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Словник

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直様

時を移さず。 ただちに。 即刻。 「~応援にかけつける」

ぐすぐす

(副) (「と」を伴っても用いる) (1)鼻を鳴らす音を表す語。 「鼻を~(と)いわせる」 (2)静かに物のすれ合う音を表す語。 ごそごそ。 「はだかで~とはいりさまに/浮世草子・一代男 3」

ぐっすり

(副) (1)よく眠っているさま。 「~(と)眠る」 (2)残らずするさま。 すっかり。 「人も知る金持となりしを, ~息子に譲り/黄表紙・即席耳学問」 (3)物を突きさす音を表す語。 ぐっさり。

濯ぐ

〔古くは「すすく」と清音〕 (1)水で洗って汚れを落とす。 洗剤などで洗った後, 水で洗う。 《濯》「水をかえて~・ぐ」「足を~・きて導かむと欲ふ/霊異記(下訓注)」 (2)汚名・恥などのつぐないをする。 恨みをはらす。 《雪》「汚名を~・ぐ」「爾(ナンジ)が為に恨(ウラミ)を~・がん/こがね丸(小波)」 (3)けがれを清める。 「この世の濁りを~・ぎ給はざらむ/源氏(朝顔)」 ‖可能‖ すすげる

雪ぐ

〔古くは「すすく」と清音〕 (1)水で洗って汚れを落とす。 洗剤などで洗った後, 水で洗う。 《濯》「水をかえて~・ぐ」「足を~・きて導かむと欲ふ/霊異記(下訓注)」 (2)汚名・恥などのつぐないをする。 恨みをはらす。 《雪》「汚名を~・ぐ」「爾(ナンジ)が為に恨(ウラミ)を~・がん/こがね丸(小波)」 (3)けがれを清める。 「この世の濁りを~・ぎ給はざらむ/源氏(朝顔)」 ‖可能‖ すすげる

漱ぐ

〔「濯(スス)ぐ」と同源〕 水を含んで口の中を洗う。 うがいをする。 「口を~・ぐ」 ‖可能‖ すすげる

過ぐ

⇒ すぎる

直ぐ

※一※ (副) (1)時間的に間を置かないさま。 ただちに。 「電話があったら~行きます」「もう~春が来る」 → すぐに → すぐと (2)距離が非常に近いさま。 「~隣の家」「~そこ」 ※二※ (形動) (1)まっすぐで曲がっていないさま。 (ア)心が素直なさま。 「妬ましき迄に~に美しく生ひ立ちたる娘たち/即興詩人(鴎外)」(イ)道などが直線的なさま。 まっすぐなさま。 「~なる道を行くごとく/謡曲・玉井」 (2)ありのまま。 「~にしらせ奉てはあしかりなん/平家2」

弾薬

銃砲弾の発射に用いる火薬。

玉薬

銃砲弾の発射に用いる火薬。

驀地

〔「ましくら」の転〕 (多く「まっしぐらに」の形で)激しい勢いで目的に向かって進んで行くさま。 「~に突き進む」

増す増す

〔動詞「ます(増)」を重ねたもの〕 程度がはなはだしくなるさま。 なおいっそう。 「~元気です」「~天候が悪くなる」「多々~弁ず」

益益

〔動詞「ます(増)」を重ねたもの〕 程度がはなはだしくなるさま。 なおいっそう。 「~元気です」「~天候が悪くなる」「多々~弁ず」

益

〔動詞「ます(増)」を重ねたもの〕 程度がはなはだしくなるさま。 なおいっそう。 「~元気です」「~天候が悪くなる」「多々~弁ず」

すっすっ

(副) (多く「と」を伴って)なめらかに行われるさま。 「~と歩く」「~と片付ける」

澄ます

(1)水などを濁りのない状態にする。 「水を~・す」 (2)雑念を払って, 心を落ち着かせる。 「心を~・して字を書く」「琵琶をしらめて夜もすがら心を~・し/平家 5」 (3)一つのことに注意を向ける。 「耳を~・す」「諸人目を~・して見る処に/保元(上・古活字本)」 (4)曇りを取り去って, さえた状態にする。 「五六撥をいとおもしろく~・して弾き給ふ/源氏(若菜下)」 (5)(自動詞的に用いて)よそ行きの表情やそぶりをする。 そんなことにはかかわりがないという表情やそぶりをする。 「おつに~・した顔」「他人に迷惑をかけても~・している」 (6)動詞の連用形の下に付いて, (ア)一心に…する。 精神を集中して…する。 「笛を吹き~・す」「おこない~・す」(イ)すっかり…する。 完全に…する。 「刀を研ぎ~・す」「医者になり~・す」 (7)洗い清める。 「その日御髪~・し, 端に居て乾し居給へる中に/宇津保(初秋)」 (8)世の中が平安になるようにする。 鎮定する。 「一天をしづめ, 四海を~・す/平家 12」 (9)道理を明らかにする。 是非をはっきりさせる。 「理ヲ~・ス/日葡」 〔「澄む」に対する他動詞〕 ‖可能‖ すませる

