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親族

[しんぞく]
(1)血縁や婚姻関係によってつながる人々。 血族と姻族との総称。 広義には, 養子縁組や擬制的親子の関係にある人々も含まれるなど, その範囲は民族や文化によって異なる。
→ 擬制親族
(2)〔法〕 民法上, 六親等内の血族と配偶者, 三親等内の姻族をいう。

親族

[うから]
〔上代は「うがら」。 「から」は血族集団の意〕
血族。 しんぞく。
「~おほくにも疎んじられけるを/読本・雨月(浅茅が宿)」

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親ラブ族

親ラブ族(おやらぶぞく)は、親のことが好きな子供達のことをさす用語。「『親ラブ族』世代」というように世代として用いられる場合もある。 もともとは牛窪恵が父親のことが好きな娘達を指して用いた用語である。ただ、尾木直樹は親が好きというのは父親と娘の場合に限らず母親と息子でも見られる現象であると指摘する。

親族会

戸主権の代行(第751条) 未成年者の婚姻に対する同意※(第772条第3項) 継父母や嫡母が子の婚姻に同意をしないとき、それらに代わる婚姻に対する同意(第773条) 25歳未満の者の離婚に対する同意※(第809条) 継父母や嫡母が15歳未満の者を養子とする縁組に対する同意(第843条) 25歳未満の養子の離縁に対する同意※(第863条)

皇室親族令

(第十九条)諒闇中は大婚の礼を行わない。 (第二十条)皇族の婚嫁は男子満十七年女子満十五年に達するのでなければ之をすることができない。 (第二十一条)皇族の婚嫁は直系親族又は三親等内の傍系血族の間に於ては之をすることができない。姻族関係の止みたる後も同じである。 (第二十二条)皇族婚嫁の勅許は其の約を成す前之を奏請しなければならない。

親族相盗例

盗例に従えば、祖母と伯父夫婦は処罰される事はない。だが、検察官は家庭裁判所からの後見人任命の約束に反したと解釈して祖母と伯父夫婦を起訴した。この場合のような家庭内での力関係では「弱者」である若年の卑属の個人財産が年長の親族によって侵されたような場合には、親族相盗

親親

(1)複数の人のそれぞれの親。 「~が心安く成るにつれ娘同志も親しくなり/浮雲(四迷)」 (2)実の親と養親がいる時のそれらの親。 親たち。 「~の悲しび愛するは/今昔26」 (3)祖先。 「我が~の墓におさめん事許さじ/読本・春雨(死首のゑがほ)」

親

(1)したしいこと。 したしみ。 よしみ。 ⇔ 疎 「両隣と~を結ぶ」「~・疎の別なく」 (2)親・兄弟などの近親者。 親族。 みうち。 <i>~は泣き寄り、他人は食い寄り</i> 不幸のあった時, 肉親や親類の者は悲しんで集まるが, 他人はただ食べ物にありつくために集まるだけである。

