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抜刀隊

賊ノ中央ノ塁ニ逼リ三面一斉ニ衝突シ縦横乱撃立トコロニ数十賊ヲ斬ル余賊塁ヲ棄テ走ル乃チ奪フテ之ニ拠ル此塁ヤ台兵十数日ノ攻撃ヲ費ス所是日一撃之ヲ陥ル抜刀隊ノ功多キニ居ル世ニ所謂抜刀隊ノ斫込実ニ本日ヲ以テ始ト為ス」※割注*2「百人ヲ四分シ上田園田ハ二警部(緒方惟典同惟一)四十巡査ヲ率テ塁

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抜刀隊 (軍歌)

玉散(ち)る劔拔き連れて 死ぬる覺悟で進むべし 劔の光閃(ひらめ)くは 雲間に見ゆる稻妻か 四方(よも)に打出す砲聲(ほうせい)は 天に轟(とどろ)く雷(いかづち)か 敵の刄(やいば)に伏す者や 丸(たま)に碎(くだ)けて玉の緒の 絶えて墓なく失(う)する身の 屍(かばね)は積みて山をなし 其血(そのち)は流れて川をなす 死地に入るのも君が爲

抜刀

刀を抜くこと。

抜刀道

もあるが、古武道の抜刀術とは異なる現代武道である。 立ち技で畳表を斬る。基本技は袈裟斬りだが、難易度の高い技も制定されている。主に刀を抜いた状態から大技で両断するような動作が多い。 全日本抜刀道連盟 - 1977年(昭和52年)発足。 全日本刀道連盟 - 1989年(平成元年)全日本抜刀道連盟から独立する形で発足。

毛抜形刀

毛抜形刀(けぬきがたとう)は、平安時代前期に蝦夷(俘囚)が用いた刀である。 毛抜形刀は、9世紀末の東北蝦夷が開発した。 毛抜形蕨手刀(蕨手刀の改良刀)から毛抜形太刀(日本刀の原型)への発展段階の中間に位置し、同様に、柄(鉄製)と刀身とが接合され一体となるよう作られている(共鉄造り)。

毛抜形太刀

太宰府天満宮蔵。重要文化財。詳細は当該項目を参照。 金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでん けぬきがたたち) 現存する毛抜形太刀の中でも最高作とされ、奈良春日大社蔵。ただし、深く錆つき、刀身は抜けないとされる。鞘には螺鈿と蒔絵が施されている。 平成27年(2015年)から翌28年にかけての春日大社第60次式年造替に合わせて同太刀

抜隊得勝

抜隊得勝(ばっすい とくしょう、嘉暦2年10月6日(1327年11月20日) - 至徳4年/元中4年2月20日(1387年3月10日))は、南北朝時代の日本の禅僧。臨済宗向嶽寺派の祖。 相模国中村(現・神奈川県足柄上郡中井町)に生まれる。俗姓は藤原氏とされる。幼くして父を失い、29歳で出家した。

腰抜け二刀流

『腰抜け二刀流』(こしぬけにとうりゅう)は、1950年(昭和25年)製作・公開、並木鏡太郎監督の日本の長篇劇映画である。森繁久彌が映画出演2作目にして、初主演に抜擢されたミュージカル・コメディである。 早稲田大学を卒業し、第二次世界大戦前、東宝の前身の東宝映画に入社し

底抜け艦隊

『底抜け艦隊』(原題:Sailor Beware)は、1952年に公開されたジェリー・ルイスとディーン・マーティン主演のアメリカ合衆国のコメディ映画。1933年の同名演劇を脚色した作品。 底抜けシリーズの一つであり、シリーズ中で日本初公開となった。また、ジェームズ・ディーンが端役で出演している。

刀

〔「かた」は片, 「な」は刃の意〕 (1)武器として用いる刃物。 (ア)(両刃(モロハ)の「剣(ツルギ)」に対して)細長い片刃の刃物。 (イ)(短い「脇差(ワキザシ)」に対して)長い刃物。 大刀(ダイトウ)。 (2)(長い「太刀(タチ)」に対して)小形の護身用の刃物。 腰刀(コシガタナ)。 短刀。 「我は元来, 太刀も~も持たず/太平記2」 (3)小さい刃物。 小刀(コガタナ)。 「よき細工は, 少し鈍き~をつかふ/徒然229」 <i>~折れ、矢尽(ツ)きる</i> 〔後漢書(段熲伝)〕 さんざんに戦って, 戦う手段がなくなる。 物事に立ち向かうに, なす術(スベ)がなくなる。 <i>~にかけて</i> (1)刀に訴えてでも。 腕ずくでも。 (2)武士の名誉にかけても。 誓って。 「~保(ウケオ)ふたり/読本・八犬伝 8」 <i>~の錆(サビ)</i> 刀にできる錆。 また, 血のために刀がさびることから, 刀で切ることや切られることにいう。 「~にしてくれよう」 <i>~の=手前(=柄前(ツカマエ))</i> 刀を差した武士の面目上。

