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騰勅符

騰勅符(とうちょくふ)とは、天皇の勅を伝えて施行するために出される太政官符。「騰」は、早馬で伝えるという意味である。また、勅旨をそのまま太政官符に書き写した(「謄」)謄勅符(とうちょくふ)も騰勅符の一部であり、しばしば混同される。 古くは公式令の解釈から、勅旨を在外諸司に伝えるために作成されたと考えられてきたが、

Palabras Relacionadas

新抄格勅符抄

『新抄格勅符抄』(しんしょうきゃくちょくふしょう)は、平安時代に書かれた法制書。全1巻。 神社・寺院の封戸について列記した大同元年(806年)の太政官牒をはじめとする奈良時代以後の皇親・諸臣・神社・寺院の封戸に関する規定、長保元年令及びその改訂を載せた太政官符などを収める。奈良・平安期の封戸・神封

勅

(1)天皇の命令。 また, それを伝える文書。 臨時の大事に用いる詔に対して, 通常の小事を伝えるときに使う。 (2)神仏の仰せ。 神勅。

勅

〔「御言宣(ミコトノリ)」の意〕 (1)天皇の言葉。 おおせこと。 詔勅。 「敬(ツツシ)みて~を受けて/日本書紀(欽明訓)」 (2)古文書の一様式。 天皇の命令を直接に下す文書。 律令制で詔(シヨウ)と勅(チヨク)の二様式が規定されている。

符

(1)律令制で, 上級官司が直属官司に発した公文書。 また, その形式。 太政官符・省符・大宰府符・国符など。 → 解 (2)護符。 また, 護摩札(ゴマフダ)。 おふだ。 まもりふだ。 (3)符節(フセツ)。 割符(ワリフ)。 「~を合わす」 (4)めぐり合わせ。 運。 「サテモ我ワ~ノ悪イモノカナ/天草本伊曾保」

連騰

物価・株価などが騰貴を続けること。

沸騰

(1)煮えたつこと。 液体がある温度以上に熱せられて, その蒸気圧が周囲の圧力よりも大きくなり, 液体の表面だけでなく, 内部からも気化する現象。 「お湯が~する」 (2)激しく, 盛んになること。 「議論が~する」 (3)人々が激しく騒ぎ立てること。 「貧民~官に訴て/新聞雑誌27」 (4)物価などが急に上がること。 「桑葉の価是が為に~し/新聞雑誌29」

暴騰

物価・株価などが急激に上がること。 ⇔ 暴落 「野菜の値段が~する」

上騰

(1)あがること。 たちのぼること。 「如何(イカニ)温度を装飾して~せしめませうとも/緑簑談(南翠)」 (2)物価などがあがること。

騰貴

値段が高くなること。 「物価が~する」

騰落

物価の上がることと下がること。 騰貴と下落。

反騰

取引で, 下がっていた相場が一転して大きく値上がりすること。 ⇔ 反落

昂騰

物価などが高く上がること。 騰貴。 「地価が~する」

奔騰

激しい勢いで上がること。 「相場が~する」

騰勢

相場が上昇傾向にあること。 ⇔ 落勢

急騰

物価や相場が急に上がること。 ⇔ 急落 「小豆相場が~する」

続騰

相場や物価が引き続いて上がること。 続伸。 ⇔ 続落 「株が~する」

高騰

物価などが高く上がること。 騰貴。 「地価が~する」

孫騰

孫機の子として生まれた。はじめ懐朔鎮戸曹史となり、高歓と友情を結んだ。正光年間、六鎮の乱が起こると、孫騰は秀容郡に逃れた。建義元年(528年)、爾朱栄に従って洛陽に入り、冗従僕射となった。まもなく高歓の下で都督府長史となり、高歓の邢杲に対する征討に従った。軍が斉城に至ったとき、撫冥鎮の軍人が乱を起こしたことを察知して、

騰蛇

中国の天文学・占星学において螣蛇は22の星からなる星官であり、二十八宿、室宿に属する。 ^ 異文(『慎子』「威徳篇」)では蚯蚓、ミミズとつくる。 ^ 有翼の例は肥𧒭(「西山経」)とする。 ^ 霊亀 (四霊)を参照。 脚注 ^ a b 合山究『雲烟の国: