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Детали слова

松脂

[しょうし]
まつやに。

松脂

[まつやに]
天然樹脂の一。 松などの針葉樹から分泌される粘りけのある液体。 独特の芳香がある。 固化すると黄褐色のもろいガラス状となる。 生松脂(ナママツヤニ)。

Связанные слова

松脂岩

松脂岩(しょうしがん、pitchstone、ピッチストーン)は流紋岩質のガラス質火山岩。 松脂(まつやに)の樹脂状の光沢を示す。黒曜岩に似るが、国際地質科学連合の分類では、黒曜岩の水分が1%以下なのに対して、水を1–10%含むため別の物と扱われている。 火山ガラスであるが、通常のガラス断口が貝殻状に割れるのと異なり、鋸状断口となる。

脂

(1)動物の組織や植物の種子あるいは石油・石炭などの鉱物から抽出される, 水に溶けにくく燃えやすい物質。 食用・灯火・減摩剤・燃料など多くの用途がある。 (2)特に, 動植物の脂肪・油脂。 一般に各種の高級脂肪酸のグリセリン-エステルからなる。 〔常温で液体のものを「油」, 固体のものを「脂」, 特に肉の脂肪を「膏」と書く〕 (3)活動の原動力となるもの。 「~が切れた」 (4)人の皮膚から分泌される脂肪。 《脂》「疲労のため顔に~が浮く」 (5)おだてること。 おせじ。 おべっか。 「おほほほほほ。 えらい~言ひなます/滑稽本・膝栗毛 8」 <i>~が切・れる</i> 活動の原動力となるものがなくなる。 <i>~が乗・る</i> (1)魚や鳥の脂肪が増え, 味が良くなる。 (2)仕事などの調子が出てはかどる。 <i>~紙((アブラガミ))に火の付いたよう</i> ぺらぺらよくしゃべるさまにいう。 <i>~に水</i> 質が違っていて, しっくりと解け合わないことにいう。 <i>~を売・る</i> 〔江戸時代, 髪油を売る者が婦女を相手に長話をしながら商売をしたことから。 また, 油売りが油を器に移すのに時間がかかったからとも〕 仕事の途中で怠ける。 むだ話をして時間を浪費する。 <i>~を絞(シボ)・る</i> (1)ひどくしかる。 こっぴどく責める。 「こってりと~・られた」 (2)血のにじむような苦労をする。 「親が身の~・つて獲(エ)た金を/平凡(四迷)」 <i>~を注(ソソ)・ぐ</i> 〔火に油を注ぐと一層激しく燃えることから〕 勢いなどをさらに激しくさせる。 油を掛ける。 「怒りに~・ぐ」 <i>~を流したよう</i> 海などの水面が波もなく平らであるさま。 「~な海」

脂

(1)木から出るねばねばした液体や, それが固まったもの。 樹脂。 「松の~」 (2)タバコから出て, 煙管・パイプなどにたまる粘液。 (3)目やに。

松本油脂製薬

中心に広く用いられており、同社が繊維産業に関連する薬剤から、手掛ける分野をさらに拡大させることになった。 同じく特殊化学薬品の製造販売を専業とするアメリカ・クェーカー・ケミカル社と合弁で日本法人を経営している。 [脚注の使い方] ^ メンバー会社一覧 - みどり会 松本油脂製薬株式会社 表示 編集

臙脂

(1)紅(ベニ)。 (2)「臙脂色」の略。 (3)「生臙脂(シヨウエンジ)」に同じ。

雲脂

頭皮の角質細胞に分泌物がまじりあって乾燥し, 鱗状となってはがれるもの。

骨脂

牛馬などの骨からとれる脂肪。 膠(ニカワ)などをとる時の副産物で, 石鹸(セツケン)などの原料とする。

脂漏

皮脂の分泌が過剰な状態。 顔面, 特に鼻や額に見られる油性脂漏と, 被髪頭部に見られる乾性脂漏の二型がある。 皮脂漏。

脂質

生物体内に存在して, 水に不溶, 有機溶媒に可溶の有機化合物の総称。 脂肪酸と各種アルコールとのエステルである単純脂質(中性脂肪あるいは油脂, 蝋(ロウ)), 脂肪酸・アルコール・リン酸・糖などから成る複合脂質(リン脂質・糖脂質など), および以上二者の加水分解生成物で水に不溶の物質(脂肪酸・高級アルコール・ステロールなど)やテルペン・脂溶性ビタミンなどの誘導脂質に分類される。 リピド。

脂肪

脂肪酸とグリセリンのエステルのうち, 常温で固体のもの。 生物体に含まれる。 動物では, 皮下・筋肉・肝臓などに貯蔵され, エネルギー源となる。 「~太り」「豚肉には~分が多い」 → 油脂 → 中性脂肪

樹脂

(1)アカマツやカラマツなどの樹木から分泌する粘度の高い液体。 また, それが空気に触れ酸化して固まったもの。 やに。 松脂(マツヤニ)・琥珀(コハク)など。 合成樹脂に対して天然樹脂ともいう。 (2)天然樹脂と合成樹脂との総称。

脂燭

⇒ しそく(紙燭)

燕脂

(1)紅(ベニ)。 (2)「臙脂色」の略。 (3)「生臙脂(シヨウエンジ)」に同じ。

脂燭

小形の照明具の一種。 松の木を長さ45センチメートル, 太さ9ミリメートルぐらいに丸く削り, 先端を焦がして油を塗り, 手元を紙屋紙(コウヤガミ)で巻いたもの。 紙や布を細く巻いてよった上に油を染み込ませたものもある。 夜間の儀式や室内照明に用いた。 ししょく。 「まづ~さして来/竹取」

油脂

脂肪酸のグリセリンエステル。 中性脂肪。 普通, 常温で固体のものを脂肪, 液体のものを脂肪油または油(アブラ)という。 動植物体に多く含まれ, 水に不溶, 有機溶媒に可溶。 食用や石鹸(セツケン)の原料のほか, 減摩剤・塗料・硬化油など, 広い用途がある。

豚脂

豚の脂肪。 ラード。

脂粉

(1)紅とおしろい。 「濃い~の装い」 (2)(転じて)なまめかしい女の化粧。

瓊脂

テングサなど, 寒天質を含む海草を煮て溶かし, 箱に流して冷やし固めた食品。 ところてん突きで麺(メン)状に突き出し, 醤油や酢・からしなどをかけて食べる。 ﹝季﹞夏。 《~煙のごとく沈みをり/日野草城》