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乃木

姓氏の一。

野木

栃木県南部, 下都賀(シモツガ)郡の町。 近世, 日光街道の宿場町。 西部に渡良瀬川遊水池がある。

芒

(1)稲・麦などイネ科植物の実の外殻にある針のような毛。 のげ。 (2)(「禾」と書く)金箔(キンパク)・銀箔(ギンパク)の細長く切ったもの。 料紙や絵画などの飾りに用いる。

櫟

クヌギの異名。 [日葡]

鎬

(1)刀身の, 棟と刃との中間で鍔元(ツバモト)から切っ先までの稜(リヨウ)を高くした所。 鎬筋。 → 太刀 (2)〔建〕 角材の上端を真ん中で高く両側へ低く山形に削った背峰。 棟木(ムナギ)・隅木などの稜をいう。 (3)風炉の灰型の高く角ばっている部分。 (4)柄杓(ヒシヤク)の名所(ナドコロ)。 螻首(ケラクビ)より下の柄をいう。 → 茶柄杓 <i>~を削(ケズ)・る</i> 〔互いの刀の鎬を削り合うように激しく切り合うことから〕 激しく争う。 「~・る選挙戦」

凌ぎ

〔動詞「しのぐ(凌)」の連用形から〕 (1)その時の障害や困難に耐え, またそれを克服すること。 また, その手段。 「当座の~にはなるだろう」 (2)〔「一時をしのぐ」意から〕 会葬者に振る舞う食事。 非時食(ヒジジキ)。 (3)〔接尾語的に用いる〕 しのぐこと。 「その場~」「退屈~」

野狐

野にすむ狐。 野生の狐。

野兎

(1)ウサギ科ノウサギ属に属する哺乳類の総称。 日本にはノウサギとユキウサギの二種が生息する。 (2){(1)}の一種。 体長約50センチメートル。 尾長約3センチメートル。 夏は全身褐色だが冬は白色に変化するものもある。 夜行性。 樹木を食害する。 トウホクノウサギ・キュウシュウノウサギなどの亜種がある。 (3)野生のウサギの総称。

鋸

〔「のほぎり」の転〕 薄い鋼板の縁にぎざぎざの歯を刻み付け, 木材・石材・金属などを切るのに用いる工具。 手で押したり引いたりするものと, 動力によって駆動するものとがある。 のこ。

鋸

「のこぎり」の古名。 [新撰字鏡][和名抄]

布衣

麻・苧(カラムシ)などの繊維で織った布で作った衣服。 「荒たへの~をだに着せかてに/万葉 901」

鋸歯

鋸の歯。 また, 鋸の歯のようにぎざぎざの刻みになったもの。 きょし。 のこば。

義義

(1)〔胸びれのとげとその付け根の骨をこすり合わせて, ギーギーと音を立てることから〕 ナマズ目の淡水魚。 全長20センチメートル内外。 体は細長く, 四対の口ひげをもつ。 灰褐色で, 暗色の不規則な斑紋がある。 背びれと胸びれに一本ずつとげをもち, 刺されると非常に痛む。 食用。 本州中部以南と四国に分布する。 ハゲギギ。 ググ。 (2)ゴンズイの異名。

疑義

意味・内容がはっきりしないこと。 疑わしいこと。 「この説には重大な~がある」「~を生ずる」

巍巍

(1)高く大きいさま。 「~たる岩峰」「~と雲を凌ぐ高楼/花間鶯(鉄腸)」 (2)おごそかで威厳のあるさま。 「神徳~たり/栄花(鳥の舞)」

魏魏

(1)高く大きいさま。 「~たる岩峰」「~と雲を凌ぐ高楼/花間鶯(鉄腸)」 (2)おごそかで威厳のあるさま。 「神徳~たり/栄花(鳥の舞)」

擬議

(1)あれこれと思いはかること。 「敵已に計略(ハカリゴト)を廻(メグ)らせしかと少しく~して居たり/自由の凱歌(夢柳)」 (2)あやぶみためらうこと。 躊躇(チユウチヨ)。 「敵の中へちつとも~せず走り懸る/太平記 22」

機能主義

〔functionalism〕 社会現象を一つの全体的なシステムととらえ, それを構成する諸要素のはたらきを明らかにしようとする方法論的立場。 機能分析。 機能論。

右大臣

⇒ うだいじん(右大臣)

鋸屑

木材などを鋸で切るときに出る屑。 のこくず。 おがくず。