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Словник

Деталі слова

かたり

[かたり]
(副)
(多く「と」を伴って)堅い物が軽く触れ合ったり, 動き出したりする時の音を表す語。 かたん。
「~とも音がしない」

Пов'язані слова

語る

(1)順序だてて話してきかせる。 言葉で表し言う。 「事件のあらましを~・る」「今夜は大いに~・ろう」 (2)特定の物語などを話す。 また, 節(フシ)をつけて話す。 「義太夫を~・る」「光る源氏のあるやうなど, ところどころ~・るを聞くに/更級」 (3)ある事柄をよく説明する。 おのずから示す。 「真相を如実に~・っている」 (4)親しく付き合う。 懇意にする。 「日比(ヒゴロ)~・るはここらと思ひ男づくで貸したぞよ/浄瑠璃・曾根崎心中」 ‖可能‖ かたれる 語るに落・ちる 〔「問うに落ちず語るに落ちる」の略〕 何気なく話しているうちに, うっかり本当のことを言ってしまう。 語るに足・る 話すだけの価値がある。 話すかいがある。 「ともに天下を~・る人物」

騙る

〔「語る」と同源〕 (1)だまして人の金品を取る。 「金を~・る」 (2)身分・地位・名前などを偽る。 詐称する。 「人の名を~・る」「実印を~・る」 ‖可能‖ かたれる

語り

(1)語ること。 また, その話。 (2)能や狂言で, 叙事的な内容を物語ること。 また, その文句。 能楽では節をつけず, 多くワキが演じる。 (3)歌舞伎で, 看板や外題の上に書く, 粗筋を述べた七五調の文章。 (4)劇や放送などで, 筋や話の進行を物語ること。 ナレーション。 (5)話題。 また, 話の種。 「永き世の~にしつつ/万葉 1801」

集り

〔動詞「集(タカ)る」の連用形から〕 人を脅かしたりして, 金品を取り上げること。 また, その人。 「ゆすりや~を常習とする」

騙り

人をだまして金品を巻き上げること。 また, そうする人。 詐欺。 「~を働く」「ゆすり~」

高高

足をつま立てて待ち望むさま。 「はしけやし妻も子どもも~に待つらむ/万葉 3692」

片方

(1)二つあるうちの一方。 かたほう。 かたつかた。 「この川, つつみのかたはいと深くて~は浅ければ/十六夜」 (2)かたすみ。 かたわら。 「~へ行きてさうぞきて/宇治拾遺 5」

片片

(1)二つあるうちの一方。 かたほう。 かたつかた。 「この川, つつみのかたはいと深くて~は浅ければ/十六夜」 (2)かたすみ。 かたわら。 「~へ行きてさうぞきて/宇治拾遺 5」

堅堅

〔「かたがた」とも〕 (1)透き間なく詰まっていて崩れにくいさま。 「桟敷をも~と打廻して/申楽談儀」 (2)確かなさま。 「三十三間堂にて相待つべしと, ~極めて/浮世草子・新色五巻書」

かたかた

(副) 堅い物が触れ合って出る軽い音を表す語。 「~(と)下駄を鳴らして行く」

高田

姓氏の一。 → たかだ(高田)

高田

福岡県南西部, 三池郡の町。 矢部川下流域で, 有明海に面して干拓地が開ける。

謀る

〔「た」は接頭語〕 (1)(あれこれ工夫して)だます。 「爾(ナンジ)に~・られて…太(イタ)く打擲(チヨウチヤク)されし上に/こがね丸(小波)」 (2)方策を考える。 工夫する。 うまく対処する。 「入りて侍従にあひてさるべき様に~・れ/源氏(浮舟)」 (3)相談する。 「かかることなむあるをいかがすべきと~・りたまひけり/大和 171」

形許り

「かたちばかり(形許)」に同じ。 「~の結納式」

片

〔「かた(方)」と同源〕 名詞に付く。 (1)(ア)二つそろったものの一方の意を表す。 「~親」「~思い」「~敷く」(イ)すくない, わずかである意を表す。 「~時」(ウ)完全でない意を表す。 「~言(コト)」(エ)中心より離れ, 一方に寄っている, へんぴである意を表す。 「~田舎」「~山里」 (2)〔上代の用法〕 動詞に付いて, ひたすらそれをするさまを表す。 「~待つ」「~設(マ)く」 → 片や <i>~が付・く</i> 「方が付く」に同じ。 〔「片付く」からの類推表記〕 <i>~を付・ける</i> 「方を付ける」に同じ。 〔「片付ける」からの類推表記〕

多価

イオン・酸・塩基・アルコールなどの価数が二以上であること。

潟

(1)砂州または沿岸州によって海と切り離されてできた湖や沼。 狭い水路で海に通ずるものもある。 潟湖(セキコ)。 ラグーン。 石川県の河北潟はその例。 (2)遠浅の海で, 潮の干満によって陸地が現れたり水面下に隠れたりする所。 干潟(ヒガタ)。 (3)浦。 入り江。 今も「松浦(マツラ)潟」「清見潟」のような地名に残っている。

