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薄

イネ科の大形多年草。 山野の荒地に群生する。 葉は叢生(ソウセイ)し, 長い線形で縁がざらつく。 秋, 約1.5メートルの花茎を出し, 尾花(オバナ)といわれる花穂をつける。 花穂には多数の細長い枝があって, 白色または帯紫色の長毛のある小穂がつく。 古くは葉で屋根をふいた。 十五夜の月見に飾る。 秋の七草の一。 カヤ。 ﹝季﹞秋。 <i>~の穂(ホ)にも怯(オ)・じる</i> わずかなことにもびくびくと恐れるさまをいう語。 「落ち武者は~・じる」

芒

イネ科の大形多年草。 山野の荒地に群生する。 葉は叢生(ソウセイ)し, 長い線形で縁がざらつく。 秋, 約1.5メートルの花茎を出し, 尾花(オバナ)といわれる花穂をつける。 花穂には多数の細長い枝があって, 白色または帯紫色の長毛のある小穂がつく。 古くは葉で屋根をふいた。 十五夜の月見に飾る。 秋の七草の一。 カヤ。 ﹝季﹞秋。 <i>~の穂(ホ)にも怯(オ)・じる</i> わずかなことにもびくびくと恐れるさまをいう語。 「落ち武者は~・じる」

喫す

⇒ きっする(喫)

犂

(1)幅の広い刃に柄をつけた櫂(カイ)状の農具。 手と足で土を掘り起こすのに用いる。 《鋤》 (2)牛馬に引かせて土を掘り起こす農具。 からすき。 《犂》

数寄

〔「好き」と同源。 「数寄」「数奇」は当て字〕 風流・風雅の道。 和歌・茶の湯・生け花など, 風流の道を好むこと。 「~三昧(ザンマイ)」 <i>~を凝(コ)ら・す</i> 風流な工夫をいろいろとほどこす。

鋤

(1)幅の広い刃に柄をつけた櫂(カイ)状の農具。 手と足で土を掘り起こすのに用いる。 《鋤》 (2)牛馬に引かせて土を掘り起こす農具。 からすき。 《犂》

主基

〔「つぎ(次)」の意〕 大嘗祭(ダイジヨウサイ)のとき, 神事に用いる新穀を捧げる国郡。 悠紀(ユキ)とともに卜定(ボクジヨウ)によって選ばれる。 主基の国。 → 悠紀

次

〔「つぎ(次)」の意〕 大嘗祭(ダイジヨウサイ)のとき, 神事に用いる新穀を捧げる国郡。 悠紀(ユキ)とともに卜定(ボクジヨウ)によって選ばれる。 主基の国。 → 悠紀

数奇

〔「好き」と同源。 「数寄」「数奇」は当て字〕 風流・風雅の道。 和歌・茶の湯・生け花など, 風流の道を好むこと。 「~三昧(ザンマイ)」 <i>~を凝(コ)ら・す</i> 風流な工夫をいろいろとほどこす。

好き

〔動詞「好く」の連用形から〕 (1)心がひきつけられること。 気持ちにぴったり合うさま。 ⇔ 嫌い 「~な音楽」「明るい色が~だ」「~になる」 (2)片寄った好み。 また, 物好きなさま。 「~も度が過ぎる」「~だなあ, この寒空に釣りとは」 (3)色好みであること。 「~者」 (4)思いのままであること。 気ままなこと。 また, そのさま。 「~なことを言う」 (5)「すき(数寄)」に同じ。 「歌枕ども見んとて, ~に事寄せてあづまの方へ行きけり/無名抄」 → ずき <i>~こそ物の上手(ジヨウズ)なれ</i> 何事によらず, 好きであれば自然それに熱中するので, 上達する。 <i>~にする</i> 気に入るようにする。 思い通りにする。 勝手にする。 「いやなら, ~しなさい」

鱚

(1)スズキ目キス科キス属の海魚の総称。 日本近海には, シロギス・アオギス・ホシギスがいる。 食用とする。 (2)シロギスの別名。 ﹝季﹞夏。

期す

※一※ (動サ五) 〔サ変動詞「期する」の五段化〕 「期する」に同じ。 「またの日を~・そう」 ‖可能‖ きせる ※二※ (動サ変) ⇒ きする

帰す

※一※ (動サ五) 〔サ変動詞「帰する」の五段化〕 「帰する」に同じ。 ※二※ (動サ変) ⇒ きする

記す

※一※ (動サ五) 〔サ変動詞「記する」の五段化〕 「記する」に同じ。 「上欄には~・さないこと」 ※二※ (動サ変) ⇒ きする

隙

〔動詞「透く」の連用形から〕 (1)物と物との間。 間隙。 「戸の~から明かりがもれる」 (2)あいている部分。 余地。 「家が少しの~もなくたてこんでいる」 (3)気持ちのゆるみ。 油断。 乗ずべき機会。 「相手の~につけこむ」「~を見せる」 (4)時間の合間。 ひま。 「ちょっとした~に片付ける」

透き

〔動詞「透く」の連用形から〕 (1)物と物との間。 間隙。 「戸の~から明かりがもれる」 (2)あいている部分。 余地。 「家が少しの~もなくたてこんでいる」 (3)気持ちのゆるみ。 油断。 乗ずべき機会。 「相手の~につけこむ」「~を見せる」 (4)時間の合間。 ひま。 「ちょっとした~に片付ける」

吃水

船舶が浮かんでいる時, 水面から船体最下部までの距離。 船脚(フナアシ)。

喫水

船舶が浮かんでいる時, 水面から船体最下部までの距離。 船脚(フナアシ)。

既遂

(1)すでにし終わっていること。 (2)犯罪が完了していること。 犯罪の構成要件の内容が完全に実現されること。 ⇔ 未遂

汽水

海水と淡水とが混じり合っている塩分濃度の低い水。 汽水湖・河口などの水。