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明暗流

[めいあんりゅう]
〔「みょうあんりゅう」とも〕
尺八の流派名。 広義には, 普化(フケ)宗(虚無(コム)僧の宗派)の曲目を伝承する諸派, 狭義には, それらの中で特に明暗対山(タイザン)流をさす。 後者の流祖は, 明治中期に京都の明暗寺を本拠として活躍した樋口対山である。

明暗流

[みょうあんりゅう]
⇒ めいあんりゅう

Связанные слова

明暗

小説。 夏目漱石作。 1916年(大正5)「朝日新聞」連載。 新婚の津田由雄とお延夫婦をとりまく平凡な日常生活の裏の暗い人間関係を描く。 作者の死去によって未完に終わった。

明暗

(1)明るいことと暗いこと。 (2)喜ばしいことと困ったこと。 幸運と不運。 (3)絵画・写真などで, 色の濃淡や明るさの度合。 <i>~を分・ける</i> 勝ち負け, 成否などがそれによってはっきり決まる。 「一球が試合の~・けた」

円明流

刀」に円明流の技が残っているほか、尾張柳生の一部の道場で市川家の系統の円明流も伝承されている。 これとは別に、宮本武蔵が尾張滞在中に伝えたとされる正統尾張円明流を復元する団体もある。 龍野藩での円明流は、武蔵が龍野城下の円光寺に滞在した際に教えたことに始まる。この際、円光寺住職の弟の多田頼祐や龍野藩

暗暗

※一※ (名) 薄暗い時刻。 日の暮れがた。 「急ぎ立ちて行く程に~にぞ行き着きたる/今昔26」 ※二※ (副) 暗くてよく見えないさま。 「十二日, 池田を立ちて, ~行けば/海道記」

暗暗

(1)ひそかなさま。 はっきり言わないさま。 「~のうちに了解した」 (2)暗いさま。 「四辺(アタリ)~として暗く/鉄仮面(涙香)」

明暗境界線

5°傾いた、特別な角度を取る。 アマチュア無線愛好家は明暗境界線の状態により恩恵を受けている。明暗境界線上の点から反対側の端までラジオ波はそれに沿って長い距離を進めるからである。 極付近を通る場合を除いて、コンコルドとTu-144は明暗境界線の移動よりも速く飛べる飛行機である。ある夕方にヒースロー

武蔵円明流

ている[リンク切れ]。 武蔵円明流第15世宗家荒川公延では、武蔵円明流について商標登録を行い、「武蔵直系の弟子は、「武蔵円明流判官派」を名乗っておりません。(武蔵円明流判官派系図は、武蔵円明流の剣脈図の無断記載です)」としている。 岡本堪兵衞正諠から伝えられた伝書『武蔵円明流剣脈図』

心明殺活流

楊心流を学び、工夫を加え心明殺活流を創始した。 明治時代に制定された警視流柔術に、当流の技が採用されている。 上野縦横義喬 西窪隨軒幸継 西窪治郎允幸智 松浦圑之進 増田繁右衛門 田辺治郎左衛門成禄 松浦團之進弓之助 増田虎之助 久富鉄太郎著『拳法図解』、須原鉄二(1888年1月) 佐倉藩学史 楊心流

鏡新明智流

も採用された。その後警視庁で制定された警視流木太刀形と警視流立居合にも、鏡新明智流の形が採用された。 現在、鏡新明智流は失伝したが、末流である鏡心流に抜刀形が10本と、警視流木太刀形、警視流立居合に1本ずつ残っている。また、支流である直猶心流剣術の組太刀名は鏡新明智流の初伝と多くの部分が共通している。

陸奥圓明流

飛燕裏十字(ひえんうらじゅうじ) 飛びつき腕十字をかける際、足で相手の顔面を刈るかわりに強烈な蹴りを入れる。蹴りを入れてそのまま仰向けに倒せば十字蔓、同時に前から足を払ってうつ伏せに倒せば裏十字となる。 斗浪(となみ) 横蹴りで頭部を狙うと見せかけ、その蹴り足の踵を引いて後頭部を打ち、そのまま跳躍して両足を相手の首に絡め、

天神明進流

に天神明進流と共通するものが多かったが体系が異なっていた。 現在の天神明進流は、岩井勇斎が陰陽、五行、三才と陰陽五行論に基づいて楳本流を整理し天神明進流と號して伝えたものである。 元々は片山心働流(伝書では片山神道流とも)を名乗っていたと言われることから、片山心働流の一系統であったと思われる。伝書

暗棋

に動かすときと変わらない(上下左右に1マスずつ動く)。炮は特殊で、通常の駒の順位に含まれていない。炮はどの種類の駒も取ることができるが、兵(卒)をのぞく任意の駒から取られる。炮が駒を取るときの動きはシャンチーとおなじで、縦横にいくらでも直進して、中間にあるひとつの駒を飛びこえて取る。炮と取られる駒

暗記

書いたものを見ないでそらで言えるように覚えこむこと。 「公式を~する」

暗黒

(1)まっくらな・こと(さま)。 くらやみ。 「~の空間」「~なる杉樹(サンジユ)の並木の中に/日光山の奥(花袋)」 (2)くらい面が強く, 希望のもてない状態であるさま。 「魂は~の淵をさまよう」「~な前途を照らす光明のやうに/阿部一族(鴎外)」 (3)得体の知れない・こと(さま)。 「警察力の入らない~地帯」

暗者

(1)「暗者女(クラモノオンナ)」に同じ。 (2)にせもの。 いかさまもの。 [人倫訓蒙図彙]

暗香

どこからともなくただよってくる芳香。 やみにただよう花などの香。

暗示

(1)直接的にはっきりと示すのではなく, それとなく分かるように示すこと。 また, その行為や物。 ⇔ 明示 「拒絶の意を~するしぐさ」 (2)〔心〕 〔明治期には「あんし」〕 知覚・観念・意図・行動などが, 言葉その他のシンボルによって, 理性に訴えることなく, 伝達・受容される現象。 また, そのための刺激となるもの。 「~にかかる」[哲学字彙]

暗い

〔動詞「暮る」と同源〕 (1)光の量が少なく, 物がよく見えない状態である。 明るさが足りない。 「日が暮れて~・くなる」「~・い夜道」 (2)色がくすんでいる。 黒ずんでいる。 「~・い紫色」 (3)(性格や気分が)陰気で晴れやかでない。 明朗でない。 「~・い性格」「気持ちが~・くなる」 (4)犯罪・不幸・悲惨の存在を感じさせる。 「~・い過去」「~・い世相」 (5)希望がもてない状態だ。 「見通しは~・い」 (6)事情をよく知らない。 精通していない。 「法律に~・い」「この辺の地理に~・い」 (7)愚かだ。 暗愚だ。 「~・き人の, 人をはかりてその智を知れりと思はん/徒然 193」 (8)不十分である。 不足している。 「我が韃靼(ダツタン)は大国にて七珍万宝~・からずと申せども/浄瑠璃・国性爺合戦」 ⇔ あかるい ﹛派生﹜~さ(名)~み(名)