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左様

※一※ (形動) 前の内容を受けて, 「そのような」「そのとおりの」の意に用いる。 「~なことは存じません」「~なる人になりては, ドメニカが許には居られぬにや/即興詩人(鴎外)」 ※二※ (感) (1)相手の話を肯定するときに用いる。 そうだ。 そのとおり。 「~, 私が致しました」 (2)物を思い出したりしたときに用いる。 そうそう。 そういえば。 「~, あれは私が八歳の時のことでした」 <i>~然(シカ)らば</i> 〔「さよう」と受けて, 「しからば」と切り出す, 武士などが挨拶(アイサツ)に用いた言葉から〕 そうであるならば。 それならば。 「~顔を洗つて出直しませうかな/吾輩は猫である(漱石)」

然様

※一※ (形動) 前の内容を受けて, 「そのような」「そのとおりの」の意に用いる。 「~なことは存じません」「~なる人になりては, ドメニカが許には居られぬにや/即興詩人(鴎外)」 ※二※ (感) (1)相手の話を肯定するときに用いる。 そうだ。 そのとおり。 「~, 私が致しました」 (2)物を思い出したりしたときに用いる。 そうそう。 そういえば。 「~, あれは私が八歳の時のことでした」 <i>~然(シカ)らば</i> 〔「さよう」と受けて, 「しからば」と切り出す, 武士などが挨拶(アイサツ)に用いた言葉から〕 そうであるならば。 それならば。 「~顔を洗つて出直しませうかな/吾輩は猫である(漱石)」

作用

(1)他に力や影響を及ぼすこと。 また, そのはたらき。 「触媒として~する」「人体に及ぼす~」 (2)心身のいとなみ。 はたらき。 「消化~」「心理~」 (3)〔物〕(ア)二つの物体の間に力がはたらいているとき, 一方にはたらく力。 他方にはたらく力は反作用という。 (イ)物体および場に及ぼされる種々のはたらき。 化学作用・熱作用など。 (ウ)エネルギーと時間との積に等しい次元をもち, 最小作用の原理が適用される物理量。 作用量。 (4)〔哲〕 ブレンターノの心理学やフッサールの現象学で, 意識の対象志向的なはたらきをいう。 意識作用。 心的作用。

善さ

いいこと。 いい程度。 「人柄の~」

良さ

いいこと。 いい程度。 「人柄の~」

与謝

姓氏の一。

夜さ

よる。 よ。 夜さり。 「~来いといふ字を, 金紗で縫はせ/浄瑠璃・五十年忌(下)」

小夜

〔「さ」は接頭語〕 夜(ヨル)。 「~曲」「~千鳥」

溶滓

⇒ スラグ

鎔滓

⇒ スラグ

庸才

凡庸の才。 また, その人。 凡才。

洋裁

洋服の裁縫。 ⇔ 和裁

葉酸

水溶性のビタミン B 複合体の一。 緑色野菜・肝臓・酵母などに多く含まれる。 ヒトのヘモグロビン形成に関与し造血因子として作用。 欠乏すると貧血・舌炎・下痢などが起こる。 ビタミン M 。

洋算

〔「ようざん」とも〕 幕末に西洋から伝来した数学。 西洋算。 筆算。 → 和算

要塞

戦略上の重要地点に設けられる, 主に防衛を目的とした軍事施設。

養蚕

繭をとるために蚕(カイコ)を飼い育てること。 「~業」

山陽

(1)山の南側。 (2)「山陽道」の略。 (3)「山陽地方」の略。 (4)岡山県南部, 赤磐(アカイワ)郡の町。 モモ・ブドウの産地。 雨宮山古墳・備前国分寺跡などの史跡がある。 (5)山口県南西部, 厚狭(アサ)郡の町。 周防灘に臨み, 小野田と下関の間にある。

細腰

女の腰の細くしなやかなこと。 美人の形容に用いる。 やなぎごし。 「楚王~を愛せしかば宮中に飢ゑて死する女多かりき/平家 12」

彷徨う

〔「吟(サマヨ)ふ」と同源か〕 (1)当てもなく, あるいは目指す所が見つからずにあちこち歩き回る。 迷い歩く。 さすらう。 「肉親を求めて焼け野原を~・う」「修羅の街(チマタ)に~・ふ/高橋阿伝夜叉譚(魯文)」 (2)一定の場所にとどまらず, 行きつ戻りつする。 「生死の境を~・う」「道子は声も~・ふやふに/婦系図(鏡花)」 (3)心や考えが決まらず迷う。 思い迷う。 落ち着かない。 「色めかしう, ~・ふ心さへそひて/源氏(真木柱)」

算用

〔古くは「さんにょう」とも〕 (1)計算すること。 勘定。 また, 算術。 「いやまづおまちやれ, ~しなおいてみ申さう/狂言・賽の目」 (2)勘定を払うこと。 清算すること。 「これも近々には~致しまする/狂言・千鳥(虎寛本)」 (3)見積もりを立てること。 予想。 目算。 「五十年の月日にわたるも百年の~にはあふべきをや/鶉衣」