日本報紙
ニホンウナギのども北海道ほっかいどうかわつかる
2022-07-25 12:00:00
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Anonymous 01:07 27/07/2022
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ニホンウナギのども北海道ほっかいどうかわつかる
label.tran_page 日本鰻魚兒童在北海道的河中發現

ニホンウナギは、すくなくなっていて将来しょうらいいなくなる心配しんぱいがあります

label.tran_page 日本鰻魚正在減少,並且擔心它不會在將來。
東京大学とうきょうだいがく北海道大学ほっかいどうだいがく研究けんきゅうグループは、ニホンウナギども北海道ほっかいどうかわつかったといました
label.tran_page 東京大學和北海道大學的一個研究小組說,在北海道的一條河流中發現了日本鰻魚。
ニホンウナギいままで、青森県あおもりけんからみなみにいるとわれていました
label.tran_page 據說日本鰻魚是Aomori縣以南。

研究けんきゅうグループおととし5がつ北海道ほっかいどう南西なんせい地域ちいきあるかわ調しらべると、たまごからまれたばかりのウナギが16ぴきつかりました

label.tran_page 當研究小組於5月看著北海道西南地區的河流時,有16回生剛從雞蛋中出生。
おおきさは6cmぐらいでした
label.tran_page 尺寸約為6厘米
去年きょねんおなかわ調しらべたときも、たまごからまれたばかりのウナギ9ひきと、20cmまでおおきくなったウナギつかりました
label.tran_page 去年,當我看著同一條河時,我發現剛從長達20厘米的雞蛋和鰻魚中出生的九鰻。

研究けんきゅうグループは「地球ちきゅう気温きおんがって、ウナギ北海道ほっかいどうようになった可能性かのうせいがあります

label.tran_page 研究小組說:“地球的溫度升高,鰻魚可能來到北海道。
北海道ほっかいどうかわウナギどうやってそだているか調しらべます」とはなしています
label.tran_page 我會發現北海道河中的鰻魚如何生長。”