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ぐなぐな

(副) 力が抜けていて, 柔らかく, 形が定まらないさま。 ぐにゃぐにゃ。 「身体(カラダ)は~, 眼ばかり据ゑて/二人女房(紅葉)」

凪ぐ

※一※ (動ガ五[四]) 〔「薙(ナ)ぐ」と同源か〕 風や波がおさまる。 「海が~・ぐ」「風が~・ぐ」 ※二※ (動ガ上二) (1)心が静まる。 「我(ア)が心どの~・ぐる日もなし/万葉 4173」 (2)穏やかになる。 「雲もなく~・ぎたる朝の我なれや/古今(恋五)」 〔上代は上二段活用, のち四段活用〕

投ぐ

⇒ なげる

薙ぐ

横にはらって切り倒す。 「かまで草を~・ぐ」「打ち物抜いて艫舳にさんざんに~・いでまはる/平家 11」

和ぐ

※一※ (動ガ五[四]) 〔「薙(ナ)ぐ」と同源か〕 風や波がおさまる。 「海が~・ぐ」「風が~・ぐ」 ※二※ (動ガ上二) (1)心が静まる。 「我(ア)が心どの~・ぐる日もなし/万葉 4173」 (2)穏やかになる。 「雲もなく~・ぎたる朝の我なれや/古今(恋五)」 〔上代は上二段活用, のち四段活用〕

凪

なぐこと。 風がやんで, 波がなくなり, 海面が穏やかになった状態。 ⇔ 時化 「夕~」

梛

マキ科の常緑高木。 高さ20メートルに達する。 暖地の山中に自生, また庭木とされる。 葉は対生し, 楕円形で革質, 多数の平行脈がある。 雌雄異株。 五, 六月開花。 果実は球形で, 晩秋, 白粉を帯びた青色に熟す。 古くから神社の境内に植えられ, 熊野神社では神木とされ, その葉に供物を盛る。 また, その葉が切れにくいことから, 男女間の縁が切れないように, 女性が葉を鏡の裏に入れる習俗があった。 ナギノキ。 力柴。 漢名, 竹柏。

菜葱

ミズアオイの異名。 ﹝季﹞夏。 <i>~の花の御輿(ミコシ)</i> 「葱花輦(ソウカレン)」に同じ。 「行幸などに~にたてまつる/枕草子287」

水葱

ミズアオイの異名。 ﹝季﹞夏。 <i>~の花の御輿(ミコシ)</i> 「葱花輦(ソウカレン)」に同じ。 「行幸などに~にたてまつる/枕草子287」

和

なぐこと。 風がやんで, 波がなくなり, 海面が穏やかになった状態。 ⇔ 時化 「夕~」

眉尖刀

(1)幅広で反りの強い刀身に, 長い柄をつけた武器。 平安時代から主に歩卒や僧兵が用い, 南北朝時代以後は上級武士も使用したが, 槍の発達で戦国時代以後は戦いの主要武器ではなくなった。 江戸時代には婦人も用いた。 (2)「薙刀草履(ゾウリ)」の略。

薙刀

(1)幅広で反りの強い刀身に, 長い柄をつけた武器。 平安時代から主に歩卒や僧兵が用い, 南北朝時代以後は上級武士も使用したが, 槍の発達で戦国時代以後は戦いの主要武器ではなくなった。 江戸時代には婦人も用いた。 (2)「薙刀草履(ゾウリ)」の略。

長刀

(1)幅広で反りの強い刀身に, 長い柄をつけた武器。 平安時代から主に歩卒や僧兵が用い, 南北朝時代以後は上級武士も使用したが, 槍の発達で戦国時代以後は戦いの主要武器ではなくなった。 江戸時代には婦人も用いた。 (2)「薙刀草履(ゾウリ)」の略。

童男

男の子。 おのわらわ。 「またの名は日本(ヤマト)~/日本書紀(景行訓注)」

船具

船に装備する諸道具。 船体以外, 舵・帆柱・帆桁(ホゲタ)・櫓・端船(ハシブネ)・碇(イカリ)・綱類などを総称していう。 船道具。 船具足。

綱具

綱でつくった船具の総称。

繋ぐ

〔「つな(綱)」の動詞化〕 ※一※ (動ガ五[四]) (1)離れているもの, 切れているものを一続きのものに結びつける。 「手を~・いで歩く」「糸を~・ぐ」「電話を~・ぐ」 (2)ひも状のもので結びとめて離れないようにする。 「犬は~・いでおくこと」「ボートを岸に~・ぐ」 (3)拘禁する。 自由をうばう。 「獄に~・ぐ」 (4)切れないように保たせる。 持ちこたえるようにする。 「一縷(イチル)の望みを~・ぐ」「なんとか話を~・いでおく」「信用を~・ぐ」 (5)(あるものを頼りに)あとをたどる。 あとを追う。 「男の帰らん時しるしを付けて行かん方を~・いで見よ/平家 8」 ‖可能‖ つなげる ※二※ (動ガ下二) ⇒ つなげる

内議

(1)内々の相談。 「平家はかやうに日頃源氏の~支度のあるをも知らず/盛衰記22」 (2)内々のこと。 内証。 「~ヲモウス/日葡」

内義

(1)内々の相談。 「平家はかやうに日頃源氏の~支度のあるをも知らず/盛衰記22」 (2)内々のこと。 内証。 「~ヲモウス/日葡」

汀

海・湖などの, 波が打ち寄せる所。 波うちぎわ。 みぎわ。