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白癬

[しらくぼ]
⇒ しらくも(白癬)

白癬

[しらくも]
多く幼小児の頭皮にできる糸状菌感染による皮膚病。 硬貨大の円形斑が次第に拡大し, 灰白色に変化し, 乾燥して頭髪が抜ける。 しらくぼ。

白癬

[はくせん]
糸状菌による伝染性皮膚疾患。 しらくも・銭癬(ゼニタムシ)・頑癬・水虫など浅在性のものと, 真皮に及ぶものがある。

Связанные слова

足白癬

角質やその下の皮下組織を侵食することで、痒みや炎症などが起きる。日本では一般的な通称は水虫(みずむし)、英語圏ではathlete's foot(運動選手の足)、中華圏では香港脚とも言う。足白癬には2種類あり、足の裏の角質が肥厚

爪白癬

爪白癬(つめはくせん)とは、爪へと白癬菌が侵入して、爪にまで白癬菌が巣喰った病態、すなわち、真菌感染症の1つである。しばしば、手足の白癬が進行して、爪白癬に至る。俗に爪水虫(つめみずむし)という。水虫といえば、かつての日本では中高年の男性の病気とされていたものの、誰でも罹患し得る病気であり、女性も革

頑癬

⇒ 田虫

苔癬

小さな丘疹(キユウシン)が多数発生し, 群集あるいは散在する状態が比較的長く続く皮膚の病変。

乾癬

皮膚の紅斑の上に, 表皮角層の上層が, 銀白色の雲母状の大小の角質片状となる慢性皮膚炎。 多く肘(ヒジ)や膝(ヒザ), 頭部に生じる。 遺伝素因と環境因子の作用で発症する。

皮癬

「疥癬(カイセン)」に同じ。

黄癬

黄癬菌の一種によって起こる慢性の皮膚疾患。 主に栄養状態不良の男児の頭部がおかされ, 毛髪が抜け落ちる。

疥癬

疥癬虫の寄生によっておこる伝染性皮膚病。 かゆみが激しい。 指の間・わきの下・陰部など皮膚の柔らかい部分を冒す。 皮癬(ヒゼン)。 湿瘡(シツソウ)。

夏癬

Onchocerca cervicalis 寄生を原因とする馬の寄生虫病。頭部、頸部、胸部などに掻痒を伴う丘疹状の結節を生じる。夏季に多発する。夏癬の原因としてミクロフィラリアによると機械的刺激を原因とする説と[疑問点 – ノート]中間宿主であるヌカカに対するアレルギー反応が原因とする説がある。治療には抗糸状虫剤、抗

魚鱗癬

(…オーシース。cf. -osis, la:-osus)」を連結した合成語であり、「魚の状態のもの、魚状のもの」、転じて「魚様の症状」との含意がある。 なお、英語名の発音[ìkθióusis]を仮名転写するなら、「イクシオウシス」が近似(元の古代ギリシア語音では「イクテューオーシース」)。

ビダール苔癬

ビダール苔癬(ビダールたいせん、英: Lichen simplex chronicus)は、皮膚を繰り返し掻くなどにより苔癬化した皮膚炎のこと。 線状苔癬、毛孔性苔癬と異なり苔癬化をおこし、かゆみを伴う。中年女性の腋窩、陰部に好発する。 ステロイド外用。痒みに対しては抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬を用いる。

扁平苔癬

扁平苔癬(へんぺいたいせん、lichen planus)とは、皮膚や口腔粘膜に生じる疾患の一つ。角化亢進(錯角化、正角化)が見られ、棘細胞層の肥厚を伴う炎症性の角化病変である。苔癬とは一定範囲内での丘疹の集簇を意味する。湿疹に苔癬化という言葉があるが苔癬となるという意味ではなく、慢性炎症の結果、表皮

紅色陰癬

紅色陰癬(こうしょくいんせん、erythrasma)は、コリネバクテリウム・ミヌティシマム(英語版)(Corynebacterium minutissimum)によって引き起こされる皮膚の細菌感染症。 典型的には間擦部や指間部に発症する。 Wood灯で病変を観察すると、赤色に見えることが特徴である。

毛孔性苔癬

特に治療を行わずとも健康上重大な問題はないが、治療を試みる場合、角質溶解剤の塗布、部分的保湿などの対症療法で症状を改善することができる。角質溶解剤としてサリチル酸軟膏などが用いられるが、刺激が強い場合があるため注意を要する。保湿薬として各種尿素薬やヘパリン類似物質などが用いられる。

白白

〔古くは「しらしら」〕 (多く「と」を伴って) (1)しらじらしいさま。 「~とした目つき」 (2)「しらしら{(1)}」に同じ。 「東の空が~としてきた」 (3)いかにも白く見えるさま。 「~と輝く」

白白

(多く「と」を伴って) (1)だんだん明るくなっていくさま。 夜のしだいに明けるさま。 しらじら。 「~と夜が明けていく」 (2)薄明るいさま。 ほの白く輝いて見えるようす。 しらじら。 「~と氷かがやき千鳥なく釧路の海の冬の月かな/一握の砂(啄木)」 (3)はっきり。 あからさまに。 「面影ばかり残して東の方へ下りし人の名は~と言ふまじ/閑吟集」

白白

(1)いかにも白く見えるさま。 「火箸に置く手の~と, 白けた容子(ヨウス)を, 立際(タチギワ)に/婦系図(鏡花)」 (2)夜が次第に明けていくさま。 しらじら。