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譬ひ

(1)「たとえ(譬){(1)}」に同じ。 「~にいふも/枕草子 37」 (2)「たとえ(譬){(2)}」に同じ。 「累代の~にもやならむとて/宇津保(吹上・上)」

喩ひ

(1)「たとえ(譬){(1)}」に同じ。 「~にいふも/枕草子 37」 (2)「たとえ(譬){(2)}」に同じ。 「累代の~にもやならむとて/宇津保(吹上・上)」

縦令

(1)「とも」「ども」「せよ」などと呼応して, 逆接仮定条件を表す。 「たとえ(仮令)」に同じ。 「~時うつり, ことさり, たのしびかなしびゆきかふとも, このうたのもじあるをや/古今(仮名序)」 (2)「ば」などと呼応して, 順接仮定条件を表す。 もし。 かりに。 「~梵王の請を受けて一乗を説かば, 損有りて益無からむといふことをいふ/法華義疏(長保点)」 (3)かりに想像してみると。 たとえば。 「~壮士の臂項の屈申する如く/弥勒上生経賛(平安初期点)」 〔古くは漢文訓読に多く用いられた〕

仮令

(1)「とも」「ども」「せよ」などと呼応して, 逆接仮定条件を表す。 「たとえ(仮令)」に同じ。 「~時うつり, ことさり, たのしびかなしびゆきかふとも, このうたのもじあるをや/古今(仮名序)」 (2)「ば」などと呼応して, 順接仮定条件を表す。 もし。 かりに。 「~梵王の請を受けて一乗を説かば, 損有りて益無からむといふことをいふ/法華義疏(長保点)」 (3)かりに想像してみると。 たとえば。 「~壮士の臂項の屈申する如く/弥勒上生経賛(平安初期点)」 〔古くは漢文訓読に多く用いられた〕

縦

(1)「とも」「ども」「せよ」などと呼応して, 逆接仮定条件を表す。 「たとえ(仮令)」に同じ。 「~時うつり, ことさり, たのしびかなしびゆきかふとも, このうたのもじあるをや/古今(仮名序)」 (2)「ば」などと呼応して, 順接仮定条件を表す。 もし。 かりに。 「~梵王の請を受けて一乗を説かば, 損有りて益無からむといふことをいふ/法華義疏(長保点)」 (3)かりに想像してみると。 たとえば。 「~壮士の臂項の屈申する如く/弥勒上生経賛(平安初期点)」 〔古くは漢文訓読に多く用いられた〕

泰斗

〔「泰山(タイザン)北斗(ホクト)」の略〕 その道で最も権威のある人。 大家。 「華道界の~」「社会学の~」

大都

※一※ (名) 〔「だいと」とも〕 大きな都。 大都会。 ※二※ (副) おおかた。 おおよそ。 [色葉字類抄]

擡頭

(1)頭を持ち上げること。 あるものの勢力が伸び, 進出すること。 「新興勢力が~する」 (2)上奏文などの中で, 高貴の人に関した語を書く時, 敬意を示すため行を改め, ほかよりも高く書くこと。 上げ書き。 → 平出 → 闕字

台頭

(1)頭を持ち上げること。 あるものの勢力が伸び, 進出すること。 「新興勢力が~する」 (2)上奏文などの中で, 高貴の人に関した語を書く時, 敬意を示すため行を改め, ほかよりも高く書くこと。 上げ書き。 → 平出 → 闕字

凍餒

こごえ飢えること。 生活が苦しいこと。 「激浪中に漂ふうち, 疲労と~との為め/此一戦(広徳)」

駘蕩

(1)大きくのびのびとしているさま。 「~として流れる大河」 (2)おだやかなさま。 のどかなさま。 「春風~」「~たる春光に心を馳せて/良人の自白(尚江)」

帯刀

刀を腰につけること。 腰につけた刀。 佩刀(ハイトウ)。 「名字~を許される」

東台

〔「台」は台嶺で, 延暦寺のこと〕 (1)東寺と台嶺。 (2)関東の台嶺, すなわち東叡山寛永寺。

大纛

(1)大型の纛。 軍中で用いる大きな旗。 天子の乗り物の左に立てる大きな旗。 (2)天子のいる陣営。 大本営。 (3)「大頭(オオガシラ){(2)}」に同じ。

特待

特別に待遇すること。 また, そのような取り扱い。 「~制度」

糸竹

〔「糸竹(シチク)」の訓読み〕 (1)〔「糸」は琴・三味線などの弦楽器, 「竹」は笛・笙(シヨウ)などの管楽器〕 和楽器の総称。 管弦。 (2)音楽。 音曲。

大徳

(1)大きな徳。 また, 大きな徳を備えた人。 (2)大きな恩恵。 めぐみ。 → だいとく <i>~は小怨(シヨウエン)を滅ぼす</i> 〔左氏伝(定公五年)〕 受けた恩沢が大きければ, わずかな怨みは消え去ってしまう。

対等

二つの物事の間に上下・優劣のない・こと(さま)。 同等。 「~の立場にある」「~に戦う」「~な関係を保つ」

経

織物の縦の方向に通っている糸。 ⇔ 緯糸

経糸

織物の縦の方向に通っている糸。 ⇔ 緯糸