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緩り

(多く「と」を伴って) (1)くつろいでいるさま。 らくに。 「ご~とお休み下さい」 (2)いそがず, ゆっくりしたさま。 「~と参ろう」

尿

〔「湯放(ユマリ)」の意。 「まり」は排泄する意の動詞「まる」の連用形から〕 小便。 ゆばり。 「伊弉諾尊乃ち大樹に向つて~まる/日本書紀(神代上訓注)」

隠る

かくれる。 なばる。 「難波の小江(オエ)に廬(イオ)作り~・りて居る葦蟹を/万葉 3886」

鈍る

(1)刃物の切れ味が悪くなる。 「包丁が~・る」 (2)修錬の不足や老齢などのために技能が低下する。 にぶる。 「腕が~・る」

訛る

言葉や発音がくずれる。 また, 標準語・共通語とは異なった言い方や発音をする。 「この地方ではセをシェと~・る」

生成り

※一※ (名・形動) 未完成であること。 まだ十分になりきっていないこと。 また, そのさま。 そのようなものをもいう。 「~ナ鮨/日葡」 ※二※ (名) (1)なれ鮓(ズシ)の別名。 また, なれ鮓のまだ十分に熟していないもの。 なまなれ。 「~をつけける女ありけり/仮名草子・仁勢物語」 (2)能面の一。 女の怨霊に用いる。 角が生えかけた形で, 般若(ハンニヤ)になる以前のさまを表す。

微温湯

(1)温度の低い湯。 ぬるい湯。 ぬる湯。 (2)刺激や緊張のない生活や環境にたとえていう語。

緩緩

※一※ (副) (1)急がずゆっくり動くさま。 「行列が~と進む」 (2)のんびりくつろいださま。 急がないさま。 「今日は濁り酒で~やりましょう」「心ノ~トシタ人ヂャ/日葡」 (3)やわらかくなるさま。 「彼の堅かりける物~となりて/沙石 7」 (4)髪の毛がふさふさしたさま。 「髪のひまなうこりあひて, 裳の裾に~とひかれたるさまなど/寝覚 3」 (5)物が伸び広がるさま。 「庭のまま~生ふる夏草を分けてばかりにこむ人もがな/和泉式部集」 ※二※ (形動) (1)ゆるんでいるさま。 「~のズボン」「やせて今までの洋服が~になる」 (2)おだやかなさま。 「世間の~な時は, 文人がよい/史記抄 10」

訛り

標準語・共通語とは異なる, ある地方に特有の発音。 「お国~」 <i>~は国の手形(テガタ)</i> 言葉のなまりを聞くと, その人の生まれ故郷がわかるということ。

生り

「生り節(ブシ)」の略。 ﹝季﹞夏。

鉛

炭素族元素の一。 元素記号 Pb 原子番号八二。 原子量二〇七・二。 方鉛鉱などとして産する。 有史以前から知られた, 青白色の軟らかい固体金属。 比重一一・三四(二〇度), 空気中では表面に丈夫な酸化皮膜をつくり安定。 鉛板・鉛管として用い, 蓄電池の電極・放射線遮蔽板などとする。 防食のためのめっき, また合金としてはんだ・易融合金などの材料にも用いる。 可溶性鉛化合物はすべて有毒。

赦し

(1)許可すること。 承知すること。 認可。 「親の~を得る」 (2)罪や過失などをゆるすこと。 大目にみてとがめないこと。 容赦。 「~を請う」 (3)茶の湯・生け花などの芸道で, 師匠が弟子にその道の奥義を授けること。 「~を取る」「奥~」

許し

(1)許可すること。 承知すること。 認可。 「親の~を得る」 (2)罪や過失などをゆるすこと。 大目にみてとがめないこと。 容赦。 「~を請う」 (3)茶の湯・生け花などの芸道で, 師匠が弟子にその道の奥義を授けること。 「~を取る」「奥~」

緩し

⇒ ゆるい

聴し

(1)許可すること。 承知すること。 認可。 「親の~を得る」 (2)罪や過失などをゆるすこと。 大目にみてとがめないこと。 容赦。 「~を請う」 (3)茶の湯・生け花などの芸道で, 師匠が弟子にその道の奥義を授けること。 「~を取る」「奥~」

萎ゆ

しおれる。 「君に恋ひ~・えうらぶれ我(ア)が居れば/万葉2298」

弓形

弦(ツル)を張った弓のように曲がった形。 「体を~にそらす」

真鶴

ツル目ツル科の鳥。 全長約130センチメートル。 腹面は黒灰色, 背は青灰色で遠くから見ると銀白色に光る。 首は白色, 顔は赤い。 アジア北東部に分布, 冬鳥として, 鹿児島県出水市周辺に渡来する。 ﹝季﹞冬。

真鶴

〔「まなづる」とも〕 神奈川県南西部, 足柄下郡の町。 相模湾に面し, 漁業が盛ん。 真鶴半島は観光地。

真名鶴

ツル目ツル科の鳥。 全長約130センチメートル。 腹面は黒灰色, 背は青灰色で遠くから見ると銀白色に光る。 首は白色, 顔は赤い。 アジア北東部に分布, 冬鳥として, 鹿児島県出水市周辺に渡来する。 ﹝季﹞冬。