形

(1)外見に現れたかたち。 かっこう。 《形》「髪の~を整える」「~がくずれる」 (2)相対的な特性によって区別される性質や形態。 タイプ。 《型》「新しい~の車」「~によって分類する」 (3)同種類の物を幾つも作る時, 基にする枠や紙。 ひながた・鋳型・型紙など。 《型》「石膏(セツコウ)を~に入れる」「~を取る」 (4)スポーツ・芸道などで規範とされる一定の体勢や動作。 フォーム。 「柔道の~」「~が決まる」 (5)習慣で決まっている形式。 しきたり。 慣例。 《型》「~を破る」「~のとおりに行う」 (6)借金が返せない時の保証として相手に渡す約束をした物。 抵当。 担保。 《形》「土地を~に借金する」「借金の~に家屋を取る」 (7)前に物事のあったことを示すしるし。 あとかた。 形跡。 「所せく集ひし馬・車の~もなく/源氏(須磨)」 (8)絵図。 「~にかきても見まうきさましたり/源氏(末摘花)」 (9)模様。 「着る物の~にてばし侍るか/仮名草子・伊曾保物語」 (10)うらないの結果。 うらかた。 「告(ノ)らぬ妹が名~に出でむかも/万葉 3488」 (11)銭の文字のある方の面。 銭の表。 ⇔ 縵面 [物類称呼] (12)(「がた」の形で)(ア)名詞の下に付いて, ある物に似たかたちをしていることを表す。 《形》「扇~」「ピラミッド~」(イ)名詞や形容詞の語幹の下に付いて, ある性質・形式をもつことを表す。 《型》「 A ~の血液」「冬~の気圧配置」「ハムレット~」「うるさ~」 <i>~に嵌(ハ)ま・る</i> 一定の形式・習慣に従って特徴がなくなる。 新鮮味がなくなる。 「~・った式辞」 <i>~に嵌(ハ)・める</i> 一定の枠に入れて特徴をなくする。 規格化する。 「子供を~・めてしまう画一教育」 <i>~の如(ゴト)く</i> 決まった形式のとおり。 かたどおり。 「安普請ではあつたが, ~床の間もあつて/平凡(四迷)」

方

※一※ (名) (1)方向。 方位。 「東の~, 三〇里」「職(シキ)の御曹司を~悪(ア)しとて/枕草子 161」 (2)〔「北の方」のように, 貴人を呼ぶのに居所の方角を用いたところから〕 人を敬っていう語。 「あの~は, よい~です」「男の~」 (3)ところ。 場所。 「道なき~」「黒羽の館代浄坊寺なにがしの~におとづる/奥の細道」 (4)(多く下に打ち消しの語を伴って)手段。 方法。 「憤懣やる~なし」「言はむ~なく, むくつけげなる物来て/竹取」 (5)頃。 時分。 「来(コ)し~行く末」「この世を去らんとする時にこそ, はじめて過ぎぬる~の誤れる事は知らるなれ/徒然 49」 (6)二つに分かれたものの一方。 仲間。 組。 「左・右と~わかたせ給ふ/源氏(絵合)」 (7)味方。 多く「方をす」の形で用いる。 「娘, 夫の~をして/狂言・水引聟(天正本)」 (8)物事の分野。 方面。 あたり。 「宮仕への~にも立ち馴れ/更級」「なつかしうなまめきたる~は/大鏡(昔物語)」 ※二※ (接尾) (1)動詞の連用形に付いて, そのことを行う方法または, そのありさまの意を表す。 様(ヨウ)。 「作り~」「 話し~」「痛み~」 (2)人名に付いて, 寄宿している場所を表す。 ところ。 「山田~」 (3)「お」を冠した数を表す語に付いて, その数の人を尊敬していうのに用いる。 「おふた~」「お三(サン)~」 (4)〔「がた」とも〕 数量や時を表す名詞に付いて, それくらい・そのころであることを表す。 「五割~高い」「暮れ~」「朝~」 (5)〔「がた」とも〕 動詞の連用形や名詞に付く。 (ア)必ず相手があると予想される場合の, 一方の側を表す。 側(ガワ)。 「父~」「母~」「売り~」「買い~」「敵~」(イ)ある組織内でその方面に関係する人を表す。 係。 担当。 「囃子(ハヤシ)~」「衣装~」「道具~」(ウ)それをすることを表す。 「撃ち~やめ」「依頼~お願いします」 → がた(方) <i>~明・く</i> 陰陽道で方角のふさがりが除かれる。 「~・きなばこそは参りくべかなれと思ふに/蜻蛉(中)」 <i>~が付・く</i> 〔「片が付く」とも表記〕 物事の処理が終わる。 物事のけりがつく。 決着がつく。 <i>~違(タガ)・う</i> 方違(カタタガ)えをする。 「大殿へは~・へむとて渡り給ひにけるを/源氏(夕霧)」 <i>~塞(フタ)が・る</i> 方塞がりになる。 「~・りけれど/大和 8」 <i>~を付・ける</i> 〔「片を付ける」とも表記〕 物事をきちんと処理する。 けりをつける。 決着をつける。 「長年の争いに~・ける」「金で~・ける」