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衝繁疲難

「衝・繁・疲・難」は中国の清とベトナムの阮朝に存在した地方行政単位の等級制度で地方官の任命のために定められた。府・州・庁・県をそれぞれの現地の事情を考慮して評価したものである。文字数が多ければ多いほど、その長も重要な職となる。四字すべてを持つ物を「最要缺」とし、三字(衝繁難、衝疲難、繁疲

Связанные слова

疲労

(1)つかれること。 くたびれること。 「~が蓄積する」 (2)〔医〕 生体がある機能を発揮した結果, その機能が低下する現象。 その部位によって肉体(筋肉)疲労と精神(神経)疲労に, 発現の仕方によって急性疲労と慢性疲労に大別される。 つかれ。 (3)金属などの材料に破壊応力よりも低い応力を繰り返し加えると, 材料に損傷が累積し, 材料の強度が低下する現象。 つかれ。 (4)貧しくなること。 また貧乏。 「あまり~した程にちつと禄爵をもとつて/史記抄 3」

繁繁

〔「しけしけ」「しけじけ」とも〕 (1)何度も。 たびたび。 ひんぱんに。 「その店に~(と)通う」 (2)よくよく。 じっと。 「横顔を~(と)見る」

衝

(1)通路。 また, 重要な地点。 (2)重要な立場。 大切な役目。 (3)太陽と外惑星との黄経の差が一八〇度となる現象およびその時刻。 外惑星はこの時刻の近くで地球に最も接近する。 → 合 <i>~に当た・る</i> (1)重要な地点になっている。 「交通の~・る」 (2)重要な役目を受け持つ。 「外交の~・る」

疲れる

(1)長く体や心を使ったために, 体力や気力が衰える。 くたびれる。 「足が~・れる」「神経が~・れる」「仕事で~・れる」「生活に~・れた」 (2)物を長く使ったために能力が低下する。 「~・れた背広」「油が~・れる」「土壌が~・れている」 (3)飢える。 「国土の人, 穀に~・れし時ありき/宇津保(俊蔭)」

衝突衝撃緩衝具

基本的には本線と出口部分等の分岐部分や車両接触事故防止箇所、駐車禁止区域、道路情報掲示板支柱部分に設置されている。 車両が緩衝具に衝突すると衝突エネルギーが緩衝具の変形・内容物の流動に変換されて衝突の際の衝撃を緩衝させる。 ^ “高速の車線規制「気づかず突っ込む車」後絶たず…NEXCOが「大破した作業車」公開

難

(1)わざわい。 災厄。 危難。 「水火の~」 (2)とがめられるべき点。 欠点。 弱点。 「~をいえば, 少々体が弱い」 (3)むずかしいこと。 困難。 「団結して~に当たる」 (4)なじること。 非難。 難癖。 「京童部が申候はん事, 後日の~にや候はんずらん/平家 1」 <i>~付・く</i> (1)〔「つく」は下二段活用〕 「難を付ける」に同じ。 「世にも~・けられ給はぬおとどを, 口にまかせてな貶(オト)しめ給ひそ/源氏(真木柱)」 (2)〔「つく」は四段活用〕 非難される。 けちがつく。 「私が内証の自分仕事にしませう時には家に~・かず/浄瑠璃・氷の朔日(上)」 <i>~無・し</i> (1)非難すべき点や不都合な点がない。 「有職の人々に見せられけるに, いづくも~・しとて/徒然 33」 (2)困難や危険がない。 「合戦するに~・く打ち勝つて/曾我 7」 → 難なく <i>~に臨(ノゾ)んで遽(ニワカ)に兵(ヘイ)を鋳(イ)る</i> 〔「晏子春秋(内篇雑上)」による。 「兵」は兵器の意〕 危急に迫られてあわてて準備をしても間に合わないことにいう。 <i>~を付・ける</i> けちをつける。 欠点をあげる。

衝脈

衝脈(しょうみゃく)は経絡の一つ。経脈の海と為す。また、血海という。その脈は任脈と、少腹の内、胞中に起こる。浮にして外なるものは気衝穴に起こる。足陽明と少陰二経の間に並ぶ。腹上を循り行きて横骨穴に至る。臍を挾んで左右各5分、上行して大赫穴、気穴穴、四満穴、陰交穴、中注穴、肓兪穴、商曲穴、石関穴、陰

要衝

商業・交通・軍事などの点で, 重要な場所。 要地。 「交通の~を占める」

衝心

⇒ 脚気衝心

衝天

天をつくこと。 勢いの盛んなこと。 「意気~」

衝路

(1)敵の攻めてくるみちすじ。 (2)物事の要(カナメ)となるところ。 要衝。

緩衝

二つの物の間に起こる衝突や衝撃をやわらげること。 また, その物。

衝迫

心の中につきあげてくるもの。 強くわきおこる心の動き。 「書かなくてはゐられないと云ふ~がなくてはならないとすると/灰燼(鴎外)」

肩衝

茶入れの形の一。 肩がはっきりとついているもの。

衝撃

(1)激しく突き当たること。 また, それによって起こる刺激。 「後頭部に~を感じた」「日本海の浪濤這般(シヤハン)の岩石を~し/日本風景論(重昂)」 (2)思いがけない出来事によって起こる, 心の激しい動き。 「全世界に大きな~を与えた事件」 (3)物体に瞬間的に激しい力が加えられること。 また, その力。

衝動

〔impulse〕 (1)強く心をつき動かすこと。 また, そのように働きかける力。 ショック。 「その事件は人々に大きな~を与えた」「此の事如何に吾が精神を~したるぞ/欺かざるの記(独歩)」 (2)よく考えないで, 発作的・本能的に行動しようとする心の動き。 「一時の~に駆られる」

刺衝

突き刺すこと。 刺激すること。 「政府や国会を~する輿論を造り出だして/花間鶯(鉄腸)」

折衝

〔敵の衝(ツ)いてくる矛先をくじく意〕 有利に事を運ぶように, 相手と駆け引きすること。 また, その駆け引き。 外交的または政治的駆け引きなどにいう。 「事務レベルで~する」「~を重ねる」

竇衝

竇 衝(とう しょう、生没年不詳)は、五胡十六国時代の軍人。武都郡の出身。前秦に仕え、末期の前秦を支えたが、最後は独立したものの、後秦に滅ぼされた。 前秦に仕え、左禁将軍に任じられていた。 368年3月、前秦の天王苻堅は苻双・苻武討伐のため、武衛将軍王鑒・寧朔将軍呂光に精鋭を率いて討伐に向かわせた