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屯食

屯食(とんじき)は、平安時代、宮中、貴族の邸宅で饗宴で庭上に並べて下級職員、時に身分ある人に賜った物である。一説に、強飯を握り固めて鶏卵形にしたものであるという。おにぎりや弁当の原型ともされている。 「屯」は集まるという意味で、100具も200具も並べ立てることによる名であるという。 屯食

Связанные слова

屯

(1)仲間の集まるところ。 また, ある種の人人の集団。 「五人七人十人一組の大~もあれば/たけくらべ(一葉)」 (2)明治時代, 巡査の詰めている所。 駐在所。 「~へ訴へて出るがいい/未来の夢(逍遥)」 (3)兵の群れ。 軍隊。 陣営。 「み~のいくさ(=三軍)に令(ノリゴト)して/日本書紀(神功訓)」 → たむろする

屯

「たむろ(屯){(1)}」に同じ。 「同じく悪しくありし者, …, 十~ばかりあり/日本書紀(神武訓)」

屯倉

⇒ みやけ(屯倉)

屯田

(1)辺境に兵士を土着させ, 平時には農業を行わせ, 有事の際には軍隊に動員する制度。 (2)古代の皇室の領田。 みた。 (3)平安時代, 鎮守府のために陸奥(ムツ)国に置かれた田地。 (4)中国で, 国家が耕作者を集団的に定住させて耕作させた新領地あるいは未開墾の土地。 耕作者が兵士の場合を軍屯, 一般民の場合を民屯という。 (5)主税寮の唐名。 (6)明治初期, 屯田兵のための土地。

屯田

(1)神領の田。 神田。 (2)大化前代, 天皇に付属する御料田。 畿内とその周辺に限られていた。 とんでん。 (3)律令制で, 官司所属の直営田。

屯倉

〔「み」は接頭語。 「やけ」は「やか(宅・家)」の転。 稲穀を納める官の倉の意〕 (1)大化前代, 大和政権直轄の田畑。 自ら畿内に開発したもの, 地方豪族が所領の一部を献上したもの, 地方に設定して中央から管理者を派遣して管理したものなどがあった。 (2)(「官家」と書く)日本書紀によれば, 大和政権が朝鮮南部の諸国に置いた直轄地。 うちつみやけ。 「国毎に初めて~を置きて, 海表の蕃屏(マガキ)として/日本書紀(継体訓)」 (3)朝廷。 「~の船枯野と名(ナヅ)くるは伊豆国の貢ぐ所の船なり/日本書紀(応神訓)」

屯所

たむろする所。 兵隊や巡査などが駐在する所。 とんしょ。

屯所

(1)兵士などが詰めている所。 陣所。 「新撰組の~」 (2)明治初期, 警察署の称。

屯原

「操縱」三族群關係之霧社事件” (中国語). 霧社事件影響三群族群關係研究. 政治大學典藏. 2013年12月8日閲覧。 ^ a b c 「【能高越嶺道─西段】」(中国語)『《繽紛台灣再發現》』、中国電視公司、行政院農業委員会林務局、南投縣 能高越嶺道、2011年7月6日。 オリジナルの2013年12月13日時点におけるアーカイブ。https://web

食

食物。 うか。 「~は食の義なり/釈日本紀」

食

〔「笥(ケ)」と同源〕 食べ物。 「~訖(オワ)りて散むとするに/日本書紀(舒明訓)」

食

食べ物。 食物。 「断~」「山のほとりにかけり来る獣(ケダモノ)は阿修羅の~とせよ/宇津保(俊蔭)」

食

〔「うけ(食)」の転〕 他の語とともに複合語として用いられる。 食物, 特に, 稲についていう。 「うかのみたま(御魂)」「うかのめ(女)」などの形で用いられる。

食

たべもの。 「一箪(イツタン)の~一瓢(イツピヨウ)の飲(イン)」

食

※一※ (名) (1)物を食べること。 食事。 「~が細い」 (2)たべるもの。 食物。 「~に飢える」 ※二※ (接尾) 食事の回数を数えるのに用いる。 「一日三~」 <i>~が進・む</i> 食欲があって, たくさん食べる。 食事が進む。 箸(ハシ)が進む。 <i>~が細・い</i> 食べる量が少ない。 小食である。 <i>~が細・る</i> 食欲がなくなり, あまり食べなくなる。 <i>~を願わば器物(ウツワモノ)</i> 食物を乞うならば, まずうつわを用意することが必要である。 準備が大切だということのたとえ。

食

ある天体が他の天体の一部または全部をおおい隠す現象。 日食・月食, 星食や惑星による衛星の食などもいう。 → 星食

駐屯地

駐屯地司令が置かれる。駐屯地司令は通常その駐屯地に駐屯する部隊の中の最上位者が充てられるが、師団・旅団等の主要司令部所在駐屯地においては原則を厳格に適用すると最高位の陸将が担当することになってしまうため、一部例外も存在する。(詳細は駐屯地司令を参照)。2022年(令和4年)3月17日現在、分屯地

臨屯郡

臨屯郡(りんとんぐん)は、前漢により朝鮮半島に設置された郡である。楽浪郡、玄菟郡、真番郡とともに漢四郡と称される。 前108年、衛氏朝鮮を滅ぼした前漢により幽州刺史部の下に臨屯郡が設置された。15県からなり、その境域はほぼ現在の江原道に該当すると考えられている。郡治の置かれた東暆県(現在の韓国江原特別自治道江陵市)は長安を去ること6

亜屯駅

日本の国有鉄道の駅としては、書類上廃止。 1946年4月1日 - ソ連国鉄に編入。ロシア語の駅名は「エリニキ サハリンスキエ」。 当駅の所在する地名からであり、地名はニブヒ語の「アトンギー」(下の川)による。 旅客列車の運行は行なわれていたものの、軍用鉄道であり時刻表には掲載されなかった。 現在はポロナイスク駅、ポページノ駅発着の1往復のみ停車する。