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わあわあ

※一※ (副) (1)激しく泣く声を表す語。 (2)やかましく騒ぐ声。 また, そのさま。 「ファンが~騒ぐ」 ※二※ (感) 驚いて発する声。 「~, これは川ぢや/狂言・丼礑(三百番集本)」

淡淡

うすくほのかなさま。

沫

(1)空気やガスを含んで丸くふくれた液体の玉。 水に生じる泡は, しばしばはかないもののたとえとされる。 あぶく。 気泡。 「~が立つ」「~と消える」 (2)口のあたりに噴き出た唾(ツバ)の玉。 「口角~を飛ばす」 <i>~を食・う</i> ひどくあわてる。 驚きあわてる。 「~・って逃げ出した」 <i>~を吹か・せる</i> 人を驚きあわてさせる。

泡

(1)空気やガスを含んで丸くふくれた液体の玉。 水に生じる泡は, しばしばはかないもののたとえとされる。 あぶく。 気泡。 「~が立つ」「~と消える」 (2)口のあたりに噴き出た唾(ツバ)の玉。 「口角~を飛ばす」 <i>~を食・う</i> ひどくあわてる。 驚きあわてる。 「~・って逃げ出した」 <i>~を吹か・せる</i> 人を驚きあわてさせる。

粟

(1)イネ科の一年草。 ヒエとともに古くから栽培される。 高さ約1メートル。 夏から秋に花穂を出し, 多数の穎果(エイカ)をつける。 五穀の一つで, 飯や餅・団子にしたり, 酒・飴(アメ)などの原料。 また, 小鳥の飼料とする。 ぞく。 ﹝季﹞秋。 (2)寒さや恐ろしさなどのために毛穴が縮み, 皮膚に生じるぶつぶつ。 「肌に~を生ずる」 <i>~散らす国</i> 〔「粟散国(ゾクサンコク)」の訓読み〕 日本の異称。

わあ

(感) (1)驚いたときに発する語。 「~, 火事だ」 (2)泣き声を表す語。 「~と泣き伏す」 (3)喜びの気持ちが高まったときに発する語。 「~, 勝ったぞ」

次亜

〔化〕 オキソ酸(酸素を含む酸)の命名規則の一。 中心原子の酸化数が, 「亜」を冠する酸よりも小さいことを表す。 「~塩素酸」「~リン酸」 → 亜

阿字

梵語字母の第一字, およびそれによって表される音。 密教では, 阿字はすべての梵字に含まれており, すべての宇宙の事象にも阿字が不生不滅の根源として含まれていると考える。 → 阿字本不生

鰺

スズキ目アジ科の海魚の総称。 全長25~100センチメートル。 マアジ・ムロアジ・シマアジ・カンパチ・ブリなど重要な水産魚が多く, 日本近海には約五〇種がいる。 体は紡錘形や, 卵円形で側扁するものもいる。 体側の側線上にアジ科特有のぜんごがある。 普通, マアジをさすことが多い。 食用。 温帯から熱帯の沿岸域に広く分布。 ﹝季﹞夏。

味

※一※ (名) (1)飲食物を舌にのせた時に起こる感じ。 飲食物が舌の味蕾(ミライ)を刺激して生じる感覚。 → 味覚 「~が良い」「~をつける」「~を見る」「おふくろの~」 (2)体験して得た感じ。 感触。 「初恋の~」「家庭の~を知らない」「切れ~」 (3)物事を深く知ることによって初めてわかるおもしろみ。 深い所に潜んでいるすばらしさ。 味わい。 「~のある文章」「人生の~」「脇役(ワキヤク)が良い~を出している」 (4)囲碁で, のちに働きを生ずる箇所。 また, そのようなさし手。 「~を残す」 ※二※ (形動) (1)気がきいているさま。 おつ。 「~なことをする」「~なはからい」「縁は異なもの~なもの」 (2)生意気である。 こざかしい。 訳ありげだ。 「~なまねをする」 <i>~も素っ気もな・い</i> 潤いや面白みが全くない。 つまらない。 「~・い文章」 <i>~を占(シ)・める</i> 一度経験したことのうまみや面白みを忘れない。 <i>~をや・る</i> (1)うまくやる。 うまいことをする。 「或時相対(サシムカ)ひで~・つてる処を発見(ミツケ)られ/復活(魯庵)」 (2)気のきいたことをする。 こしゃくなことをする。 「ほんに室町のたわけが~・るぞ/浮世草子・禁短気」

鰒

腹足綱ミミガイ科の大形巻貝の総称。 殻は楕円形で殻口は広く, 長径が15センチメートル以上になる。 殻表は褐色, 内面は真珠光沢が強い。 雌雄異体。 肉は美味。 殻は螺鈿(ラデン)工芸, 貝ボタンの材料となる。 日本近海にはマダカアワビ・クロアワビ・メガイアワビ・エゾアワビの四種を産する。 ﹝季﹞春。 → 鮑の貝の片思い <i>~の(貝の)片思い</i> アワビは殻が二枚貝の片方だけのように見えるところから, 一方からだけの, 相手に通じない恋をいう。 磯(イソ)の鮑の片思い。

あわや

※一※ (副) もう少しでそうなりそうなさま。 今にも。 あやうく。 すんでのところで。 「~大惨事となるところだった」「~ヒットかという当たり」 ※二※ (感) 事が起こりそうなとき, 驚いたときなどに発する語。 「~, 法皇の流されさせましますぞや/平家 3」

淡い

(1)色・味・香りなどが薄い。 ⇔ 濃い 「~・い水色」「~・い甘さ」 (2)形や光などがぼんやりした状態だ。 かすかである。 ほのかである。 「~・い雲」「街灯の~・い光」 (3)関心や執着の度合が薄い。 「~・い恋心」「~・い希望」 (4)軽薄だ。 軽々しい。 「なのめなる事だに, 少し~・きかたに寄りぬるは, 心とどむる便もなきものを/源氏(澪標)」 ﹛派生﹜~さ(名)

会(わ)す

※一※ (動サ五[四]) 〔「あわす(合)」と同源〕 「会わせる」に同じ。 「人と顔を~・さないようにする」 ※二※ (動サ下二) ⇒ あわせる

遭(わ)す

※一※ (動サ五[四]) 〔「あわす(合)」と同源〕 「会わせる」に同じ。 「人と顔を~・さないようにする」 ※二※ (動サ下二) ⇒ あわせる

袷

〔「あわせ(合)」と同源〕 裏をつけて仕立てた和服。 単衣(ヒトエ)・綿入れに対していう。 あわせぎぬ。 ﹝季﹞夏。

露

平常では外から見えないものや内部にひそんでいるものが表面に現れているさま。 (1)むき出しなさま。 多く, 人間の肉体についていう。 「肌を~にする」 (2)気持ちや意見を隠さないさま。 露骨。 「不快を~にする」「~にいやな顔をする」 (3)はっきり分かるようになるさま。 公になるさま。 「真相が~になる」「矛盾が~になる」 (4)はっきりと感じ取られるさま。 歴然。 顕著。 「運命の末になる事, ~なりしかば/平家 6」

後輪

(1)後方の車輪。 (2)「しずわ(後輪)」に同じ。

安和

⇒ あんな(安和)

合(わ)す

※一※ (動サ五[四]) 〔下二段動詞「合わす」の四段化〕 「合わせる」に同じ。 「仏前に手を~・す」 ※二※ (動サ下二) ⇒ あわせる