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仏記

[ぶっき]
〔仏〕 仏の予言。 特に, 仏が弟子たちの未来について記した予言。

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見仏記

『見仏記』(けんぶつき)は、いとうせいこうとみうらじゅんの共著による紀行文のシリーズ。いとうが本文、みうらが文中の絵を担当している。 元来仏像に造詣の深いみうらと、その友人であるいとうが、信仰や美術品としての視点とは異なる独自の観点から各地の仏像を鑑賞することを目的にしておりその行為を「見仏」と表している。

仏国記

『仏国記』(ぶっこくき)は、中国の東晋の西域インド求法僧の法顕による旅行記である。1巻。 『隋書』「経籍志」で、『仏国記』という書名によって著録されている。しかし、仏教史書や経録類では、『法顕伝』(『高僧法顕伝』)や『歴遊天竺記伝』という書名を見ることが出来る。

仏

〔梵 buddha〕 (1)(ア)真理を悟った者。 すべての煩悩を打ち消し, 完全な真理を実現している者。 覚者。 仏陀。 (イ)特に釈迦のこと。 (2)仏教の略。

仏

〔「ほと」は「仏」の転, 「け」は「気」の意か〕 (1)仏教の完全な悟りを開いた聖者。 仏陀(ブツダ)。 覚者。 (2)特に, 釈迦(シヤカ)のこと。 (3)仏・菩薩およびそれに準ずる優れた聖者・高僧。 (4)仏像や, 仏の名号を記したもの。 (5)仏教。 仏事。 仏教徒。 (6)死者。 死体。 死者の霊。 (7)素直で善良な人物。 <i>~作って魂(タマシイ)入れず</i> 骨折って成し遂げながら肝心な点を欠いていることのたとえ。 仏作って眼(マナコ)を入れず。 <i>~にな・る</i> 死ぬ。 <i>~の顔も三度</i> いかに温和で慈悲深い人でも, 無法をたびたび加えられればついには怒り出す。 仏の顔も三度撫(ナ)づれば腹立つる。 <i>~の光より金(カネ)の光</i> 仏の力より金の力が強いの意で, 人の心が金に左右されやすいことのたとえ。 <i>~も昔は凡夫(ボンプ)なり</i> 釈迦も最初は凡人だったのだから, 誰でも修行を積めば仏となることができる。

仏

「仏蘭西(フランス)」の略。 「英~協商」

仏眼仏母

なお、所依の経典によって、大日如来所変、釈迦如来所変、金剛薩埵所変の三種類の仏眼仏母が説かれる。 三昧耶形は如来眼(肉髻と微笑む両目)、金剛眼(独鈷金剛杵の両側に微笑む眼)、あるいは如意宝珠。種子はギャ(ga)、またはシリー(śrī)。

仏旗

よびアナガーリカ・ダルマパーラは1889年に日本でこの旗を紹介し、さらにビルマでも紹介された。 国際的には1950年5月25日に、世界仏教徒連盟(WFB) の第1回世界仏教徒会議(開催国:スリランカ)において、連盟の初代会長になった G P Malasekera

生仏

鎌倉初期の物語僧。 「徒然草」によれば, 東国出身の盲目僧で, 信濃前司行長(シナノノゼンジユキナガ)が平家物語を作るのを助け, これを平曲として語り広めたという。 生没年未詳。

生仏

〔仏〕 衆生(シユジヨウ)と仏。 人間と仏。

仏灯

(1)仏前に供える灯火。 みあかし。 (2)仏の教えを, 無知の闇を照らす灯火にたとえていう語。

仏塔

仏教信仰のために建てられた塔。 → 塔

諸仏

もろもろの仏。

仏敵

仏法に敵するもの。 仏教の敵。

仏法

フランスの法律。 また, フランスの法体系を対象とする学問。

仏果

仏道の修行によって得た仏の境地。 「~を得る」

仏地

(1)仏の位。 (2)菩薩が仏になる寸前の段階で, 仏の徳を備えている状態。 (3)仏の土地。 寺院。

仏葬

仏式による葬儀。

後仏

〔釈迦の滅後五六億七千万年後に出現するということから〕 弥勒(ミロク)菩薩の異名。 ⇔ 前仏

仏所

(1)仏のいる所。 極楽浄土。 「一僧一宿の功力に引かれ, 急ぎ~に送らんと/謡曲・鵜飼」 (2)仏像を安置する場所・部屋。 「~につくりなどして, 一向庁務をとどめて後世のことを営むなり/著聞 12」 (3)造仏所の略称。 平安中期ごろから仏師の統率者である大仏師の工房をさすようになり, 同時にその配下にある仏師の集団をも意味するようになった。