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Детали слова

むくむく

[むくむく]
(副)
(1)雲・煙などが重なり合ってわき出るさま。
「入道雲が~(と)わき上がる」
(2)感情などが高まるさま。
「怒りが~(と)頭をもたげてきた」
(3)起き上がるさま。
「~(と)起き上がる」
(4)柔らかいものが厚くふくらんでいるさま。
「~と肥つた, 赤ちやけた狗児(イヌコロ)が/平凡(四迷)」
(5)もそもそとうごめくさま。
「柳之助の夜着が~と動いたので/多情多恨(紅葉)」

Связанные слова

汲む

(1)水などを柄杓(ヒシヤク)・桶(オケ)などですくって取る。 また, 水道などによって容器にうつし入れる。 《汲》「バケツに水を~・む」「ポンプで井戸水を~・む」「山清水~・みに行かめど道の知らなく/万葉 158」 (2)酒・茶などを飲むための器に注ぎいれる。 また, それを飲む。 「お茶を~・んでまわる」「沛公酔て坏を~・むに堪へず/太平記28」 〔酒の場合は「酌む」と書く〕 (3)(多く「酌む」と書く)事情・気持ちなどを好意的に解釈する。 斟酌(シンシヤク)する。 「意のあるところを~・む」「少しは人の気持ちも~・んだらどうだ」 (4)思想・流儀・系統などを受け継ぐ。 「カントの流れを~・む学派」 ‖可能‖ くめる

酌む

(1)水などを柄杓(ヒシヤク)・桶(オケ)などですくって取る。 また, 水道などによって容器にうつし入れる。 《汲》「バケツに水を~・む」「ポンプで井戸水を~・む」「山清水~・みに行かめど道の知らなく/万葉 158」 (2)酒・茶などを飲むための器に注ぎいれる。 また, それを飲む。 「お茶を~・んでまわる」「沛公酔て坏を~・むに堪へず/太平記28」 〔酒の場合は「酌む」と書く〕 (3)(多く「酌む」と書く)事情・気持ちなどを好意的に解釈する。 斟酌(シンシヤク)する。 「意のあるところを~・む」「少しは人の気持ちも~・んだらどうだ」 (4)思想・流儀・系統などを受け継ぐ。 「カントの流れを~・む学派」 ‖可能‖ くめる

剥く

※一※ (動カ五[四]) 外側をおおっているものを取り去る。 「りんごの皮を~・く」「牙(キバ)を~・く」「目を~・いて怒る」「一皮~・けば詐欺師だ」「唐の梨子の~・きたるを/古事談 3」 ‖可能‖ むける ※二※ (動カ下二) ⇒ むける

尨

毛がふさふさと生えていること。 むく毛。

組む

※一※(他動詞) (1)棒状・ひも状のものを交差させたりからみ合わせたりする。 (ア)手や足を交差させたり, からみ合わせたりする。 「腕を~・んで考えこむ」(イ)何本もの棒や紐(ヒモ)を合わせて作り上げる。 「やぐらを~・む」「紐を~・む」「筏(イカダ)に~・む」 (2)個々のものをとり集めて一つのまとまりをもったものにつくり上げる。 組織する。 編成する。 「コンビを~・む」「隊伍を~・む」「時間割りを~・む」 ※二※(自動詞) (1)互いに手足をからみ合わせて争う。 とっくみあう。 「~・んずほぐれつ」「あはれ, よからう大将軍に~・まばや/平家 9」 (2)(ある事を一緒にするために)仲間になる。 協力する。 共謀する。 「兄弟で~・んで事業を始める」「仲間と~・んで悪事をはたらく」 ‖可能‖ くめる ぐむ (接尾)〔動詞五[四]段型活用〕 名詞に付いて, そのもののきざしが現れてくる, それが現れ始めるなどの意を表す。 「涙~・む」「芽~・む」

無垢

(1)〔仏〕 欲望・執着などの煩悩(ボンノウ)がなく, 清浄なこと。 (2)心身が汚れていないこと。 うぶで世間ずれしていないこと。 また, そのさま。 「純真~」「~な娘」 (3)全く混じりもののないこと。 純粋であること。 「金~(=純金)」 (4)和服で, 表裏を同色の無地で仕立てた長着。 婚礼衣装の白無垢など。

