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形付き

(1)形・模様がついていること。 また, そのもの。 (2)サラサの別称。

型付き

(1)形・模様がついていること。 また, そのもの。 (2)サラサの別称。

肩衝

茶入れの形の一。 肩がはっきりとついているもの。

高坏

食物などを盛るのに用いた脚のついた器。 現在は神饌などを盛るのに用いる。 たかすき。

高槻

大阪府北部, 大阪市と京都市の中間にある市。 天正年間(1573-1592)は高山右近の, 近世は永井氏の城下町。 近年, 商工業が立地し, 住宅地化も進む。

月立つ

(1)月が出る。 「朝月の日向の山に~・てり見ゆ/万葉 1294」 (2)月が改まる。 次の月となる。 「あらたまの~・つまでに来まさねば/万葉 1620」

杜若

※一※ (名) 〔古くは「かきつはた」〕 (1)アヤメ科の多年草。 湿地に生える。 ハナショウブに似るが葉は幅が広く, 中脈は発達しない。 高さ約70センチメートル。 初夏, 茎頂の苞の間に三個内外の濃青色・白色・斑入りなどの花を開く。 かいつばた。 かおよばな。 ﹝季﹞夏。 《~似たりや似たり水の影/芭蕉》 (2)襲(カサネ)の色目の名。 表は二藍(フタアイ), 裏は萌黄(モエギ)。 または, 表は薄萌黄, 裏は薄紅梅。 陰暦四月に用いる。 (3)家紋の一。 {(1)}の花と葉を図案化したもの。 主に, 公家の紋。 ※二※ (枕詞) 「丹(ニ)つらふ」「佐紀」(地名)などにかかる。 「~につらふ妹はいかにかあるらむ/万葉 1986」「~佐紀沢に生ふる菅の根の/万葉 3052」

杜若

能の一。 三番目物。 三河の八つ橋で旅僧の前に杜若の精が現れ, 業平(ナリヒラ)の詠歌の力で成仏したことや, 業平東下りの物語を語り, 舞を舞う。

燕子花

※一※ (名) 〔古くは「かきつはた」〕 (1)アヤメ科の多年草。 湿地に生える。 ハナショウブに似るが葉は幅が広く, 中脈は発達しない。 高さ約70センチメートル。 初夏, 茎頂の苞の間に三個内外の濃青色・白色・斑入りなどの花を開く。 かいつばた。 かおよばな。 ﹝季﹞夏。 《~似たりや似たり水の影/芭蕉》 (2)襲(カサネ)の色目の名。 表は二藍(フタアイ), 裏は萌黄(モエギ)。 または, 表は薄萌黄, 裏は薄紅梅。 陰暦四月に用いる。 (3)家紋の一。 {(1)}の花と葉を図案化したもの。 主に, 公家の紋。 ※二※ (枕詞) 「丹(ニ)つらふ」「佐紀」(地名)などにかかる。 「~につらふ妹はいかにかあるらむ/万葉 1986」「~佐紀沢に生ふる菅の根の/万葉 3052」

方便

〔「手(タ)付(ツ)き」の意。 古くは「たづき」。 中世以降「たづき」「たつき」。 現代では「たつき」が普通〕 (1)生活の手段。 生計。 「賃仕事など~として/高橋阿伝夜叉譚(魯文)」「此地に~もとむとて/たけくらべ(一葉)」 (2)手がかり。 手段。 方法。 よるべ。 「君も人々に交りたまふ~あらむ/文づかひ(鴎外)」「説教などして世渡りの~ともせよ/徒然 188」 (3)(様子などを知る)手段。 見当。 「をちこちの~も知らぬ山中に/古今(春上)」

活計

〔「手(タ)付(ツ)き」の意。 古くは「たづき」。 中世以降「たづき」「たつき」。 現代では「たつき」が普通〕 (1)生活の手段。 生計。 「賃仕事など~として/高橋阿伝夜叉譚(魯文)」「此地に~もとむとて/たけくらべ(一葉)」 (2)手がかり。 手段。 方法。 よるべ。 「君も人々に交りたまふ~あらむ/文づかひ(鴎外)」「説教などして世渡りの~ともせよ/徒然 188」 (3)(様子などを知る)手段。 見当。 「をちこちの~も知らぬ山中に/古今(春上)」

下達

上の者の意思を下の者に伝えること。 ⇔ 上達 「上意~」「命令を~する」

崇つ

※一※ (動タ四) あがめる。 尊ぶ。 「正教(ミノリ)を~・ちて/日本書紀(孝徳訓)」 ※二※ (動タ下二) {※一※}に同じ。 「神祇を~・て重(アガ)む/日本書紀(崇神訓)」

高樹

たけの高い木。 喬木(キヨウボク)。 こうぼく。

敵

(1)競い合う相手。 競技などの相手。 現代では多く, 「がたき」の形で他の語と複合して用いる。 「恋~」「商売~」「飲み~」「碁~」「御碁の~に, 召し寄す/源氏(宿木)」 (2)(「仇」とも書く)恨みをいだいている相手。 仇敵(キユウテキ)。 「親の~を討つ」「~を取る」 (3)敵対する相手。 てき。 「~の手にはかかるまじ/平家 11」 (4)結婚の相手。 配偶者。 「~を得むずるやうは/宇津保(藤原君)」

難き

〔文語形容詞「難し」の連体形から〕 むずかしいこと。 困難。 ⇔ 易き 「~を避け, 易きにつく」

高木

たけの高い木。 喬木(キヨウボク)。 こうぼく。

嘉吉

年号(1441.2.17-1444.2.5)。 永享の後, 文安の前。 後花園天皇の代。 かきち。

飢渇

飢えと渇き。 また, 飢え渇くこと。 「人民は~して/日本開化小史(卯吉)」

饑渇

飢えと渇き。 また, 飢え渇くこと。 「人民は~して/日本開化小史(卯吉)」