親

(1)子を生んだ人, または, 他人の子を自分の子として養い育てる人。 実父母・養父母の総称。 《親》「生みの~より育ての~」「養い~」 (2)子をもっている生物。 《親》「~鳥」 (3)他の物を生ずるもととなるもの。 《親》「~芋」 (4)物事の中心になるもの。 《親》「~会社」 (5)同種のもののうち, 大きなもの。 《親》「~指」 (6)勝負事の際, 札配りなど競技の中心的な役割にあたる人。 また, その役。 《親》 (7)無尽・入札などの際の発起人。 《親》{(1)~(7)} ⇔ 子 (8)もののはじめ。 元祖。 《祖》「物語の出できはじめの~なる竹取の翁に/源氏(絵合)」 (9)祖先。 《祖》「人の子は~の名絶たず/万葉 4094」「遠つみ~」 <i>~思う心にまさる親心</i> 〔吉田松陰の歌「親思ふ心にまさる親心今日のおとづれ何と聞くらん」による〕 子が親を思う心以上に, 親の子を思う心は深い。 <i>~に似ぬ子は鬼子(オニゴ)((オニツコ))</i> 親に似ない子は人の子ではなく鬼の子である。 子は親に似るのが普通である, の意。 <i>~の因果(インガ)が子に報(ムク)う</i> 親のした悪業の報いが罪もない子に現れる。 親の罰(バチ)は子にあたる。 <i>~の顔が見たい</i> しつけの悪いよその子の言動に, 驚きあきれて言う語。 <i>~の心子知らず</i> 子を思う親の心を子は察しないで勝手な振る舞いをする。 <i>~の臑(スネ)を噛(カジ)る</i> 子が経済的に自立できないで, 親の扶養を受ける。 <i>~の光は七光(ナナヒカリ)</i> 〔「七」は大きな数としていう〕 子の出世や評価に大きく貢献する, 親の高い社会的地位や名声などの威光。 親の光は七とこ照らす。 親の七光。 <i>~の欲目(ヨクメ)</i> 親が愛情から自分の子を実際以上によいと思うこと。 <i>~は無くとも子は育つ</i> 親がいなくなっても, 子供はなんとか育っていくものである。 世の中のことはさほど心配したものではないというたとえ。

族

(1)同じ血統に属する人々。 一門。 ぞう。 「母の~なる播磨国の人/興津弥五右衛門の遺書(鴎外)」 (2)生物の分類上, 科と属の間の階級。 植物学では属との同音を避けて連(レン)という。 (3)〔化〕 周期表中で, 縦に配列している一群の元素。 1 族~ 18 族に分けられる。 また, 一般に, その原子構造や分子構造の類似性により物理的・化学的性質を共有する一群の元素や化合物。 例えば, ハロゲン族元素・鉄族元素・芳香族化合物。

族

〔「から」は血族集団の意〕 (1)同じ血筋をひく人。 一門。 一族。 うから。 (2)(「輩」と書く)仲間。 同類。 手合い。 連中。 ともがら。 やつら。 おもに悪い意味で用いる。 「不逞(フテイ)の~」

親日反民族行為者

金泳沢、朴経錫、方奎煥、芮宗錫、張弘植、洪忠鉉 教育 玄櫶 政治・社会団体 金載坤、朴基順、朴栄来、柳斗煥、尹始炳、尹弼五、趙羲鵬 文化部門 学術 劉猛、柳正秀 言論 金善欽、金丸、閔元植、宋淳夔、李基世、李益相、鄭禹沢、洪承耉 宗教 姜大蓮、郭法鏡、李晦光、金完鎮、魚允迪、鄭鳳時 海外部門 中国

親韓

親韓(しんかん、英: Pro-South Korean)とは、大韓民国に好意的な立場を指す。対義語は嫌韓・反韓。日本では、第二次世界大戦末期以前から日本統治時代体験していた韓国人達が国内の多数占めて日本統治時代の実情を知っていた時代、さらに反共を韓国政府と韓国国内世論が最優先していた時代の前後、民

六親

自分に最も近い六種の親族。 父・母・兄・弟・妻・子。 または, 父・子・兄・弟・夫・婦。 六戚。 りくしん。

親水

水との親和性があること。 水に親しむこと。 ⇔ 疎水 「~公園」

親疎

親しいことと疎遠なこと。 親しい間柄とあまり付き合いのない間柄。 「~の別なく招待する」

親木

〔「おやき」とも〕 接ぎ木や挿し木にする枝をとる木。 また, 取り木にする母木。

養親

(1)親代わりとなって育ててくれた人。 やしない親。 (2)養子縁組によって親となった者。 養父・養母。

親和

「しんわ(親和)」の連声。

親和

(1)互いに親しみ, 心を合わせること。 しんな。 「チームの~を図る」「凡物の~する固有の合同性あればなり/明六雑誌 19」 (2)物質が化合すること。