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衣糧

[いりょう]
衣類と食糧。

Связанные слова

糧

乾(ホ)し飯(イイ)などの旅行用の携帯食。 かて。 「いかにか行かむ~はなしに/万葉 888」

糧

(1)食物。 「その日の~にも困る」 (2)精神や生活のためになる必要なもの。 「読書は心の~」 (3)旅行に携帯した乾飯(ホシイイ)。 かりて。 「ある時は~尽きて草の根を食ひものとしき/竹取」 <i>~を捨てて船を沈む</i> 決死の覚悟で戦う。 〔「史記(項羽本紀)」による。 楚の項羽が鉅鹿の戦いで, 自軍の船を沈め, かまの類をこわして, 兵に必死の覚悟を迫って秦軍に大勝した故事から〕

兵糧

(1)将兵の糧食。 (2)近世, 武家の食糧とする米。

糧嚢

食料を入れて背に負ったり, 腰につけたりする袋。 糧袋。

糧道

(1)食糧を運ぶ道。 「敵軍の~を断つ」 (2)生活のかてを得る道。

口糧

(1)軍隊で, 兵士一人前の糧食。 (2)生活のかて。 「~を得る」

糧途

生活のかてを得る道。 糧道。

糧食

食料。 糧米。

油糧

油脂・油かすなどの総称。

食糧

食べ物。 特に, 主食とする米や麦。 糧食。 「~難」

糧秣

糧秣(りょうまつ)とは、軍事用語で、兵員用の食料(糧)及び軍馬用のまぐさ(秣)を指す兵站に関する用語である。 日本陸軍の場合、尋常糧秣1日分において、 人の場合は、精米(640g、4合5勺)、精麦(200g、1合6勺)、缶詰肉(150g、40匁)、食塩(12g、3匁)、醤油エキス(20g、5匁)、

衣衣

(1)男女が互いに衣を重ねて共寝した翌朝, 別れるときに身につける, それぞれの衣服。 「しののめのほがらほがらとあけゆけばおのが~なるぞかなしき/古今(恋三)」 (2)相会った男女が一夜をともにした翌朝。 また, その朝の別れ。 ごちょう。 こうちょう。 「~の濡れて別れし東雲ぞ/宇津保(国譲上)」 (3)夫婦の離別。 「この如くに~になるとても, たがひにあきあかれぬ中ぢやほどに/狂言記・箕かづき」

食糧庁

1949年 - 農林省の外局であった食糧管理局を改組し、食糧庁を設置。 内部部局 : 総務部、食糧部、食品部 附属機関 : 食糧研究所、食糧管理講習所、工業食品規格審議会 地方支分部局 : 食糧事務所 1952年 - 物価庁より、米価審議会が附属機関として移管。 1978年

五糧液

工場は3地区あり、それぞれ「基礎区(1951年稼働)」、「躍進区(1967年)」、「騰飛区(1987年)」と名付けられている。 五糧液酒史博物館という、歴史と製造過程が学べる施設もある。 [脚注の使い方] ^ a b c 杉山明『お食辞海:

兵糧丸

和音が生じ食べにくい場合がある。その場合矯味剤によって風味を整えることもある。 松の甘皮粉末(テルペン類による矯味剤) 肉桂 薄荷 生姜 山椒及び山椒の葉 擂りゴマ・ゴマ油 これらにより味を整え、つなぎとする。材料としてニンジンも一部で使われていたが、実際にはトチバニンジン等が中心であり、デンシチ

食糧ビルディング

よって焼失。前述のように1927年に、鉄筋3階(地下1階)建てのビルとして復興された。1941年(食糧管理法が制定される前年)まで、深川正米市場の取引拠点として機能した。戦後の1951年からは江東食糧販売協同組合の所有となり、民間の食糧関連会社がいくつか入居する形で使用された。 1983年 -

食糧費

食糧費(しょくりょうひ)とは日本の公的機関の予算(歳出予算)の項目名。警察の場合、次のようなものが含まれる。 警察の留置施設に収容している被留置者の食事に要する経費 県民の方等との会議における茶菓代や会議の一環として行われる意見交換等を目的とする食事や懇談会に要する経費 各種団体の総会に引き続く食事や懇談会に要する経費

衣

〔動詞「着(ケ)す」の連用形から〕 (「御衣(ミケシ)」の形で)ころも。 「ぬばたまの黒き御~を/古事記(上)」

衣

(1)人が身にまとうものの総称。 衣服。 きもの。 きぬ。 (2)僧尼の着る衣服。 法衣(ホウエ)。 僧衣。 法服。 「墨染めの~」 (3)揚げ物や菓子などの, 中の種を包んでいる皮。 <i>~打(ウ)・つ</i> つやを出したり, 柔らかくするため砧(キヌタ)で布を打つ。 「古郷(フルサト)寒く~・つなり/新古今(秋下)」 <i>~片敷(カタシ)・く</i> 自分の衣だけを敷く。 独り寝をする。 「きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに~・きひとりかも寝む/新古今(秋下)」 <i>~は骭(カン)に至(イタ)り袖(ソデ)腕(ワン)に至る</i> 〔頼山陽の「前兵児謡」の句。 「骭」は脛(スネ)〕 短くなった着物を着て, 脛と腕とをむきだしにしている。 剛健なさまにいう。 <i>~を返(カエ)・す</i> 着物を裏返しに着て寝る。 こうすると恋しい人の夢がみられると信じられていた。 「いとせめて恋しき時はむばたまの夜の~・してぞ着る/古今(恋二)」