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石灰海綿綱

石灰海綿綱(せっかいかいめんこう、Calcarea)は、海綿動物門に属する動物である。炭酸カルシウムからなる方解石やアラレ石でできた骨針を持つことで知られている。多くの種の骨針は先端が3つに分かれている。先端が2つや4つに分かれている種もいる。 石灰海綿綱に属する全ての種は完全に海産で、世界中に分

Palabras Relacionadas

普通海綿綱

単骨海綿目 Haplosclerida(海洋種) 残りの普通海綿: 棘輪海綿目 Agelasida、有星海綿目 Astrophorida、硬海綿目 Hadromerida、磯海綿目 Halichondrida、多骨海綿目 Poecilosclerida、螺旋海綿目 Spirophorida、単骨海綿目(淡水種)

六放海綿綱

六放海綿綱(ろくほうかいめんこう、Hexactinellid)は、4つか6つのシリカでできた骨針を備えた骨格を持つ海綿動物である。ガラス海綿類とも呼ばれる。通常は海綿動物門に分類されるが、合胞体亜門として分けて扱うことを提唱する研究者もいる。 六放海綿綱は、水深450mから900mの海で良く見られるが、Oopsacas

石綿

繊維状鉱物の総称。 蛇紋石(ジヤモンセキ)または角閃石(カクセンセキ)が繊維状になっているもの。 熱・電気の不良導体で, 防火・保温, 電気の絶縁物などに用いる。 吸い込むと肺癌(ガン)の原因となるため, 使用は規制される方向にある。 アスベスト。 せきめん。 石絨(セキジユウ)。 温石綿(オンジヤクメン)。

石綿

⇒ いしわた(石綿)

石灰

生(セイ)石灰(酸化カルシウム), または消石灰(水酸化カルシウム)のこと。

石灰

酸化カルシウム(生石灰)の俗称。 水酸化カルシウム(消石灰)を合わせていうこともある。 せっかい。

石灰石

石灰石(せっかいせき、limestone)は、鉱物である方解石・霰石、あるいは岩石である石灰岩・結晶質石灰岩(大理石)を、資源として扱うときの鉱石名または商品名。 石灰石は「方解石、霰石、ドロマイトなどの炭酸塩鉱物を50 %以上含む堆積岩の一種」と定義される。化学的には炭酸カルシウムである。

海綿

「海綿(カイメン)」に同じ。

海綿

(1)海綿動物の総称。 (2)モクヨクカイメンをさらして, 繊維状の骨格だけにしたもの。 弾力があり, よく水分を吸う。 化粧・医療・事務用品に用いる。 スポンジ。

石綿症

石綿症(せきめんしょう)はアスベストによる長期にわたる肺の炎症と肺線維症のことである。症状は息切れ、咳、喘鳴、胸痛があげられる。合併症には肺癌、中皮腫、肺性心疾患があげられる。 石綿症は 一般的に比較的長期にわたり多量のアスベストに曝され、アスベスト繊維を吸入することにより発症する。一般的に長期間多

石灰化

血液中のカルシウムが細胞間に沈着する現象。 主にリン酸カルシウムや炭酸カルシウムの顆粒として沈着し, 脊椎動物の骨質, 甲殻類表皮のクチクラなどでみられる。 また, 変性・壊死におちいった組織におこりやすく, 古い結核病巣・硬化した動脈にしばしばみられる。 石灰沈着。

生石灰

⇒ せいせっかい(生石灰)

生石灰

酸化カルシウムの通称。

ソーダ石灰

ソーダ石灰(ソーダせっかい、soda lime)とは、ガラス生産や二酸化炭素、水の吸収材として利用される塩基性混合物である。生石灰を水酸化ナトリウムの濃厚溶液に浸し加熱乾燥して製造する、強塩基性を示す不定形の白色粒状の固体。 ソーダ石灰の顆粒は、長時間使用しても粒形が崩れ難いため、実験室では二酸化炭

灰チタン石

灰チタン石(かいチタンせき、perovskite)あるいはペロブスキー石、ペロブスカイトは、酸化鉱物の一種。ロシアの鉱物学者レフ・ペロフスキーによって発見された。化学組成は CaTiO3(チタン酸カルシウム)、結晶系は直方晶(斜方晶)系。灰チタン石グループの鉱物。

灰簾石

灰簾石(かいれんせき、zoisite、ゾイサイト)は鉱物(ケイ酸塩鉱物)の一種。黝簾石(ゆうれんせき)ともいう。緑簾石の Fe3+ が Al に置き換わったものであるため従来は緑簾石グループに属するとされていたが、2006年にThomas Armbrusterを座長とする国際鉱物学連合・新鉱物命名

苦灰石

苦灰石(くかいせき、dolomite)は、鉱物(炭酸塩鉱物)の一種。別称白雲石。英名のドロマイトは岩石の苦灰岩を指すこともある。 主成分は炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの複塩である。化学式では CaMg(CO3)2 で表される。結晶系は三方晶系で、色は無色、白色から桃色がかった灰色。モース硬度は3

燐灰石

燐灰石(りんかいせき、apatite、アパタイト)は、リン酸塩鉱物の鉱物グループに対する一般的な名称。化学組成の違いによって多彩な色をもちいくつかの種類があり、単に燐灰石といった場合はフッ素燐灰石をさすことが多い。 フッ素燐灰石 塩素燐灰石 水酸燐灰石 天然では、火成岩・堆積岩・変成岩の各岩石の副

石灰窯

石灰窯(いしばいがま、lime kiln)は、石灰石(炭酸カルシウム)の焼成によって生石灰を生産する窯である。この化学反応の化学反応式は次の通り。 CaCO3 + 熱 → CaO + CO2 この反応は900℃(この温度でCO2の分圧が1気圧になる)で発生するが、一般に約1000℃(この温度でのCO2の分圧は3