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熊

[くま]
(1)クマ科の哺乳類。 体は大きく, 四肢が太く, 頭胴長2.8メートル, 体重700キログラムを超すものがある。 長い鉤爪(カギヅメ)を有し, 嗅覚がすぐれる。 体色は種類により黒色・褐色・白色などがある。 冬, 穴にこもり, 絶食する種類もある。 雑食性。 ユーラシア・南北アメリカに分布し, 日本には本州以南にツキノワグマが, 北海道にヒグマがすむ。 ﹝季﹞冬。
(2)〔立見席と一般席の間に鉄柵があり, その後ろにいる者が檻(オリ)の中の熊のように見えることから〕
立ち見客の称。
(3)(接頭語的に)動植物名の上に付いて, 「形が大きい」「力が強い」などの意を表す。
「~樫(クマガシ)」「~蜂(クマバチ)」

Palabras Relacionadas

熊代熊斐

沈南蘋の唯一の直弟子となり、その後南蘋流の彩色花鳥画の第一人者として多くの弟子を育てその画風を全国に広めた。 当時、沈南蘋の作品は得難くその代用とはいえ、熊斐の画は高く評価され好事家などに多く求められた。徳川宗勝などはわざわざ清から絹を輸入させて熊斐に描かせている。

熊川熊次郎

の8名が京都から淀川を下って大坂へ出掛けようとしていたところへ酔った力士に遭遇、道を譲る・譲らないの一悶着があり、芹沢が鉄扇で力士を打擲、または刀で浅傷を負わせた。その後、壬生浪士の8名は北新地の住吉楼へ上がって酒宴を楽しんでいたところ、角材を持った熊川を始めとする大坂相撲・小野川部屋の力士が大勢押

熊野

(1)能の一。 作者未詳。 三番目物。 平宗盛の愛妾熊野は遠江(トオトウミ)国にいる病母のことを案じて暇を乞(コ)うが許されず, 清水寺への花見の供をさせられる。 しかし, にわかに降り出した村雨に桜花が散るのを見て熊野が詠んだ歌をきいた宗盛は哀れに思って, 帰郷を許す。 (2)箏曲の一。 山田検校作曲。 謡曲「熊野」の後半の詞章に基づいて作曲したもの。 <i>~松風(マツカゼ)は米の飯(メシ)</i> 能の「熊野」と「松風」は米の飯のようにだれにでも好まれる名曲である。

熊野

(1)紀伊半島南部, 熊野灘沿岸の地域。 狭義には熊野川流域の熊野三山を中心とする地域。 (2)三重県南部, 熊野灘に面する市。 木材の集散地。 那智黒(ナチグロ)を特産。 (3)広島県南西部, 安芸(アキ)郡の町。 広島市と呉市との間に位置。 熊野筆を特産。

熊羆

熊(クマ)と羆(ヒグマ)。 転じて, 勇猛な者のたとえ。

田熊

姓氏の一。

熊掌

熊のてのひら。 中国でその肉は最も美味なものとされ, 八珍の一に数えられる。 「~に飽く」

黒熊

中国産のヤクの黒い尾。 → 白熊

黒熊

黒毛の熊。 ツキノワグマのこと。 また, その毛皮。

赤熊

(1)赤く染めた, ヤクの白い尾の毛。 払子(ホツス)やかつらなどに使う。 (2)縮れ毛でつくった入れ毛。 (3)「赤熊髷」の略。

小熊

小さな熊。 また, こどもの熊。

子熊

小さな熊。 また, こどもの熊。

小熊

姓氏の一。

赤熊

ヒグマの一亜種。 体長2メートル以上に達し, 毛が強(コワ)く, 赤みを帯びる。

赭熊

(1)赤く染めた, ヤクの白い尾の毛。 払子(ホツス)やかつらなどに使う。 (2)縮れ毛でつくった入れ毛。 (3)「赤熊髷」の略。

白熊

ホッキョクグマの別名。

白熊

中国・チベットなどに産するヤクの尾の毛。 白く, つやがある。 黒いのは黒熊(コグマ), 赤く染めたのは赤熊(シヤグマ)といい, いずれも払子(ホツス)を作るのに用い, また旗・槍(ヤリ)・兜(カブト)などの飾りとする。

熊害

熊害(ゆうがい)は、クマ科の哺乳類による獣害。一般的にはクマによる人間やその飼育動物、農産物などに対する被害および交通機関との衝突などを指す。 Paul WardとSuzanne Kynastonによって記されたWild Bears of the Worldsによると、人類とクマの関係は20万年前から75

大熊

大熊(おおくま、おおぐま) 地名 大熊町 - 福島県双葉郡大熊町 富山県魚津市大熊 兵庫県丹波篠山市大熊 福岡県田川郡糸田町大熊 将棋 将棋の駒の一種。猛熊を参照。 その他 大熊で始まる記事の一覧 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために