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Связанные слова

何者

(1)名前や身分などのわからない者をさしていう語。 どのような人。 だれ。 「演壇でいきまいている人は~ですか」 (2)すべての人。 あらゆる人。 何人(ナンビト)。 「~をも怖れない」

何物

どのようなもの。 いかなるもの。 「芸術の~なるかを解さない」「屈辱以外の~でもない」

菰野

三重県北部, 三重郡の町。 鈴鹿山脈東麓にあり, 湯ノ山温泉・御在所岳がある。

小物

(1)小さな物。 こまごましたもの。 小さな道具や付属品。 ⇔ 大物 (2)その分野で, 大した勢力を持たず, あまり高く評価されていない人物。 ⇔ 大物 「捕まったのは~ばかりだ」 (3)フナ・タナゴなどの小さい魚。 (4)遊郭・劇場などで, 客に出す灰皿・座布団などのこまごましたもの。 また, その費用。

籠物

籠(カゴ)に入れたもの。 また, 籠に入れた果物。 「折櫃(オリビツ)物, ~など右大弁なむうけたまはりて/源氏(桐壺)」

小者

(1)年の若い人。 「おのれ程の~と組んで勝負はすまじきぞ/太平記 9」 (2)武家で, 中間(チユウゲン)の下位にあって, 走り使いなどする者。 こびと。 (3)町家で, 身分の低い奉公人。 下男。 丁稚(デツチ)。 「跡より~若い者/浮世草子・永代蔵 1」 (4)「小物{(4)}」に同じ。

木の葉

(1)冬になって散る葉。 散り残っている樹木の葉についてもいう。 ﹝季﹞冬。 「~が舞い落ちる」 → きのは(木の葉) (2)木の葉は軽いことから, 軽いもの, 取るに足らないものの意で, 接頭語のように用いる。 こっぱ。 「~侍」「~鬼」

裔

子孫。 後裔(コウエイ)。 血統。 「帝皇の~/日本書紀(允恭訓)」

九品

〔「九品(クホン)」の訓読み〕 「九品(クホン)」に同じ。 「さてこそ~の上にも, さはりなく生まれ給はめ/源氏(夕顔)」

何の

〔「の」は格助詞〕 (1)人や事物の名を明らかにしないでいう。 なんとかいう。 「雪~山に満てり/枕草子 181」 (2)疑問・詰問の気持ちを表す。 どのような。 どんな。 「あづきなく~狂言(タワコト)今更に童言(ワラワゴト)する老人(オイヒト)にして/万葉2582」 (3)打ち消しの強調や反語の意を表す。 どれほどの。 少しの。 「さらに~しるしも侍らじ物を/源氏(若紫)」「~にほひのあるにかと涙ぐましう聞ゆ/更級」 (4)(副詞的に用いて)どうして。 なぜ。 「~さる人をか, この院の内に捨て侍らむ/源氏(手習)」

なのに

(連語) 〔助動詞「だ」の連体形または形容動詞の連体形語尾「な」に, 逆接の接続助詞「のに」が付いたもの〕 …であるのに。 …だけれども。 「信号が赤~渡ろうとしている」「日中は暖か~朝晩はまだ冷え込む」

なのに

(接続) 〔連語「なのに」から〕 前文をうけ, 逆接の意で下へ続ける。 けれども。 しかし。 それなのに。 「私はあんなに引きとめた。 ~, あなたは行ってしまった」

のこのこ

(副) 出ては具合の悪いはずの場に, 平気で出てきたり, 何も知らずに現れたりするさま。 「つかまるのも知らず, ~(と)出てくる」

何も

※一※ (副) (打ち消しを伴って)特別に。 わざわざ。 「~そんなに騒ぐことはあるまい」「~笑わなくてもいいだろう」 ※二※ (連語) (1)(打ち消しを伴って)少しも。 全く。 一つも。 「悪いことは~ない」「~見なかった」 (2)(「…も何も」の形で)なにもかも。 それを含めてみんな。 「ノートも~忘れてきた」 <i>~彼(カ)にも</i> 「なにもかも」に同じ。 <i>~彼(カ)も</i> あれもこれも。 すべて。 みんな。 なにもかにも。 「~なくなった」「~終わった」

汝妹

〔「なのいも」の転。 「な」は古くは一人称〕 男性が女性に親しみをもって呼びかける語。 あなた。 おまえ。 ⇔ なせ 「うつくしき我が~の命を/古事記(上)」

異者

(1)(異物)別の物。 「~の皮なりけり/竹取」 (2)(異者)別の者。

木の下

木のした。 樹下。 また, 身の寄せ所をたとえていう。 「いかなる~をかは頼むべく侍らむ/源氏(椎本)」

異物

(1)(異物)別の物。 「~の皮なりけり/竹取」 (2)(異者)別の者。

刃物

物を切断したり削ったりする, 刃のついている道具。 包丁・刀など。 「~を振り回す」

葉物

(1)生け花・園芸で, 主に葉を観賞する植物。 → 花物 → 実物 (2)野菜のうち, 主に葉を食用にするもの。