敬称。 ごぜん。 「夷(エビス)の~腰掛けの石/狂言・石神」 ※二※ (代) 二人称。 女性に対し敬意を含めて用いる。 ごぜん。 「や~, ~と言ひけれども音もせず/義経記 7」 ※三※ (接尾) 女性の名などに付けて, 敬意を添える。 ごぜん。 「姫~」

御前

〔「おまえ」の転〕 二人称。 (1)同輩以下の者に対するぞんざいな言い方として用いられる。 「おれがこうなったのも~のせいだ」 (2)近世には, 対等あるいはそれ以上の者に対して, 男女ともに用いる。 「~お茶を上がるかえ/洒落本・青楼楽種」

御前

(1)貴人の外出の際などの先導をすること。 先払い。 前駆(ゼンク)。 「~の松明(マツ)ほのかにて, いと忍びていで給ふ/源氏(夕顔)」 (2)神が, 使者としてつかわす動物。 御先物。

御前様

二人称。 対等あるいはそれ以上の者に対して, かなり高い敬意を表す。 「きうくつにすわつて~といひ/柳多留 10」

御前様

二人称。 近世にはきわめて高い敬意を表し, 男女ともに用いた。 あなたさま。 「~がもうちつと大人らしくあそばせばよいに/人情本・娘節用」

御前様

〔「御前」をさらに敬っていう語〕 (1)高位・高官の人, また高僧をその使用人や信者などが敬っていう語。 (2)特に, 大名や高禄の旗本などの夫人を敬っていう語。 〔(1)(2)とも, 二人称の人代名詞的にも用いられることがある〕

虎御前

虎御前(とらごぜん、安元元年(1175年) - ?)は、鎌倉時代初期の遊女。曾我祐成の妾。お虎さん、虎女(とらじょ)とも呼ばれる。富士の巻狩りの際に起こった曾我兄弟の仇討ちを描いた『曽我物語』で、この物語を色づけ深みを持たせる役割をしている。『吾妻鏡』にも出てくることから実在した女性とされる。

御前崎

2021年5月30日閲覧。 ^ 清水海上保安部 ^ 第三管区海上保安本部 水路通報第38号 第 891 項 ^ “愛され30年 御前崎の「紀行茶屋」閉店 刺し身定食と絶景評判、名物おかみ万感”. 静岡新聞 (2021年9月4日). 2021年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月19日閲覧。

静御前

麻の丘に一本佇む姿は「神聖な桜」とも伝えられ、修行僧が静御前の魂を供養し、千年桜より癒されたといわれている。また、薬師寺には勧融院静図妙大師という静御前の戒名を記した墓と、磯禅尼の供養碑もある。 福岡県福津市にも墓がある。伝承によると、落ち延びた静御前は、豊後国・臼杵を経て宗像氏能の計らいで、勝浦

郷御前

川館を襲撃。義経は持仏堂に入り、22歳の郷と4歳の娘を殺害したのち自害した。 平泉町金鶏山の麓にある千手堂境内に、義経妻子の墓がある。 奥州市衣川の雲際寺は郷が再興したとされ、郷の守り本尊に由来すると伝えられる。不動明王と、義経夫妻の位牌が安置されていたが、平成20年(2008年)8月6日、同寺の火

巴御前

巴御前(ともえごぜん、生没年不詳)は、平安時代末期の信濃国の女性。女武者として伝えられている。字は鞆、鞆絵とも。『平家物語』によれば源義仲に仕える女武者。『源平闘諍録』によれば樋口兼光の娘。『源平盛衰記』によれば中原兼遠の娘、樋口兼光・今井兼平の姉妹で、源義仲の妾。

御前通

御前通(おんまえどおり)は京都市の主要な南北の通りの一つ。北は寺之内通から南は久世橋通まで至り、南の延長は新城南宮道まで伸びている。途中、札辻通-十条通間で中断する。松原通-七条通間ではすぐ東を東御前通(ひがしおんまえどおり)が並行する。 一条通から九条通の間は、平安京の西大宮大路(にしのおおみやおおじ)にあたる。全長は約7

仏御前

なしたため次のような今様を歌い、舞を一指し舞った。 君をはじめてみる折は 千代も経ぬべし姫小松 御前の池なる亀岡に 鶴こそむれゐてあそぶめれ 清盛はたちまち仏御前に夢中になり、妓王は清盛邸を追い出されることとなった。妓王は涙に暮れ、「萌え出づるも 枯るるも同じ 野辺の草 いづれか秋に

御前山

御前山(ごぜんやま) 御前山 (茨城県) - 茨城県東茨城郡城里町にある標高156mの山。 御前山 (東京都) - 東京都西多摩郡奥多摩町と同郡檜原村にまたがる標高1,405mの山。 御前山 (上野原市鶴島) - 山梨県上野原市にある標高484mの山。鶴島御前山(つるしまごぜんやま)。 御前山 (上野原市栃穴)