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東突厥

こうして独立を果たした東突厥は通称第二可汗国とも呼ばれ、その後も唐軍と戦って勝利を収め、唐の辺境地帯を荒らしまわった。阿史那骨咄禄は天授(690年 - 692年)の初めに病死し、その子の默棘連はまだ幼かったので、弟の阿史那默啜が後を継いだ。 阿史那默啜はカプガン・カガン(在位:690年頃 -

Связанные слова

突厥

⇒ とっけつ(突厥)

突厥

〔Türk(チュルク)の複数形 Türküt の音訳という〕 六世紀中頃から約二世紀の間, モンゴル高原から中央アジアにかけて支配したトルコ系遊牧民族。 また, その国家。 六世紀末に東西に分裂。 モンゴル高原を支配した東突厥は630年に唐に滅ぼされ, 再興したが, 八世紀半ばウイグルに滅ぼされた。 中央アジアを支配した西突厥は七世紀中頃唐に服属し, のちトゥルギシュに滅ぼされた。 とっくつ。

西突厥

可汗とした。肆葉護可汗はさっそく大発兵して北の鉄勒を征伐した。しかし、鉄勒の薛延陀部はこれを迎撃し、逆に肆葉護可汗を破った。 時に肆葉護可汗の性格は猜狠信讒で、人々を統率する能力がなかった。そうした中、小可汗の乙利可汗(イリ・カガン)にあらぬ疑いをかけ、その一族を滅ぼした。これにより民衆の心は次第

突厥文字

なお考古学者の鳥居龍蔵により、北海道にある手宮洞窟の線刻画(いわゆる北海道異体文字)が突厥文字であるという説が出されたものの、一般には支持されていない。[要出典] 読みの例: — 「天神」(注:右横書き) T²NGR²I — 文字転写 /teŋri/ — 発音 teñri — 現代テュルクアルファベット表記

突厥碑文

突厥碑文(とっけつひぶん、 英語: Old Turkic inscriptions、Göktürk inscriptions)とは、古代トルコ・ルーン文字(突厥文字)/古代テュルク語で書かれた東突厥の碑文である。 突厥碑文と呼ばれる碑文はいくつかあり、その中でも有名なのが『トニュクク碑文

韓厥

韓 厥(かん けつ)は、中国春秋時代の晋の政治家、将軍。 韓厥は幼少期に宰相の趙盾に養育され、紀元前620年に趙盾に推薦されて司馬となった。 紀元前615年の河曲の戦役の時、趙盾の家臣が軍令に違反したので、容赦なくこれを罰した。 世人は韓厥を恩知らずだと非難し「終わりを全う出来ない」と言った。

董厥

彼等の上席である姜維は戦いで外地にあったため、黄皓が政治の実権を握るようになっていた。董厥達はお互いが庇い合うのみで、政治の歪みを正すことはできなかった。董厥は樊建と違い、諸葛瞻とともに黄皓と私的な親交を交すようになっていたという。

臧厥

臧 厥(ぞう けつ、495年 - 542年)は、南朝梁の官僚。字は献卿。本貫は東莞郡莒県。兄は臧盾。 臧未甄の子として生まれた。西中郎行参軍・尚書主客郎を初任とした。入朝して中書通事舎人を兼ね、舎人のまま正員郎・鴻臚卿を歴任した。尚書右丞に任じられたが、着任しないうちに晋安郡太守に転じて出向した。

突っ突く

〔「つきつく」の転〕 「つつく」に同じ。 「棒で土を~・く」「餌を~・く」 ‖可能‖ つっつける

額突

(1)「月代(サカヤキ){(1)}」に同じ。 (2)居間の壁などに作った, 上部が半円形の小さな出入り口。 のちの火灯口(カトウグチ)。

突過

激しい勢いで通り過ぎること。 「機関車方に草叢を~する際/浮城物語(竜渓)」

突き

(1)刀や槍(ヤリ)で突くこと。 (2)剣道の技の一。 相手の喉(ノド)のあたりを突く技。 「~で一本取る」 (3)相撲の技の一。 相手の胸や肩を平手で突く技。

突起

高く突き出ること。 また, 高く突き出ているもの。 「中央の~部」「『天狗岩』亦た頭上に~す/日本風景論(重昂)」

突端

突き出たはし。 とっぱな。 「岬の~」

突く

細い物で一点を強く押す。 (1)(「衝く」とも書く)棒状の物の先端で瞬間的に強く押す。 「指先で~・く」「背中をどんと~・く」 (2)先のとがった物で刺す。 突き刺す。 「銛(モリ)でさかなを~・く」「雲を~・く大男」 (3)(「捺く」とも書く)印鑑で印(シルシ)をつける。 「判を~・く」 (4)ボールや羽根を手や用具で強く打つ。 「まりを~・く」「羽根を~・く」 〔玉つきの場合「撞く」とも書く〕 (5)(多く「撞く」と書く)鐘に棒などを打ち当てて音を出す。 「鐘を~・く」 (6)体をささえるために, 杖や手を水平面に当てる。 「杖を~・いて歩く」「テーブルにひじを~・く」「頬杖(ツラヅエ)を~・きて/竹取」 (7)膝・手・額などを地面や床につける。 「手を~・いてあやまる」「膝を~・いてお祈りをする」「額(ヌカ)を~・き祈り申すほどに/更級」 (8)(「衝く」とも書く)相手のある一点, 特に守りの手薄な部分, 弱点を攻める。 比喩的にもいう。 「敵陣を~・く」「人の意表を~・く」「不意を~・かれてあわてる」 (9)(「衝く」とも書く)心や感覚器官を鋭く刺激する。 「鼻を~・くアンモニアの匂い」「けなげな子供の姿に胸を~・かれる」 (10)(「衝く」とも書く)悪天候などの障害を物ともせずにある行為を行う。 「船は嵐を~・いて出航した」「風雨を~・いて決行する」 (11)動詞の上に付いて, 接頭語的に用いられ, 動作の勢いを強める意を表す。 「~・き進む」「~・き返す」 ‖可能‖ つける ︱慣用︱ 意気天を~・痛い所を~・虚を~・雲を~・篠を~・底を~・盾を~・手を~・天を~・胸を~

突貫

(1)突き通すこと。 (2)全力をあげて一気に事を進めること。 「~工事」 (3)大声をあげて, 敵陣に攻め込むこと。 突撃。 吶喊(トツカン)。 「全軍が~する」

突破

(1)障害や困難を突き破って通り抜けること。 「警戒線を~する」「工事の難所を~する」「難関を~する」 (2)ある線・水準を超えること。 「参加者は五万人を~する」「募金目標額を~する」

突く

〔「たたく」と同源か〕 (1)指先や棒で小刻みに何度も突く。 「赤ん坊のほっぺを~・く」「穴ヲ~・ク/ヘボン」 (2)注意や合図のために軽く突く。 「ひじで~・かれた」 (3)箸(ハシ)やくちばしで突くようにして食べる。 「すき焼きを~・く」「小鳥が木の実を~・く」 (4)弱みや欠点をことさら責め立てる。 「あまり細かいことを~・くのはよせ」 (5)ある行動をとるように人に働きかける。 「委員を~・いて提案させる」 ‖可能‖ つつける ︱慣用︱ 蜂(ハチ)の巣をつついたよう

竈突

(1)かまどの後ろにある煙出しの穴。 「かみに~をあけて/竹取」 (2)かまど。 へっつい。 [日葡] 〔現在も方言として用いられる〕