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細説

[さいせつ]
こまかに説明すること。 詳説。
「其為人(ヒトトナリ)を~せんに/慨世士伝(逍遥)」

Связанные слова

細胞説

細胞説(さいぼうせつ)とは、あらゆる生物は細胞から成り立っているとする学説。さらに細胞が生物の構造および機能的な単位であり、生命を持つ最小単位であるとする現在の認識の基礎となった。ある意味で細胞説は近代的な生物学の始まりである。「すべての生物の構造的、機能的基本単位は細胞である」 細胞説とは、細胞

細細

(1)非常に細いさま。 ほっそりしていて頼りないさま。 「~とした腕」 (2)かろうじて続いているさま。 「~(と)続く小道」 (3)非常に貧しくやっとのことで暮らすさま。 「~(と)暮らす」

細細

(1)いかにも細かいさま。 細かくて煩雑なさま。 「ボタン・糸など~(と)した品を並べた店」「~した用件を片付ける」 (2)細かいところまで行き届くさま。 また, くわしくてわずらわしいさま。 「~(と)注意を与える」 (3)繊細なさま。 こまやかに。 「髪, 色に, ~とうるはしう/枕草子200」

細細

※一※ (形動ナリ) 細かいさま。 小さいさま。 こまやかなさま。 「人の品行は善き習慣の力に頼ること~ならず/西国立志編(正直)」 ※二※ (ト|タル) {※一※}に同じ。 「梅の香は~として…辺(アタリ)を繞(メグ)る/不如帰(蘆花)」

細胞内共生説

細胞内共生説(さいぼうないきょうせいせつ、endosymbiotic theory)とは、真核生物の起源を説明する仮説。真核生物がもつ細胞小器官、特にミトコンドリアや葉緑体は細胞内共生した好気性細菌(アルファプロテオバクテリア)およびシアノバクテリアに由来するとする。1883年にフランスの植物学者

心室細動 (小説)

本の小説。第15回サントリーミステリー大賞受賞作。単行本は1998年に文藝春秋から刊行され、2001年には文春文庫より文庫化された。 20年前に医療過誤事件を引き起こした大学助教授が過去の罪に怯え、破滅へ向かっていく姿を描いた医療ミステリー作品。現役の開業医でもある著者が、構想から完成まで3年がかり

細

名詞に付いて, ちいさい, ささやかな, わずかな, いささかの, の意を表す。 「~小笹(オザサ)」「~川」

細

〔「さざ」とも〕 名詞に付いて, 「小さい」「細かい」「わずか」の意を表す。 「~濁り」「~波(サザナミ)」

細

(1)「細糸」「細引き」の略。 (2)「細棹」の略。 (3)「細上布」の略。 (4)名詞・形容詞の上に付いて複合語をつくる。 (ア)ほそいこと。 ほそいさま。 「~首」「~長い」(イ)幅が狭い。 「~道」(ウ)かすかな。 か弱い。 「~声」「~腕」 (5)(「ぼそ」の形で)名詞などの下に付いて複合語をつくる。 「腰ぼそ」「中ぼそ」「ごくぼそ」

細

こまかいこと。 くわしいこと。 「微を拆(ヒラ)き, ~を叙(ツイ)づる歴史は/思出の記(蘆花)」

細金細工

インド、中央アジア、中国、朝鮮に伝わったと考えられている。日本では古墳から耳飾りが出土している。金や銀をよじって平らにした細線で文様をつくり、交互に鑞付けで溶着するなどして造形して細工物に仕立てる。あるいは、金や銀を、細い糸状や粒子としたものを地板に取り付けて装飾とした細工。「ほそがねざいく」あるいは「ほそきんざいく」ともいう。

細網細胞

細網細胞(さいもうさいぼう、英:Reticular cell)は、細網線維と細胞質とともにその繊維周辺の組織を生成し、組織や細胞の他のコンポーネントから繊維組織を分離させる。細網細胞は、脾臓、リンパ節、リンパ小節を含む多くの組織で見られる。網状繊維はまた、線維芽細胞によって生産されている。

説

(1)ある人の述べた考えや意見。 主張。 「新しい~」「~が分かれる」 (2)うわさ。 評判。 風説。 「セジョウノ~/日葡」 (3)漢文の一体。 義理を解釈して説き示したもの。 また, 物事によせて意見を述べたもの。 韓愈の「師説」, 柳宗元の「捕蛇者説」, 蘇軾の「剛説」などが有名。

仔細

(1)細かなこと。 くわしいこと。 また, そのさま。 「~に検証する」「勘次は…~に事の顛末を打ち明けた/土(節)」 (2)物事のくわしい事情。 わけ。 「~を話す」「~ありげな様子」 (3)さしつかえ。 不都合なこと。 異議。 「その処置で~あるまい」「既に詔命を下さる。 ~を申すところなし/平家 1」 <i>~無・い</i> (1)さしつかえない。 かまわない。 「一時間や二時間発(タ)つのが後れたつて仔細は無からうと/平凡(四迷)」 (2)変わった事情はない。 別状ない。 「当時まで都に別の~・く候事/平家 12」 (3)面倒がない。 難しいことがない。 「男しもなむ, ~・き者は侍るめる/源氏(帚木)」 <i>~に及ばず</i> かれこれ言うまでもない。 「其の身朝敵となりにし上は, ~ずといひながら/平家 7」

細枝

枝の茂った若い木立。 [和名抄]

細注

(1)細字の注釈。 細字注。 (2)こまかに説いた注釈。 詳注。

細小

多く水に関する名詞に付いて, 少しの, わずかばかりの, の意を表す。 「~井」「~川」

細小

こまかく小さなこと。 微小。 「~の事と雖ども, これに委託すべからざるなり/西国立志編(正直)」

細ら

(1)名詞に付いて接頭語的に用い, 「こまかい」「小さい」の意を表す。 「さらさら音を立てる」意を含ませる場合もある。 「~川」 (2)「ささらがた」の略。 「わが大君の帯ばせる~の御帯の/日本書紀(継体)」