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サミット

〖summit〗 〔山頂の意〕 (1)主要先進国首脳会議。 1975年以降毎年一回開催される国際会議。 参加国は英・米・日・仏・独・伊・カナダ・ロシア。 開催地の地名を冠した会議名で呼ばれる。 (2)転じて, 広く各団体・組織の責任者たちによる会議をいう。

内内

〔「うちうち」の漢字表記「内内」を音読みした語〕 ※一※ (名) (1)表向きではないこと。 外に現れ出ないこと。 うちわ。 「~で処分する」「~の話」「~の処は其女を御新造として/怪談牡丹灯籠(円朝)」 (2)心の中。 「~では喜んでいる」 ※二※ (副) (1)ひそかに。 内密に。 うちわに。 「~意向を打診する」 (2)心中ひそかに思うさま。 「~案じておりました」「諦(アキラ)めても, …~自分の不運を泣きますは/五重塔(露伴)」

否否

いやいや。 いえいえ。 「いな」を強めた言い方。

内

(1)うち。 なか。 内側。 (2)〔仏〕 仏教の側から, 仏教の立場をとる教え, 書物などをさす言葉。 ⇔ 外

維那

〔仏〕 三綱(サンゴウ)の一。 僧たちの諸務をつかさどる僧。 禅宗では「いの」「いのう」と読み, 僧の綱紀をつかさどる僧。 都維那(ツイナ)。

地震

〔「な」は土地, 「い」は居の意という〕 大地。 「よる」「ふる」を伴って用いられ, 地震の意を表す。 なえ。 「下動み, ~が揺り来ば破れむ柴垣/日本書紀(武烈)」

異な

〔形容動詞「異(イ)なり」の連体形「異なる」の転〕 妙な。 変な。 おかしな。 「縁は~もの味なもの」

な

ラ行特別活用の動詞「なる」の連用形の音便の形および命令形。 → なる(動ラ特活)

い

ラ行特別活用の動詞「なる」の連用形の音便の形および命令形。 → なる(動ラ特活)

稲

「いね」の転。 多く他の名詞と複合して用いられる。 「~作」「~穂」「神のさき田に~の穂の/神楽歌」

無い

(1)(人間や物が)存在しない。 完全な非存在の場合も, ある場面に不在の場合もある。 「地獄は本当にあるか~・いか」「ほめられて喜ばない人は~・い」「ここに置いておいた消しゴムが~・い」「家には相談する相手も~・い」 (2)(事柄が)起こらない。 行われない。 「今日は授業が~・い」「この川の絶ゆること~・く/万葉 36」 (3)(人間や事物について)所有していない。 (ア)人が財産などを所有していない。 「家も~・いし, 妻子も~・い」「今日は金が~・い」(イ)人や物がしかるべき属性を欠いている。 「風格が~・い」「意味の~・い行為」「迫力の~・い時代劇」「このパンはひからびて味が~・い」(ウ)人がある能力・経験や感覚などをそなえていない。 「学力が~・い」「知恵も~・いし, 度胸も~・い」「いいアイディアが~・い」「やる気が~・い」 (4)数量・時間などを表す語を受けて, その数量や時間に達していない意を表す。 「駅まで一キロも~・い」「試験まで一週間と~・い」 (5)(人間が)生存していない。 死んでいる。 《亡》「今は~・い人」 (6)他に類がない。 またとない。 「その時の情けなさそうな顔といったら~・かった」「~・きすきものにて, 朝夕琴を指しおくことなかりけり/十訓 10」 (7)(「…こと」を受けて)(ア)否定を表す。 「欲しくないことも~・いが, わざわざ買う気はしない」(イ)未経験であることを表す。 「まだ食べたことが~・い」「こんなみじめな思いをしたことは~・い」(ウ)不必要であることを表す。 「何も急ぐことは~・い」(エ)可能性がないことを表す。 「まさか死ぬことも~・いだろう」 (8)(補助形容詞) (ア)形容詞・形容動詞の連用形, および一部の助動詞「だ」「たい」「らしい」などの連用形の下に付いて, その状態の打ち消しを表す。 「それほど寒く~・い」「あまり静かでは~・い」「顔を見たくも~・い」「学生らしく~・い」「ここに使はるる人にも~・きに/竹取」(イ)動詞の連用形に助詞「て」の付いたものに付いて, 「…ている」「…てある」という状態の打ち消しを表す。 「電車が全然動いて~・い」「彼は死んで~・い」「まだ夕食を食べて~・い」「窓があけて~・い」 (9)名詞の下に付いて, 否定の意を表す形容詞をつくる。 「頼り~・い」「情け~・い」 ﹛派生﹜~げ(形動)~さ(名) ︱慣用︱ 罪が~・根も葉も~・満更でも~・身も蓋(フタ)も~・目が~/一も二も無く・声なき声・手もなく・武士に二言なし 無い袖(ソデ)は振(フ)れない 持っていないものは出しようがない。 「いくら催促されたって, ~ないよ」 無い物は無・い ⇒ 「無い物」の句項目 無きにしも非(アラ)ず ⇒ 「無き」の句項目 無くて七癖(ナナクセ)有って四十八癖(シジユウハツクセ) 人には多かれ少なかれ, みな癖がある。