向く

※一※ (動カ五[四]) (1)顔がある物に面する。 また, そうなるように動く。 「窓の方を~・く」「右~・け右」 (2)物がある方向を指す。 物の正面があるものに面する位置にある。 「南を~・いている建物」 (3)体や気持ちがある方向・事柄におのずから進む。 「足の~・くままに歩きまわる」「気が~・けば夜中まで働く」 (4)その人や物に適する。 ふさわしい。 「自分に~・いた仕事」「運動に~・いた服装」 (5)(「運が向く」の形で)幸運にめぐりあうようになる。 「しだいに運が~・いてきた」 (6)服従する。 「此の如くせば則ち虜(アタ)自に~・き伏(シタガ)ひなむ/日本書紀(神武訓)」 〔「向ける」に対する自動詞〕 ‖可能‖ むける ※二※ (動カ下二) ⇒ むける

無患子

ムクロジのこと。 また, その実。

銜む

※一※ (動マ五[四]) (1)口にふくむ。 ふふむ。 「~・んだやうな言語(モノイイ)/夢かたり(四迷)」「~・みたる水をはきすて/宇治拾遺 11」 (2)包む。 中に包みもつ。 「愛嬌を~・んで/浮雲(四迷)」「むつきに~・まれ給へる/狭衣 4」 (3)覆って飾る。 「金銀の金物色色に打ち~・みたる冑きて/平家(三末・延慶本)」 ※二※ (動マ下二) ⇒ くくめる

含む

※一※ (動マ五[四]) (1)口にふくむ。 ふふむ。 「~・んだやうな言語(モノイイ)/夢かたり(四迷)」「~・みたる水をはきすて/宇治拾遺 11」 (2)包む。 中に包みもつ。 「愛嬌を~・んで/浮雲(四迷)」「むつきに~・まれ給へる/狭衣 4」 (3)覆って飾る。 「金銀の金物色色に打ち~・みたる冑きて/平家(三末・延慶本)」 ※二※ (動マ下二) ⇒ くくめる

蠢く

虫などがむくむくと動く。 うごめく。 「左右にかづき給ふるものは蓑虫のやうにてや, ~・きまゐらむ/宇津保(楼上・上)」

報ゆ

⇒ むくいる

抱く

いだく。 だく。 「上野(カミツケノ)安蘇のま麻(ソ)群(ムラ)かき~・き/万葉 3404」

起り

〔動詞「むくる」の連用形から〕 上方に凸形に曲がっていること。 また, その曲線や曲面。

くすむ

(動マ五[四]) (1)色が, 黒っぽく, 地味である。 冴えない色である。 「~・んだ茶色」 (2)(人の様子などが)落ち着いている。 また, 目立たずにいる。 「大人びて何処か~・んだ所が出来た/風流懺法(虚子)」 (3)目立たずにいる。 うずもれる。 くすぶる。 「田舎で~・んでいる」 (4)きまじめである。 まじめくさる。 「笑へとおほせらるるにより, ~・まるる/狂言・筑紫の奥」

骸

(1)体。 身体。 「ひととなり, ~長(タカ)く大きにして/日本書紀(景行訓)」 (2)死骸。 なきがら。 特に, 首のない胴体。 「冷たい~となって横たわる」「御首は敷皮の上に落ちて, ~はなほ座せるが如し/太平記2」

報い

〔動詞「報いる」の連用形から〕 (1)よいことあるいは悪いことをした結果として, 身に受けるもの。 果報。 「悪行の~を受ける」 (2)お礼をすること。 また, 労苦に対する償い。 報酬。 「何の~も求めない」「我は此人々に~せんとおもふに/即興詩人(鴎外)」 (3)因縁(インネン)によって受ける果報。 「前(サキ)の世の~にこそ侍るなれば/源氏(須磨)」 (4)仕返し。 報復。 「海賊~せむと言ふなることを/土左」

酬い

〔動詞「報いる」の連用形から〕 (1)よいことあるいは悪いことをした結果として, 身に受けるもの。 果報。 「悪行の~を受ける」 (2)お礼をすること。 また, 労苦に対する償い。 報酬。 「何の~も求めない」「我は此人々に~せんとおもふに/即興詩人(鴎外)」 (3)因縁(インネン)によって受ける果報。 「前(サキ)の世の~にこそ侍るなれば/源氏(須磨)」 (4)仕返し。 報復。 「海賊~せむと言ふなることを/土左」

無作

(1)洗練されていないこと。 無骨。 (2)農作物のできが悪いこと。 「夏物が皆~と云ふ程の不出来であるのに/カインの末裔(武郎)」