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Пов'язані слова

末成り

(1)ウリなどで, 蔓(ツル)の先の方になった実。 時期おくれで味が悪い。 ⇔ 本生り 「~の西瓜(スイカ)」 (2)顔色が悪く元気のない人。 「~野郎」 (3)末の方の子。 「~の子をばころがし育てなり/柳多留 55」 <i>~の瓢箪(ヒヨウタン)</i> 顔色が青白く元気のない人のたとえ。

末生り

(1)ウリなどで, 蔓(ツル)の先の方になった実。 時期おくれで味が悪い。 ⇔ 本生り 「~の西瓜(スイカ)」 (2)顔色が悪く元気のない人。 「~野郎」 (3)末の方の子。 「~の子をばころがし育てなり/柳多留 55」 <i>~の瓢箪(ヒヨウタン)</i> 顔色が青白く元気のない人のたとえ。

のらりくらり

(副) (1)何もせずにぶらぶらとしているさま。 のらくら。 「勤めにも出ず~(と)暮らしている」 (2)つかみどころがないさま。 とらえどころのないさま。 のらくら。 「~(と)言い逃れる」

奈良

姓氏の一。

なら

(助動) ※一※断定の助動詞「だ」の仮定形。 → だ(助動) ※二※断定の助動詞「なり」の未然形。 → なり(助動)

なら

(接続) ならば。 「軽い打撲だって。 ~, 大丈夫だ」

奈良

(1)近畿地方中部の内陸県。 かつての大和国全域を占める。 北部には奈良盆地があり, 盆地の東には笠置山地, 西には生駒・金剛山地がある。 南部は紀伊山地となる。 県庁所在地, 奈良市。 (2)奈良県北部にある市。 県庁所在地。 710年平城京が置かれ, 784年まで75年間日本の首都として栄えた。 以来, 北都(京都)に対して南都と呼ばれ, 東大寺・興福寺・春日大社の門前町として発達。 天平文化に代表される多くの文化遺産を残す。 〔古くは, 「那羅」「平城」「寧楽」とも書かれた〕

なら

(並助) 〔助動詞「なり」の未然形からの転。 近世語〕 体言に付いて, いくつかの事柄を並べ上げていうのに用いる。 …といい…といい。 「姿~面体~, 京のどなたの奥様にも誰が否とはいなばの山国そだちとはおもはれず/浄瑠璃・堀川波鼓(上)」「心だて~きりやう~, ほんに女子(オナゴ)のすかねえ眼(ガン)といふやらうだぜ/滑稽本・八笑人」

柞

(1)コナラの別名。 (2)ブナ科の落葉または常緑の高木。 コナラ・ミズナラ・ナラカシワ類の総称。

楢

(1)コナラの別名。 (2)ブナ科の落葉または常緑の高木。 コナラ・ミズナラ・ナラカシワ類の総称。

枹

(1)コナラの別名。 (2)ブナ科の落葉または常緑の高木。 コナラ・ミズナラ・ナラカシワ類の総称。

隣村

隣接する村。

ゆくりなく

(副) 〔「ゆくりなし」の連用形から〕 思いがけず。 不意に。 「~も旧友に再会する」「音信も聞かざりける女に, ~三崎の町中に行遇ふて/ふところ日記(眉山)」

陸棚

大陸棚。 りくほう。

機関

(1)糸・ぜんまい・水などの動力を利用して, 人形や器物を動かす仕掛け。 また, その仕掛けを使った見せ物。 (2)機械などの動く原理。 また, 仕組み。 仕掛け。 「手品の~」 (3)計略。 たくらみ。 「~を見抜く」 (4)「からくり人形」の略。 (5)やりくり。 やりくり算段。 「~の上手は内を能く見せる/柳多留 151」

絡繰り

(1)糸・ぜんまい・水などの動力を利用して, 人形や器物を動かす仕掛け。 また, その仕掛けを使った見せ物。 (2)機械などの動く原理。 また, 仕組み。 仕掛け。 「手品の~」 (3)計略。 たくらみ。 「~を見抜く」 (4)「からくり人形」の略。 (5)やりくり。 やりくり算段。 「~の上手は内を能く見せる/柳多留 151」

鳴り

鳴ること。 音をたてること。 <i>~を静・める</i> ⇒ 鳴りを潜める <i>~を潜(ヒソ)・める</i> (1)物音をたてずに静かにする。 なりをしずめる。 「一同~・めて見守る」 (2)表立った活動を休止している。 「反対派はこのところ~・めている」

