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Детали слова

故紙

[こし]
古い紙。 古反故(フルホゴ)。 反故。
「~再生」

Связанные слова

竹紙 (紙)

の一種として現代に至るまで作られている。薄く破れやすいが墨引が良く、虫に対して丈夫なために書画に用いる紙として文人たちに愛された。 中国において、古くは東晋で竹の産地として知られていた会稽郡の竹紙が著名であった。脆弱性と耐久性の

紙

(1)植物の繊維を水中で密にからみ合わせ, 薄く平面状にのばして乾燥したもの。 中国, 後漢の蔡倫(サイリン)がその製法を発明したといわれる。 絵や文字を書いたり, 物を包んだり, 障子や襖(フスマ)に貼ったりするのに用いる。 和紙はミツマタ・コウゾ・ガンピなどの靭皮(ジンピ)繊維を原料とし, 手すきで作る。 洋紙は木材パルプなどを原料とし, これをくだいて溶かし, サイズ剤・填料(テンリヨウ)・色素などを加え, 抄紙機で機械的に仕上げる。 最近は合成繊維からも作られるようになった。 → パルプ (2)じゃんけんの手の一。 開いたてのひらで示す。 ぱあ。

故

(1)古くなったもの。 使い古したもの。 「姉のお~」 (2)古いこと。 年を経たこと。 「~ぎつね」「~つわもの」 (3)以前のもの。 「~巣」

故

(1)人名や官職名などに付けて, その人がすでに死亡していることを表す。 「~右大将殿」 (2)官職名に付けて, それが以前の官職であることを表す。 前の。 「大夫には~中宮の大夫/栄花(暮待つ星)」

故

〔指示代名詞「か」に動詞「あり」の已然形「あれ」が付いた「かあれ」の転〕 (1)それゆえ。 だから。 そこで。 「二柱の神に…言依(コトヨ)さし賜ひき。 ~, 二柱の神, 天の浮橋に立たして/古事記(上訓)」 (2)すなわち。 ここに。 そこで。 段落などの初めに置いて, 話を起こす時に用いる。 「~尾張の国に到りて/古事記(中訓)」

故

※一※ (副) (1)故意に。 わざと。 わざわざ。 「~つらくあたる」 (2)とりたてて。 とりわけ。 特に。 格別。 「~難しそうな問題を選ぶ」 ※二※ (形動) (1)故意にそうするさま。 わざわざそうするさま。 「~に明るく振る舞う」「~な準備は不要だ」 (2)特別であるさま。 「仏, 神力を以て~に棺の蓋を自然(オノズカラ)に開かしめて/今昔 3」

故

〔「ゆえ」の「ゆ」が他の語と複合して脱落した形〕 「ゆえ(故)」に同じ。 「思ふ~に逢ふものならば/万葉 3731」

故

(1)理由。 わけ。 特別な事情。 「~のない非難を受ける」「~あって放浪の身となる」 → 故に (2)由緒。 いわれ。 「いかにも~ありげなさま」 (3)おもむき。 風情。 「賤しく小さき家なれども~有りて/今昔24」 (4)縁故。 「さるべき~ありとも, 法師は人にうとくてありなん/徒然 76」 (5)故障。 事故。 変事。 「何のつつましき御さまなければ, ~もなく入り給ひにけり/堤中納言(思はぬ方に)」 (6)(形式名詞) 体言や活用語の連体形などに付いて用いられる。 (ア)理由を表す。 …のため。 …だから。 〔「…ゆえに」「…がゆえに」の形でも用いられる〕 「酒の席のこと~大目にみてほしい」「君~に無理な注文もきくのだ」「しばらく留守にする~あとを頼む」「貧しきが~に犯した罪」(イ)前の事柄に対して逆接的な原因・理由を表す。 …なのに。 …であるが。 「ひさかたの天知らしぬる君~に日月も知らず恋ひ渡るかも/万葉200」 <i>~無しとしない</i> 理由がないことではない。 それなりの理由がある。 「父が怒ったのも~ない」 <i>~を以(モツ)て</i> 先行の語句・文の内容を理由として, 後述の事柄が生じる意を表す。 そういうわけで。 ゆえに。

故

原因・理由を示す語。 ため。 ゆえ。 せい。 「九条殿の御遺言を違へさせおはしましつる~とぞ/大鏡(伊尹)」

紙鳶

竹などで作った骨組みに紙を張り, 糸をつけ, 風を利用して空高く揚げるもの。 春の行事とするところが多かった。 いかのぼり。 いか。 はた。 ﹝季﹞春。 「絵~」「奴(ヤツコ)~」「~合戦」 〔「凧」は国字〕 → 凧揚げ

紙衣

紙で仕立てた衣服。 厚手の和紙に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし, もみ柔らげたもので仕立てる。 もとは僧が用いたが, のちに一般の人々も防寒用に着た。 かみぎぬ。 ﹝季﹞冬。 《飯粒で~の破れふたぎけり/蕪村》 <i>~着て川へはま・る</i> 無謀なことをして, 自ら破滅を招くことのたとえ。 紙子着て川へはいる。 <i>~四十八枚(シジユウハチマイ)</i> 胴の前後に二〇枚, 左右の袖に四枚, それに裏をつけて全部で四八枚の紙子紙を要したところから, 紙子をいう。

紙燭

⇒ しそく(紙燭)

紙燭

小形の照明具の一種。 松の木を長さ45センチメートル, 太さ9ミリメートルぐらいに丸く削り, 先端を焦がして油を塗り, 手元を紙屋紙(コウヤガミ)で巻いたもの。 紙や布を細く巻いてよった上に油を染み込ませたものもある。 夜間の儀式や室内照明に用いた。 ししょく。 「まづ~さして来/竹取」

蝋紙

⇒ ろうがみ(蝋紙)

印紙

国が歳入金徴収の一手段として発行する, 金額を表示した証票。 特定の税金や手数料の納付に使用し, その証明として証書・文書などに貼る。 収入印紙・特許印紙など。

洋紙

パルプを原料とし, 機械漉(ス)き製紙法で作られる紙の総称。 西洋でその製法が考案されたのでいう。 新聞用紙・印刷用紙・包装用紙, 模造紙・ロール紙・板紙など。 ⇔ 和紙 → 紙

半紙

〔もと, 小形の杉原紙を半分に切ったものであったところからいう〕 縦24~26センチメートル, 横32~35センチメートルの大きさに漉(ス)いた, 日本紙。

紙鳶

〔形が烏賊(イカ)に似ていたことから〕 凧(タコ)。 いかのぼり。 関西地方でいう。 「~のぼせし空をも見ず/浮世草子・一代男 1」

続紙

「継(ツ)ぎ紙(ガミ)」に同じ。