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全う

「まったく(全)」の転。 「母に打たれし杖に泣く涙。 ~杖の痛きにあらず/狂言・泣尼(三百番集本)」 → まっとうする

真っ当

〔「まったく(全)」の転。 「真当」は当て字〕 まともなさま。 まじめ。 「言うことは~だ」「~な生活」「~な人間のすることではない」 ﹛派生﹜~さ(名)

松任

石川県中部, 金沢平野の中央部にある市。 早場米地帯であるが, 住宅地・工業地化が進む。 俳人, 加賀千代の生地。

あっ

(感) (1)感動したり驚いたりした時などに発する語。 「~, 花火だ」「~, 危ない」 (2)応答の語。 呼ばれた時や肯定的な返事をする時などに用いる。 はい。 「急に~とも申されずとつくと思案しお返事を/浄瑠璃・国性爺合戦」 <i>~という間(マ)</i> 一瞬の間。 「~のできごと」 <i>~と言わせる</i> 人をひどく驚かせる。 感心させる。

ざあっと

(副) (1)雨が急に強く降り出すさま。 「夕立が~降り出す」 (2)物事を一通りおおまかに行うさま。 「書類に~目を通す」

さあっと

(副) 軽やかに, 素早く通り過ぎるさま。 「さっと」より時間・距離がやや長いさまにいう。 「風が~吹き過ぎる」「~血の気が引く」「~目を走らせる」

とあって

(連語) …というわけで。 …なので。 「今日は休日~大変な人出だ」

一途

(1)ひとすじの道。 (2)一つの方向。 ただそればかり。 「悪化の~をたどる」 (3)二つ以上のものが一致すること。 一体。 「言文おほむね~なるから/小説神髄(逍遥)」

一斗

斗を単位とした一単位の量。 18.039リットル。 → 斗

一統

※一※ (名) (1)一つにまとめて, 治めること。 統一。 「速に天下を~せんと欲し/日本開化小史(卯吉)」 (2)一つにまとめた全体。 一同。 「一門~」「御~様」 (3)ひとすじ。 「ことさら当時~の, 道も直(スグ)なる文武の二つ/謡曲・調伏曾我」 ※二※ (副) おしなべて。 いちように。 「上方から状が来た時, あちらは~風がはやると/人情本・娘節用」

一刀

(1)一本の刀。 (2)刀のひときり。 ひとたち。 「~のもとに斬り倒す」

一等

※一※ (名) (1)等級・序列などの第一。 最上。 一番。 「競走で~になる」「~米」 → 等 (2)一つの等級。 「死~を減ずる」 (3)〔仏〕 平等であること。 同一。 「万機心と仏祖心と~なりといふ/正法眼蔵」 ※二※ (副) 最も。 一番。 「~いい」「たなの~下にある」

一投

(投手の)一回の投球。 「悔まれる~」

一党

(1)仲間。 一味。 (2)一つの政党・党派。 「~独裁」 (3)中世, 血縁的・地縁的に結合していた武士の集団。

一頭

(1) 牛・馬などの動物の数え方で, 一つ。 「~立ての馬車」 → 頭 (2) 一つの頭。 頭ひとつ。 <i>~地((イツトウチ))を抜・く</i> 〔「宋史(蘇軾伝)」より〕 多くの中で一段と優れている。 傑出する。 一頭地を出(イダ)す。 「同輩の中で~・く俊秀」

おっとっと

(感) 酒などがこぼれそうになったり, 危うく失敗しそうになったりした時に発する語。 「~, もう結構」「~あぶない」

あっぷあっぷ

(副) (1)水におぼれかけて, もがいているさま。 (2)非常に困って苦しんでいるさま。 「不況で~の状態だ」

暖まる

「あたたまる」に同じ。 「よく~・ってから出なさい」

温まる

「あたたまる」に同じ。 「よく~・ってから出なさい」

圧政

権力や武力で人民を抑えつける政治。 圧制政治。 「軍部の~」