なり

(副助) 〔断定の助動詞「なり」の終止形から。 「なりと」「なと」の形でも用いられる〕 体言または体言に準ずるもの, 体言に格助詞の付いたものなどに付く。 (1)他にもっと適当なものがあるかもしれないが, 例えばという気持ちをこめて, ある事柄を例示する。 でも。 「先生に~相談しなさい」「どこへ~行ってしまえ」 (2)「…なり…なり」の形で並立助詞的に用いられる。 (ア)例として並べ挙げた中で, どれか一つを選ぶという意を表す。 あとの「なり」は省かれることもある。 「困ったときには, 父~母~に相談することだ」「立つ~座る~はっきりしなさい」「一か月~二か月の保証金を入れてください」(イ)「大なり小なり」の形で慣用的に用いられる。 「この計画には, 大~小~批判が出るだろう」

なり

(助動) 〔格助詞「に」に動詞「あり」の付いた「にあり」の転〕 断定の助動詞。 体言および活用する語の連体形に接続する。 また, 副詞の「かく」「しか」, 助詞の「ば」「ばかり」「て」「と」「のみ」「まで」「より」などにも付く。 (1)事物や動作・状態などについて説明し断定することを表す。 である。 だ。 「世の中にある人, ことわざしげきもの〈なれ〉ば, 心に思ふことを, 見るもの, 聞くものにつけて, いひいだせる〈なり〉/古今(仮名序)」「この人, 歌よまむと思ふ心ありて〈なり〉けり/土左」「この大臣(オトド)の末かく〈なり〉/大鏡(頼忠)」「人に恐れ, 人に媚ぶるは, 人の与ふる恥〈に〉あらず。 貪る心にひかれて, 自ら身を辱しむる〈なり〉/徒然 134」 (2)場所などを表す語に付いて, そこに存在することを表す。 「春日〈なる〉三笠の山に月の舟出づ/万葉 1295」「里〈なる〉侍(サブライ)めしにつかはしなどす/枕草子 87」 (3)(連体形「なる」の形で)ある名をもっていることを表す。 「大井〈なる〉所にて人々酒たうべけるついでに/後撰(雑三詞)」「此の一巻や, しなのの俳諧寺一茶〈なる〉ものの草稿にして/おらが春」 (4)(連用形「なり」の形で)指定する意で事柄を並列することを表す。 「婿〈なり〉甥〈なり〉, 治兵衛がこと頼む/浄瑠璃・天の網島(中)」 (5)(終止形「なり」の現代用法)(ア)(多く「也」と書く)証書・帳簿などで金額を示すのに, それ以下の端数のないことを表す。 「一金五百万円也」(イ)珠算の読み上げ算で, 一項の数値ごとに付けて区切りを明らかにする。 「御破算で願いましては百円〈なり〉, …」 〔(4) は近世以降の用法。 しだいに助詞化して, 並立助詞としても扱われる〕

なり

(助動) 伝聞・推定の助動詞。 動詞およびそれと同じ活用型の助動詞の終止形に接続する。 ただし, 中古以降, ラ行変格活用の動詞およびそれと同じ活用型の助動詞には連体形に接続する。 (1)人の話し声や物音などが聞こえてくることを表す。 「ますらをの鞆(トモ)の音す〈なり〉もののふの大臣(オオマエツキミ)楯(タテ)立つらしも/万葉 76」「秋の野に人まつ虫の声す〈なり〉われかとゆきていざとぶらはむ/古今(秋上)」 (2)音声や物音などによって事態を推定する意を表す。 ようだ。 らしい。 「碁うちはてつるにやあらむ, うちそよめく心地して, 人々あかるるけはひなどす〈なり〉/源氏(空蝉)」「呼びわづらひて, 笛をいとをかしく吹きすまして過ぎぬ〈なり〉/更級」 (3)物事を間接に伝え聞く意を表す。 という。 そうだ。 「この十五日(モチ)になむ月の都よりかぐや姫の迎へにまうで来(ク)〈なる〉/竹取」「世の憂きときは, 見えぬ山路をこそは尋ぬ〈なれ〉/源氏(蓬生)」 〔(1)語源については, 「ね(音)あり」の転, または「なり(鳴)」と関係があるかなどの説がある。 (2)連用形の「なり」は用例がごく少ない。 「暁に, 花ぬすびとありといふ〈なり〉つるを, なほ枝などすこし取るにやとこそ聞きつれ, たがしつるぞ/枕草子278」〕