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Детали слова

付祝言

地謡だけが舞台に居残って祝言曲のキリ終曲部分をつけくわえて謡い、本来の付祝言に代える形式が発生した。明治以後盛んになったこの形式を、現在ではもっぱら付祝言と称している。また、ここからさらに転じて追善会などの際に、追悼にふさわしい曲の終曲部分をつけくわえる慣習も生まれた。これを追加と称する。

Связанные слова

祝言

(1)祝い。 また, 祝いの言葉。 祝辞。 (2)婚礼。 結婚式。 「~を挙げる」 (3)「祝言能」の略。 (4)邦楽や浄瑠璃などで, 初めまたは終わりにうたう祝いの意を表す曲。

付言

付け加えて言うこと。 また, その言葉。 「~を要しない」「~すれば次のとおり」

言祝ぐ

〔上代は「ことほく」〕 言葉で祝福する。 祝いの言葉を述べて, 幸運を祈る。 「新春を~・ぐ」「天つ奇(クス)し護言(イワイゴト)をもちて~・き鎮め白(マオ)さく/祝詞(大殿祭)」

祝(い)言

幸いを祈る言葉。 祝いの気持ちを表す言葉。

言祝ぎ

言葉によって祝福すること。 ことぶき。 ことほがい。 「ことごとしきわざはえものせず, ~をぞさまざまにしたる/蜻蛉(下)」

言付け

〔古くは「ことつけ」〕 (1)ことづけること。 また, その言葉。 「~を頼む」 (2)かこつけること。 口実にすること。 「『え, ひきよがでなむ』とあるを『例の~』と見給ふものから/源氏(葵)」

言付かる

伝言や物を届けるよう頼まれる。 「社長からこれを~・って参りました」「伝言を父から~・って来ました」[日葡]

言(い)付け

(1)命令。 指示。 「親の~をよく守る」 〔「命令」と比べて, 私的な場合や事がさほど重大でない場合に使う〕 (2)告げ口。 「~口」

言付ける

〔古くは「ことつく」と清音〕 (1)伝言や物を人に頼んで, 先方に届けてもらう。 「よろしくと~・ける」「田舎の名産を知人に~・ける」 (2)口実にする。 かこつける。 「その夜のことに~・けてこそ罷り絶えにしか/源氏(帚木)」

言(い)付かる

仕事などを命じられる。 言いつけられる。 「留守番を~・る」

言(い)付ける

(1)命令する。 「用事を~・ける」 (2)告げ口をする。 「先生に~・ける」 (3)いつも言っている。 言い慣れている。 「いつも~・けている言葉」 (4)伝言を頼む。 ことづけする。 「宮の御かへりも人の消息も, ~・けて又遣りければ/大和 168」 (5)名付ける。 「大宰相の君などいふ人, おばおとどなど~・け給ひ/栄花(日蔭のかづら)」

打ち付け言

無遠慮に言う言葉。 むきだしな言葉。 「いとわりなき御~になむときこえ給へば/源氏(行幸)」

祝

神主・禰宜(ネギ)に従って祭祀(サイシ)をつかさどる神職。 また, 広く神職の総称。 はふりこ。 はふりべ。 「うまさけを三輪の~が斎(イワ)ふ杉手触れし罪か君に逢ひがたき/万葉 712」

祝く

〔後世「ほぐ」とも〕 (1)よい結果を期待して, 祝い言を唱える。 ことほぐ。 「焼大刀のかど打ち放ちますらをの~・く豊御酒(トヨミキ)に我酔(エ)ひにけり/万葉 989」 (2)呪言を述べて神意をうかがう。 「乃ち矢を取りて, ~・きて曰(ノタマ)はく/日本書紀(神代下訓)」

祝ひ

〔後世「ほがひ」とも〕 (1)ことほぎ。 ほぐこと。 「大殿~/延喜式(宮内省)」 (2)「乞児(ホカイヒト)」の略。

祝女

沖縄で, 村落の神事をつかさどる世襲の女神職。 琉球王国時代には王府から辞令を受け, 村の神女である根神(ネガミ)を従えて最高神女聞得大君(キコエオオギミ)に属し, 役地が与えられていた。

祝す

※一※ (動サ五) 〔サ変動詞「祝する」の五段化〕 「祝する」に同じ。 「御結婚を~・す」 ※二※ (動サ変) ⇒ しゅくする

祝(い)

〔「斎(イワイ)」と同源〕 (1)めでたい出来事を喜ぶこと。 ことほぎ。 祝賀。 「公民館落成の~」「~の席につらなる」 (2)祝って贈る品。 「入学のお~をいただく」「~の品」 <i>~事((イワイゴト))は延ばせ、仏事(ブツジ)は取り越せ</i> 祝い事は期日以前にしてはならず, 仏事は期日後にしてはならない。

祝宴

祝いの宴会。 賀宴。