刀

(1)かたな。 刀剣。 ナイフ。 (2)解剖・手術用の小刀。 メス。 (3)中国古代の青銅貨幣の一。 → 刀銭

海軍高山流抜刀術

945年(昭和20年)8月15日の終戦によって高山流もその発展を止められることとなる。 戦後は創始者の高山が九州の久住山中に隠棲したこともあり、高山流抜刀術は、戸山流がしばらくして世間に広まっていったのとは対照的に、その流勢は衰えていった。 戸山流居合道の戦後の発展に大きく貢献した元陸軍軍曹の中村

無双神伝抜刀術兵法

無双神伝抜刀術兵法(むそうしんでんばっとうじゅつへいほう)は林崎甚助を始祖、植田平太郎を中興の祖(17代)とする居合道の流派である。 下村茂市より無雙神傳英信流の免許皆伝を授かった細川義昌は植田平太郎竹生に免許皆伝を授けた。中興の祖である植田平太郎竹生が1931年(昭和6年)5月、無双神伝抜刀術兵法と

抜頭

舞楽の一。 管弦にも用いる。 唐楽に属する古楽で, 太食(タイシキ)調。 一人による走り舞。 左方右方に異なる拍子の舞がある。 袍(ホウ)・裲襠(リヨウトウ)を着て, 長髪のついた鼻高の朱面をつけ, 桴(バチ)を持って舞う。 〔「髪頭」「鉢頭」「馬頭」などとも書く〕

海抜

一定の海面を基準として表した, 山や陸地などの高さ。 日本では, 東京湾の平均海面を海抜 0 メートルとする。 標高。

抜本

物事の根本の原因を取り除くこと。

簡抜

選び出すこと。 よりぬくこと。

抜歯

(1)歯を抜くこと。 「~手術」 (2)成年式などの儀礼として, 特定の歯を人為的に抜くこと。 世界各地で行われ, 縄文・弥生時代の日本でも行われた。

抜糸

手術の切り口が癒着したあと, 縫合に使った糸を抜き取ること。 「一〇日後に~する」

抜く

※一※ (動カ五[四]) ❶物を引き出す。 (1)生えている物, はまっている物などを, 引っぱって取り出す。 「とげを~・く」「庭の雑草を~・く」「ビールの栓を~・く」「刀を~・く」 (2)(ポケット・かばんなどの中の金品を)ひそかにすり取る。 また, 輸送途中の荷物などを盗み取る。 「すりに財布を~・かれた」「積み荷を~・かれる」 (3)中に充満しているものを外に出す。 除き去る。 「タイヤの空気を~・く」「風呂の水を~・く」「肩の力を~・く」「気を~・く」 ❷一部を取り出す。 (1)(「抽く」とも書く)多くの中から一部を選んで取り出す。 抽出する。 「好きなカードを一枚~・いてください」「原文から三分の一ほどを~・いてダイジェスト版をつくる」 (2)(「抽く」とも書く)有用なもの, 価値あるものだけを選んでわきに置く。 「大きいものだけ~・いて別にしておく」 (3)余分なものやじゃまなものを取り除く。 除去する。 「魚の腹わたを~・く」「わさびを~・いた握りずし」「灰汁(アク)を~・く」「染みを~・く」 (4)過程の一部を省略する。 省く。 「昼飯を~・く」「仕事の手を~・く」 (5)抜き衣紋(エモン)にする。 「襟を~・く」 (6)所属している組織などから離れる。 関係を絶つ。 「籍を~・く」「足を~・く」 ❸追いこす。 (1)競走で, 前の者を追いこす。 また, 上位の者よりもさらに上位になる。 追い抜く。 「ゴールまぎわで三人~・いた」「~・きつ~・かれつの大接戦」「彼の実力は群を~・いている」 (2)(新聞などで)他社を出し抜いて特種(トクダネ)記事をつくる。 「 A 新聞に~・かれた」 ❹(「貫く」とも書く)向こう側に出す。 (1)穴を作る。 「ハート形に~・く」 (2)突き破る。 「三遊間を~・く当たり」 (3)穴に緒などを通してとめる。 つらぬく。 「浅緑糸よりかけて白露を珠にも~・ける春の柳か/古今(春上)」 ❺攻略する。 (1)城などを攻め落とす。 「堅陣(ケンジン)を~・く」 (2)囲碁で, 相手の石を囲んで取る。 うちぬく。 (3)つきくずす。 「~・き難い不信の念」「決心牢乎(ロウコ)として~・くべからず」 ❻動詞の連用形の下に付いて複合動詞をつくる。 (1)最後まで…する, …し通すの意を表す。 「がんばり~・く」「走り~・く」「耐え~・く」 (2)ひどく…するの意を表す。 「困り~・いている」 ❼だます。 ごまかす。 「とう仰せられたれば~・かれまい物を/狂言・張蛸」 〔「抜ける」に対する他動詞〕 ‖可能‖ ぬける ※二※ (動カ下二) ⇒ ぬける ︱慣用︱ 息を~・生き馬の目を~・一頭地を~・気を~・度肝を~/月夜に釜(カマ)を抜かれる 抜きつ抜かれつ 相手を追い越したり追い越されたり。 追いつ追われつ。 「~の大接戦」 抜く手も見せず 〔刀を抜く手元の動きが見えないほどの意〕 刀をすばやく抜くさま。 「~に斬りつける」 抜けば玉散る氷の刃(ヤイバ) 研ぎすまされた日本刀の, 冷たく不気味に光るさまをいう語。