亡い

(1)(人間や物が)存在しない。 完全な非存在の場合も, ある場面に不在の場合もある。 「地獄は本当にあるか~・いか」「ほめられて喜ばない人は~・い」「ここに置いておいた消しゴムが~・い」「家には相談する相手も~・い」 (2)(事柄が)起こらない。 行われない。 「今日は授業が~・い」「この川の絶ゆること~・く/万葉 36」 (3)(人間や事物について)所有していない。 (ア)人が財産などを所有していない。 「家も~・いし, 妻子も~・い」「今日は金が~・い」(イ)人や物がしかるべき属性を欠いている。 「風格が~・い」「意味の~・い行為」「迫力の~・い時代劇」「このパンはひからびて味が~・い」(ウ)人がある能力・経験や感覚などをそなえていない。 「学力が~・い」「知恵も~・いし, 度胸も~・い」「いいアイディアが~・い」「やる気が~・い」 (4)数量・時間などを表す語を受けて, その数量や時間に達していない意を表す。 「駅まで一キロも~・い」「試験まで一週間と~・い」 (5)(人間が)生存していない。 死んでいる。 《亡》「今は~・い人」 (6)他に類がない。 またとない。 「その時の情けなさそうな顔といったら~・かった」「~・きすきものにて, 朝夕琴を指しおくことなかりけり/十訓 10」 (7)(「…こと」を受けて)(ア)否定を表す。 「欲しくないことも~・いが, わざわざ買う気はしない」(イ)未経験であることを表す。 「まだ食べたことが~・い」「こんなみじめな思いをしたことは~・い」(ウ)不必要であることを表す。 「何も急ぐことは~・い」(エ)可能性がないことを表す。 「まさか死ぬことも~・いだろう」 (8)(補助形容詞) (ア)形容詞・形容動詞の連用形, および一部の助動詞「だ」「たい」「らしい」などの連用形の下に付いて, その状態の打ち消しを表す。 「それほど寒く~・い」「あまり静かでは~・い」「顔を見たくも~・い」「学生らしく~・い」「ここに使はるる人にも~・きに/竹取」(イ)動詞の連用形に助詞「て」の付いたものに付いて, 「…ている」「…てある」という状態の打ち消しを表す。 「電車が全然動いて~・い」「彼は死んで~・い」「まだ夕食を食べて~・い」「窓があけて~・い」 (9)名詞の下に付いて, 否定の意を表す形容詞をつくる。 「頼り~・い」「情け~・い」 ﹛派生﹜~げ(形動)~さ(名) ︱慣用︱ 罪が~・根も葉も~・満更でも~・身も蓋(フタ)も~・目が~/一も二も無く・声なき声・手もなく・武士に二言なし 無い袖(ソデ)は振(フ)れない 持っていないものは出しようがない。 「いくら催促されたって, ~ないよ」 無い物は無・い ⇒ 「無い物」の句項目 無きにしも非(アラ)ず ⇒ 「無き」の句項目 無くて七癖(ナナクセ)有って四十八癖(シジユウハツクセ) 人には多かれ少なかれ, みな癖がある。

唯

応答の語。 また, 同意を表す語。 はい。 江戸時代, 奴(ヤツコ)などが多く用いた。 ねい。 「『是そこな奴さま, ここへござんせ雇ひましよ』『~ ~ ~』/浄瑠璃・反魂香」

否

※一※ (感) 否定や拒否を表す言葉。 いや。 そうではない。 「世界平和はわれわれの, ~全人類の希求するところである」「おいらかに~といはましかば, さても止みなまし/落窪 2」 ※二※ (名) (1)不承知。 不賛成。 「~も応もない」「頼むに~はあるまいと語れば/浄瑠璃・油地獄(中)」 (2)(「か否か」の形で)そうでないこと。 「事実か~か徹底して調べる」 → いなや → いなとよ

鯔

ボラの若魚の呼称。 全長は約20センチメートル。

ならない

(連語) 〔動詞「なる」の未然形「なら」に打ち消しの助動詞「ない」の付いたもの。 「ならぬ」「ならん」とも〕 いろいろな語のあとに付いて補助動詞的に用いられる。 (1)(「…てはならない」の形で)禁止の意を表す。 「ここから先へは入っては~ない」 (2)(「…ではならない」の形で)打ち消しの意の決意を表す。 「これでは~ない」 (3)(「…なければならない」「…なくてはならない」「…ねばならない」などの形で)当然・義務などの意を表す。 …すべきである。 …であるはずである。 「早く行かなければ~ない」「今日中に仕上げなくては~ない」「もっときれいに書かねば~ない」 (4)(「…てならない」の形で)そのことを禁じえないという意を表す。 「不思議に思えて~ない」「毎日がさびしくて~ない」

嘶く

〔「い」は馬の鳴き声〕 馬が声高く鳴く。 いなく。 「一声~・く」

内意

心中の考え。 内々の意向。 「~を伝える」

内位

律令制で, 出自や族姓の高い者に与えられた位。 外位(ゲイ)に対する。 内階。

いないいないばあ

\\[ヰナイヰナイ~\\](連語) 顔を手などでおおって「いないいない」と言い, 手をはずして「ばあ」とおどけた表情を見せて, 幼児をあやすときにいう語。