일본어 뉴스: インフルエンザ 30都道府県で流行期入り目安超える対策徹底を

インフルエンザ 30都道とどう府県ふけんで流行りゅうこう期き入いり目安めやす超こえる対策たいさく徹底てっていを

인플루엔자 30도도부현에서 유행기 진입 기준을 넘어서는 대책 철저를.

今月こんげつ1日にちまでの1週間しゅうかんに報告ほうこくされた全国ぜんこくのインフルエンザの患者かんじゃ数すうは、前まえの週しゅうに続つづき、流行りゅうこう期き入いりの目安めやすを超こえていて、地域ちいき別べつでも30の都道とどう府県ふけんでこの目安めやすを上回うわまわっています

이번달 1일까지의 1주간에 보고된 전국의 인플루엔자의 환자수는, 전 주에 이어서, 유행기 진입의 기준을 넘어서, 지역별에서도 30의 도도부현으로 이 기준을 상회하고있다.

厚生こうせい労働ろうどう省しょうは、インフルエンザワクチンの接種せっしゅを検討けんとうするとともに、マスクの着用ちゃくようや換気かんきといった基本きほん的てきな感染かんせん対策たいさくの徹底てっていを呼よびかけています

후생노동성은, 인플루엔자백신의 접종을 검토함과 동시에, 마스크 착용이나 환기하는 기본적인 감염대책의 철저를 당부하고있다.

厚生こうせい労働ろうどう省しょうによりますと、今月こんげつ1日にちまでの1週間しゅうかんに、全国ぜんこくおよそ5000か所かしょの医療いりょう機関きかんから報告ほうこくされたインフルエンザの患者かんじゃ数すうは、前まえの週しゅうより3665人にん多おおい9768人にんでした

후생노동성에 의하면, 이번달 1일까지의 1주간에 전국 약5000 군데의 의료기관으로 부터 보고 된 인플루엔자의 환자수는 전 주보다 3665인 많은 9768인이였다.

インフルエンザは、1医療いりょう機関きかん当あたりの1週間しゅうかんの患者かんじゃ数すうが、全国ぜんこくで1人にんを超こえると「全国ぜんこく的てきな流行りゅうこう期き」入いりとされ、今回こんかいは2.05人にんと、1.24人にんだった前まえの週しゅうより0.81ポイント高たかくなり、引き続ひきつづきこの目安めやすを超こえています

인플루엔자는, 1의료기관 당의 1주간의 환자수가 전국에서 1인을 넘어간다라고[전국적인 유행기]진입되어,이번에는 2.05인과, 1.24인이였던 전 주보다 0.81포인트 높아지고, 계속해서 이 기준을 넘어서고 있다.

地域ちいき別べつでは
▽沖縄おきなわ県けんが9.89人にんと最もっとも高たかく
次ついで
▽富山とやま県けんが5.96人にん
▽福岡ふくおか県けんが4.19人にん
▽大阪おおさか府ふが3.73人にん
▽神奈川かながわ県けんが3.70人にん
▽宮崎みやざき県けんが3.29人にん
などと、30の都道とどう府県ふけんで「1人にん」を上回うわまわっています

후생노동성은, 인플루엔자 백신의 접종을 검토함과 동시에, 적절한 마스크의 착용이나 소독, 환기하는 기본적 감염대책의 철저,게다가 몸상태 불량시에 대비한 검사키트나 해열진통약을 준비하는 등을 당부하고있다.

厚生こうせい労働ろうどう省しょうは、インフルエンザワクチンの接種せっしゅを検討けんとうするとともに、適切てきせつなマスクの着用ちゃくようや消毒しょうどく、換気かんきといった基本きほん的てきな感染かんせん対策たいさくの徹底てってい、それに、体調たいちょう不良ふりょう時じに備そなえて検査けんさキットや解熱げねつ鎮痛ちんつう薬やくを用意よういすることなどを呼よびかけています

감염증에 자세히 알고 있는 토우호우대학의 타테다카즈히로 교수는[유행에 근접해가는 수준이 되어,신형코로나의 제8파 최고조와 겹쳐질 가능성도 있다]라고 서술하고, 동시 유행에 경계가 필요하다라고 말하고 있다.

感染かんせん症しょうに詳くわしい東邦とうほう大学だいがくの舘田たてだ一博かずひろ教授きょうじゅは「流行りゅうこうに近ちかづきつつある水準すいじゅんとなっていて、新型しんがたコロナの第だい8波はのピークと重かさなる可能かのう性せいもある」と述のべ、同時どうじ流行りゅうこうに警戒けいかいが必要ひつようだと話はなしています