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高田

高い土地にある田。 ⇔ 下田 「その兄~を作らば, 汝命(イマシミコト)は下田(クボタ)を営(ツク)りたまへ/古事記(上訓)」

上げ田

高い土地にある田。 ⇔ 下田 「その兄~を作らば, 汝命(イマシミコト)は下田(クボタ)を営(ツク)りたまへ/古事記(上訓)」

鷹野

「鷹狩り」に同じ。 「~ヲスル/日葡」

芒

「のぎ(芒)」に同じ。

野毛

「のぎ(芒)」に同じ。

赤丹

花札で, 赤い短冊を描いた松・梅・桜の札。 また, その三枚をそろえる役。 あか。

赤短

花札で, 赤い短冊を描いた松・梅・桜の札。 また, その三枚をそろえる役。 あか。

物陰

物のかげ。 物にかくれて見えない所。 「~に身を隠す」「~から急に飛び出す」

物影

何かの物の姿。 物の形。 「~が動く」

温か

(1)暑くも寒くもなく, また熱くも冷たくもなく, 肌に気持ちのよいぬくもりを感じさせる温度であるさま。 あったか。 ﹝季﹞春。 「春も近づき日ごとに~になる」「~な着物」「~な御飯」 (2)愛情や思いやりがあるさま。 「~な心の持ち主」「~な家庭」 (3)経済状態がよいさま。 金銭が十分あるさま。 「きょうは懐が~だ」 (4)穏やかなさま。 事を荒だてないさま。 「銀も見ずに, ~に請け取りをせうわいなあ/浄瑠璃・生玉心中(上)」 (5)ずうずうしいさま。 人をばかにしたさま。 「おのれ一人が銭とらう, やあ~なかすわつぱ/浄瑠璃・用明天皇」

暖か

(1)暑くも寒くもなく, また熱くも冷たくもなく, 肌に気持ちのよいぬくもりを感じさせる温度であるさま。 あったか。 ﹝季﹞春。 「春も近づき日ごとに~になる」「~な着物」「~な御飯」 (2)愛情や思いやりがあるさま。 「~な心の持ち主」「~な家庭」 (3)経済状態がよいさま。 金銭が十分あるさま。 「きょうは懐が~だ」 (4)穏やかなさま。 事を荒だてないさま。 「銀も見ずに, ~に請け取りをせうわいなあ/浄瑠璃・生玉心中(上)」 (5)ずうずうしいさま。 人をばかにしたさま。 「おのれ一人が銭とらう, やあ~なかすわつぱ/浄瑠璃・用明天皇」

安宅

(1)石川県小松市の北西部, 日本海に面する小漁港。 北陸道の旧宿駅。 安宅の関の遺址(イシ)といわれる所がある。 (2)能の一。 四番目物。 作者未詳(観世信光作とも)。 作り山伏となって奥州へ向かう義経主従が, 安宅の関で関守の富樫(トガシ)某にとがめられるが, 弁慶の機転で危うく通りぬけるという筋。 「義経記」などによる。 歌舞伎「勧進帳」の典拠。

上げ

(1)上げること。 多く他の語と複合して用いられる。 「荷物の~下ろし」「値~」「賃~」 (2)邦楽用語。 (ア)歌の声を上げること。 また, その旋律型。 (イ)楽曲を終結させること。

竜の鬚

イネ科の多年草。 各地の林下に生える。 稈は細く高さ50センチメートル内外でやや叢生し, 線形の葉を数個つける。 夏から秋にかけ茎頂の円錐花序にまばらに緑色の小穂をつける。

髪上げ

(1)(主に女子の)髪を結い上げること。 (2)昔, 女子が一二, 三歳になった時, 成人の儀式として垂れ髪を結い上げたこと。 「よき程なる人に成りぬれば, ~などさうして/竹取」 (3)女房が, 前髪を頭頂に束ねて釵子(サイシ)などでとめること。 また, その髪形。 陪膳(バイゼン)や儀式のときの髪形。 「~うるはしき, 唐絵のさましたる人/寝覚 1」

借上

鎌倉時代から室町時代初期, 高利貸し業者の称。 のちの土倉(ドソウ)。 かりあげ。

掻き揚げ

(1)上の方へ引き上げること。 (2)てんぷらの一種。 細かく切った貝柱・いか・桜えびなどをやや濃い衣でまとめて油であげたもの。 (3)「掻き揚げ城(ジロ)」の略。

安穏

〔「あんおん」の連声〕 落ち着いて気楽なこと。 穏やかなこと。 無事なこと。 また, そのさま。 「~を願う」「~に暮らす」 ﹛派生﹜~さ(名)

他言

「たごん(他言)」に同じ。

多元

根元が多くあること。 多くの要素があること。 ⇔ 一元