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扇状地

複数の河川が複合してできた扇状地を合流扇状地(confluent fan)、形成期が異なる扇状地が重なり合いできたものを合成扇状地(composite fan)という。また、段丘化した扇状地を開析扇状地(dissected fan)という。 扇状地

Связанные слова

扇状

扇を開いた形。

六郷扇状地

扇状地は、新生代第四紀の更新世末~完新世に形成されたと考えられており、沖積層の下位にある千屋層を基盤として厚さは、扇状地の南端で約50~107mである。 その上部に20~30m砂礫層を主体としシルト・粘土層をから構成されて、浅層部については巨礫が多く確認されている。 六郷扇状地は日本を代表する地下水脈であり数

胆沢扇状地

胆沢扇状地(いさわせんじょうち)は、岩手県南部の胆沢川流域に広がる日本最大級の扇状地である。岩手県奥州市、胆沢郡金ケ崎町一帯に広がる。 胆沢平野(いさわへいや)・胆沢盆地(いさわぼんち)とも呼ばれる。 石器時代や古墳時代の遺跡が数多く発見されるなど、古くから人々の生活の場として栄えてきたことが確認されている。

庄川扇状地

扇端部に位置する高岡市佐野地区、小勢地区には今でも自噴泉が多くみられ、水汲みに訪れる人も多い。 佐野自噴泉(高岡市佐野) 蔵野町自噴泉(高岡市蔵野町) 三ケ八幡神社の自噴井戸(高岡市三ケ) 庄川扇状地は田園風景が広がっているが表土の下には石礫が多く堆積している

海底扇状地

りすることがある。また、時には大陸棚の上の堆積物までもが大陸斜面を、一気に流れ下ることもある。この堆積物の流れ落ちは、地上で起こる泥流や土石流と似ているが、海中で起こっていることなので、当然ながら海水と堆積物が混合した物が流れており、これを混濁流と呼ぶ。この混濁流が発生するきっかけとして地震が挙げら

黒部川扇状地

水客土」を推進し、5,500ha以上に及ぶ大規模な土壌改良を行った歴史的な背景もある。 村落景観に着目すると、同じ富山県内の砺波平野と同じく散村と屋敷林が特色である。早稲田大学教授の竹内常行、旧制富山高等学校教授の石井逸太郎らによって研究が進められた。彼らの研究によれば散村の成立要因について、水

楯状地

楯状地(たてじょうち 、じゅんじょうち、英: shield、盾状地やたて状地とも)とは、一般的に、構造地質学的に安定している、先カンブリア時代の結晶質火成岩と高度変成岩が露出する広い地域を指す。 楯状地を構成する岩石は5億7千万年以上前に形成され、時には20億-35億年前のものもある。先カンブリア時代後の地殻変動

扇

〔動詞「あおぐ」の連用形から〕 (1)あおいで涼をとるための道具。 竹や木を骨にして一端に軸を通して要(カナメ)とし, それに紙を張り折り畳めるようにしたもの。 檜扇(ヒオウギ)とともに平安前期日本で考案された。 装身・儀礼用の道具, 舞踊の具ともする。 せんす。 末広。 「~をかざす」﹝季﹞夏。 《老けりな~づかいの小ぜはしき/一茶》 (2)ヒノキなどの薄板をとじて{(1)}の形に作った礼装用の道具。 檜扇(ヒオウギ)。 (3)家紋の一。 {(1)}を図案化したもの。 (4)「団扇(ウチワ)」に同じ。 「とこしへに夏冬行けや裘(カワゴロモ)~放たぬ山に住む人/万葉 1682」 <i>~忌々(ユユ)し</i> 〔班婕妤(ハンシヨウヨ)の故事から〕 扇は男女の仲にとって不吉である, の意にいう。 → 秋の扇 <i>~を請(ウ)・く</i> 芸事で, 伝授の印として, その流儀の扇を授けられる。 「能は小畠の~・け/浮世草子・永代蔵2」 <i>~を鳴ら・す</i> (1)扇を打ち鳴らして案内を求める。 「戸口によりて~・し給へば/源氏(総角)」 (2)扇で歌の拍子をとる。 「或はうそをふき, ~・しなどするに/竹取」

カナダ楯状地

カナダ楯状地 (かなだたてじょうち)(英:Canadian Shield、仏:Bouclier Canadien )は北アメリカ大陸、中央から北部カナダに広がる先カンブリア時代(約45億年前 - 5.4億年前)に形成された非常に古い岩盤。長い間安定し浸食されたため楯を伏せたような緩やかな構造を示すのでこう呼ばれている。

舌状台地

舌状台地の先端部に城郭を設ける事例は各地に見られ、平山城として言及される。 舌状台地の先端部に城郭を構える場合、台地面につながる部分には空堀を設けるのが一般的であった。例えば、青森県中泊町の中里城遺跡では、もともと古代の集落があった場所に、空堀などが施されて中世の城館となった。東京都調布市の深大寺城は、野川と沼地を

オーストラリア楯状地

意)は乾燥した事実上無人の石灰岩高原である。西オーストラリア楯状地とグレートディヴァイディング山脈(大分水嶺山脈)の間はグレートアーテジアン盆地(大鑽井盆地)になっている。 高地には、西オーストラリアでは、西部と北西部の沿岸地域のハマーズリー山脈とキンバリー山脈、そして南西端のパースから内陸のダーリ

地図状舌

組織学的には、上皮角化層は好中球やリンパ球浸潤によりその多くが破壊され消失する。多くは、上皮全層に渡る好中球・リンパ球浸潤を認め、上皮表層に十数個の好中球浸潤巣として微小膿瘍の形成が見られる。上皮下結合組織には好中球、リンパ球、形質細胞などの炎症性細胞浸潤が認められる。溝状舌を併発することが多い。

扇情

感情や欲望・情欲をあおり立てること。

扇ぐ

うちわ・扇などで風を起こす。 「うちわで~・ぐ」 ‖可能‖ あおげる

団扇

(1)うちわ。 (2)軍配うちわ。 「千葉の介は鞭の役, 土肥の遠平~持ち/浄瑠璃・五人兄弟」

投扇

「投扇興(トウセンキヨウ)」の略。

銀扇

地紙に銀箔(ギンパク)をおいた扇。

団扇

〔「打ち羽」の意という〕 (1)あおいで風を起こす道具。 普通は, 細く削った竹の骨に, 紙・絹などを張る。 形は円形・角形などさまざま。 もとは貴人が自分の顔を隠すために用いたものという。 「~であおぐ」﹝季﹞夏。 《月に柄をさしたらばよき~かな/宗鑑》 (2)「軍配団扇(グンバイウチワ)」の略。 (3)家紋の一。 団扇を図案化したもの。 {(1)}のほか軍配団扇・羽団扇がある。 <i>~を上・げる</i> 「軍配(グンバイ)をあげる」に同じ。

軍扇

武将が, 戦場で軍勢を指揮するのに使った扇。 骨を黒塗りにし, 金や朱などで日の丸を描いたものが多い。