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核膜

[かくまく]
細胞の核物質を包む膜。 二重膜構造で, ところどころ小孔が開いており, 核と細胞質との間の物質の移動に関与する。

Palabras Relacionadas

核膜孔

核膜孔(かくまくこう、英:Nuclear pore)とは、核の内外を連絡する穴である。真核生物の核膜の内膜と外膜が融合する場にあり、核と細胞質間の物質の移動はこの核膜孔を介して行われる。核膜孔には核膜孔複合体が位置し、これは8個のサブユニットが回転対称に配置された巨大なタンパク質複合体である。脊椎

白膜 (陰核)

DI MARINO, Vincent; LEPIADI, Hubert. Anatomic Study of the Clitoris and the Bulbo-Clitoral Organ. Heidelberg: Springer, 2014. 152 p. ISBN 978-3-319-04893-2

結核性髄膜炎

告し、結核性髄膜炎の病因に関して規定した。結核の初期感染時、あるいは慢性結核の経過中に身体中のどこかの潜在性結核病変がたまたま再燃し、脳実質あるいは髄膜に粟粒結核病巣が作られるのである。感染初期の段階で少数の粟粒大の結核結節が脳実質や髄膜に散布される。結核結節は融合と増殖によって成長し、通常は乾酪

膜

(1)物の表面をおおう薄い皮。 「フィルムの表面の~」「目に~がかかる」 (2)生物体内の諸器官をおおい, または境をなしている薄い層。

核

(1)〔物〕 原子核のこと。 (2)〔物〕 気体の凝縮や液体の沸騰, また液体中から結晶が生成する時などに, その液滴・気泡・微結晶を作り出す最初のきっかけとなるもの。 (3)〔化〕 錯化合物において, その中心となる原子。 核原子。 (4)〔化〕 有機環式化合物の環形結合をつくっている部分。 ベンゼン核など。 (5)〔生〕 真核生物の細胞内にあって, 核膜に包まれ, 遺伝物質を内蔵する球状構造のもの。 主に DNA とタンパク質との複合体から成る。 一から数個の核小体をもち, 細胞の再生と生存に不可欠。 細胞核。 (6)核兵器のこと。 「~廃絶」 (7)地球の中心核。 地球内部の約2900キロメートル以深の部分。 鉄・ニッケルなどから成り, 液状の外核と固体状の内核とに分けて考えられている。 地核。 コア。 (8)植物の種子を保護する堅い部分。 内果皮が硬化したもの。 (9)真珠の養殖で, 母貝の体内に入れる小球。 (10)ものごとの中心となるもの。 核心。 「組織の~を作る」

核

〔真根(サネ)の意〕 (1)果実のたね。 核(カク)。 (2)物事の中核となるもの。 「文稍くに異(ケ)なりといへども, その~一なり/日本書紀(仁賢訓)」 → ざね(実) (3)〔建〕 板と板とをはぎ合わせるとき, 一方の板の側面につける細長い突出部。 他方の板に細長い溝を作ってこれとかみ合わせる。 さねほぞ。 → さねはぎ (4)陰核。 ひなさき。

漿膜 (羊膜類)

Chorion)は有羊膜類 (爬虫類、鳥類、哺乳類)の胚における最外膜である。 卵黄包の外側にあり、卵黄嚢の最外層から卵巣中で濾胞細胞により形成される。 漿膜は、羊膜類において胚の生存に必要な環境を提供する4つの胚体外膜の1つである。漿膜は卵白と卵殻の間に位置し、胚、および胚体外組織全体を包含する。胚の成長につれて必要とな

骨膜

骨膜(こつまく、英: periosteum)は、緻密骨の外側に存在する強靭な線維性の被膜。線維層と骨形成層から構成される。骨の成長期には骨形成層に存在する骨原性細胞が骨芽細胞に分化し、緻密骨の形成に関与する。成長が止まると骨膜は薄くなり、骨形成能は低下する。骨性成層には血管や神経が豊富に分布している。

網膜

体(赤錐体)、M錐体(緑錐体)、S錐体(青錐体)と呼ばれる。これら3種類の錐体の興奮の割合の違いを利用して色を区別している。この3種類の錐体の1個〜複数個の欠損または吸収波長の違いにより色覚異常(色盲、色弱)が生じる。一方の杆体は視物質ロドプシンを持つ。杆体は1種類しかなく、色(波長)の違いを区別できない。

内膜

体内器官の内壁をおおう膜組織。 心内膜・子宮内膜など。 漿膜。

脳膜

脳を包む被膜。 脊髄(セキズイ)膜と連結しているので脳脊髄膜とも, 略して髄膜とも呼ぶ。

胸膜

横隔膜によって胸腔と腹腔が分かれている高等脊椎動物において, 肺の表面と胸壁の内面をおおう膜。 この二重の膜で形成される腔所を胸膜腔という。 肋膜。

強膜

眼球の外壁の後方大部分を形成し, 前方で角膜につながる白色の丈夫な膜。 膠原(コウゲン)繊維と弾性繊維に富む。

角膜

眼球の前面中央にある, 円形皿状の透明な膜。 瞳孔と虹彩をおおう。

飛膜

鳥類以外の滑空または飛行を行う陸生脊椎動物の, 主として前肢・体側・後肢にわたって張られた膜。 コウモリ・モモンガ・ムササビなどに見られる。 翼膜。

心膜

心臓を包む漿膜。 内外二葉から成り, 両葉の間に漿液がある。

鼓膜

耳孔の奥にあって外耳と中耳との境にある, 厚さ0.1ミリメートルの卵円形の薄い膜。 音波を受けて振動し, これを鼓膜に付着した耳小骨によって内耳に伝える。

隔膜

(1)生物体の器官や組織などを仕切っている膜状物の総称。 体節間膜・横隔膜など。 (2)電気分解で, 両極の反応生成物が混合して副反応をするのを防ぐために, 両極間に置く石綿などの多孔質の隔壁。

皮膜

皮膚と粘膜。