清ます

(1)水などを濁りのない状態にする。 「水を~・す」 (2)雑念を払って, 心を落ち着かせる。 「心を~・して字を書く」「琵琶をしらめて夜もすがら心を~・し/平家 5」 (3)一つのことに注意を向ける。 「耳を~・す」「諸人目を~・して見る処に/保元(上・古活字本)」 (4)曇りを取り去って, さえた状態にする。 「五六撥をいとおもしろく~・して弾き給ふ/源氏(若菜下)」 (5)(自動詞的に用いて)よそ行きの表情やそぶりをする。 そんなことにはかかわりがないという表情やそぶりをする。 「おつに~・した顔」「他人に迷惑をかけても~・している」 (6)動詞の連用形の下に付いて, (ア)一心に…する。 精神を集中して…する。 「笛を吹き~・す」「おこない~・す」(イ)すっかり…する。 完全に…する。 「刀を研ぎ~・す」「医者になり~・す」 (7)洗い清める。 「その日御髪~・し, 端に居て乾し居給へる中に/宇津保(初秋)」 (8)世の中が平安になるようにする。 鎮定する。 「一天をしづめ, 四海を~・す/平家 12」 (9)道理を明らかにする。 是非をはっきりさせる。 「理ヲ~・ス/日葡」 〔「澄む」に対する他動詞〕 ‖可能‖ すませる

済ます

〔「澄ます」と同源〕 (1)物事をなしおえる。 はたす。 「宿題を~・す」 (2)借りを返す。 返済する。 「借金を~・す」「只今算用を~・さねばいなせぬぞ/狂言・八句連歌」 (3)一応の決着をつける。 それで良いことにする。 「パンとコーヒーだけで朝食を~・す」「御免で~・されてはかなわない」「その場はそれで~・した」 (4)(動詞の連用形の下に付いて)すっかり…する。 → すます(澄)(6)(イ) 〔「済む」に対する他動詞〕 ‖可能‖ すませる

ます

(助動) 動詞, および助動詞「れる・られる」「せる・させる」などの連用形に接続する。 ただし, 命令形「ませ(まし)」は, ただ「いらっしゃる」「くださる」「なさる」などの敬語動詞にしか付かない。 (1)丁寧の助動詞で, 聞き手に対する丁寧な気持ちを表す。 「その本はまだ読んでい〈ませ〉ん」「来年になり〈ますれ〉ば, 時間的にも多少余裕ができ〈ます〉ものと期待しており〈ます〉」「おからだには十分お気をつけてください〈ませ〉」 (2)謙譲語として, 動作の及ぶ相手に対する敬意を表す。 …し申しあげる。 …てさしあげる。 「此おたちをたしかにとどけ〈ませい〉, えい/狂言・武悪」「せめて一たびのぼり〈まし〉て見〈まし〉たい/咄本・正直咄大鑑」 〔(1)中世後期以降の語。 「まゐらする」から「まらする」「まっする」(または「まいする」)「まする」などの形を経て成立したもの。 活用形や意味・用法の上で, 「座(マ)す」「申す」などの語の影響を受けているかともみられる。 (2)活用は, 古くはサ変型であったが, 近世中期以降, しだいに現在のようになっていった。 なお, 近世には未然形に「まさ」の形も見られる。 「世をしのぶお身なれば一所に置き〈まさ〉れず/浄瑠璃・菅原」(3)古くは(2)の意味で用いられたが, 近世初期以降しだいに(1) の意味が一般的になっていった。 現代語ではもっぱら(1)の意味に用いられる。 (4)古くは, 終止・連体形に「まする」, 命令形に「ませい」の形もあった。 → まする・ませい。 (5)仮定形「ますれ」は, 仮定の条件を表す用法ばかりではなく, 時に既定の条件を表すこともある。 「かうして相変らずお上の物を食べてゐて見〈ますれ〉ば/高瀬舟(鴎外)」〕

ます

(動サ下二) ⇒ ませる