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近い

[ちかい]
(1)空間的に, 隔たりが小さい。 あまり遠くない。
「駅に~・い場所」「目的地は~・いぞ」
(2)時間的に, 隔たりが少ない。
「~・い将来, この計画は必ず実現します」「~・いうちに伺います」
(3)もう少しでそうなる。 ほどなくその段階に達する。
「完成が~・い」「米寿に~・い高齢」
(4)(ア)密接な関係にある。
「政府に~・い筋からの情報」(イ)血縁関係が密接である。 「~・い親戚」(ウ)親密である。 親しい。 「社長とごく~・い関係にある人」「心を~・く思ほせ我妹/万葉 3764」
(5)性質や内容がよく似ている。 ほとんど同じである。
「朱に~・い赤」「酒に~・い飲み物」「不可能に~・い」
(6)(「目がちかい」の形で)近視である。
⇔ 遠い
→ 近く
﹛派生﹜~さ(名)

Связанные слова

近しい

したしい。 親密だ。 「二人は~・い関係だ」「是が始りで新吉は~・く来ます/真景累ヶ淵(円朝)」 ﹛派生﹜~さ(名) 近しき中(ナカ)にも垣(カキ)を結(ユ)え ⇒ 親(シタ)しき中に垣をせよ 近しき中(ナカ)にも礼儀(レイギ)あり ⇒ 親(シタ)しき中にも礼儀あり

遠い接近

『遠い接近』(とおいせっきん)は、松本清張の長編推理小説。「黒の図説」第9話として『週刊朝日』に連載され(1971年8月6日号 - 1972年4月21日号)、1972年7月に光文社(カッパ・ノベルス)から刊行された。 1975年にテレビドラマ化された。 旧日本軍における召集・軍隊生活や終戦後の闇市の

近近

(1)ごく近い将来。 もうすぐ。 遠からず。 きんきん。 「~の予定」「~伺うつもりでした」 (2)(「ちかぢかと」の形で)すぐそばに。 「~と相手の気配を感じる」「山並みが~と見える」 (3)しばしば。 頻繁に。 「惣右衛門が留守だと~しけ込みます/真景累ヶ淵(円朝)」

近近

近い将来。 そのうち。 ちかぢか。 「~(に)出発の予定です」

近軸近似

角θが10°程度以下ならば近軸近似はかなり正確であるが、それより大きい角度だと不正確となる。 より大きな角度では、光軸を含む平面だけを通るようなメリディオナル光線と、そうでないサジタル光線とを区別して扱う必要がある。 ^ a b c Greivenkamp, John E. (2004). Field Guide to Geometrical

右近・左近

た。この2匹は飯綱の法を会得しており、本物の書状を持って飛脚を追った(右近と左近、どちらかは不明)。 一方そんな騒ぎを知らない飛脚は、間もなく江戸に差掛る頃の場所で、走りに走って疲れたことから路傍で休憩をとった。すると傍らの御状箱で何やら音がする。咄嗟に中を確かめたが、異常はない。慌てた飛脚は休憩を切り上げて江戸へ急いだ。

近いうち解散

を果たし、社会保障と税の一体改革に関する法律は成立をいたしました」「勇気を持って速やかな解散の決断をしていただきたい」と解散時期の明言を求めると野田は当初「谷垣総裁を騙そうなどという気持ちは全くありません。近いうちに国民の皆様の信を問う

附近

(1)そのあたり。 近い所。 「駅の~をうろつく」「~の図書館」 (2)近づくこと。 「これと親炙し~するものをして/西国立志編(正直)」

近火

(1)近くにある火。 火に近づけた状態。 ⇔ 遠火 (2)近所の火事。 きんか。 <i>~で手をあぶる</i> 目前の小利を求めるたとえ。

近鉄

⇒ 近畿日本鉄道

近家

近所の家。 近くの家。 「~の火災」

近似

(1)非常に似ていること。 「同一若しくは~した作風/文芸上の自然主義(抱月)」 (2)ある数量に非常に近いこと。

近侍

主君のそば近くに仕えること。 また, その人。 近習(キンジユ)。

近時

近頃。 このごろ。 最近。 副詞的にも用いる。 「~の傾向」「~急激に流行した」

近代

(1)近頃の世。 この頃。 現代。 「~都市」「~建築」「~性」 (2)歴史の時代区分の一。 西洋史では, ルネサンス, 大航海, 宗教改革以降の時代, 特に市民社会と資本主義を特徴とする時代をいう。 日本史では一般に, 明治維新から太平洋戦争終了までの時期をさし, それ以降を現代というが, 1917年のロシア革命以後を現代, それ以前を近代とする考え方もある。

親近

(1)親しみ近づくこと。 「結婚してから一年半ばかりの間, これに~せずにゐた/渋江抽斎(鴎外)」 (2)そば近く仕える者。

近点

(1)目ではっきり見ることのできる最も近い点。 この際, 目の水晶体の調節力は極度に発揮される。 正常な目では約10センチメートル。 (2)中心天体に対して, それをめぐる天体が公転軌道上で最も近づく点。 近日点・近地点など。 ⇔ 遠点

輓近

近ごろ。 最近。 近年。 「~は顔色も憔悴して/当世書生気質(逍遥)」

近衛

五摂家の一。 藤原北家は, 忠通の長男, 基実を祖とする近衛と, 兼実を祖とする九条との両流に分かれた。 近衛の称は居処にちなむ。 鎌倉中期には, 鷹司家が近衛家から分立した。